戦国BASARA
眠れない時のバトン


BSRの皆がなかなか眠れない貴女のために頑張ってくれるバトンです。
普段忘れがちな慶次もちゃんと入れました←

イメージ崩壊の危険性たっぷりです。
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!



1.誰かに相談してみよう

@「おやおや、眠れないとは可哀想に。お薬でも如何ですか?」
全力で遠慮しますね。「用法用量を守れば(ry」愉しそうに睡眠薬の説明をしてくる光秀

A「え、君も?実は僕もなんだ…毎晩魘されるんだよ…ぅぅぅ」
多分ストレスが原因だよ。「うん、僕もそう思うよ」前に見た時より疲れてる上に丸くなった金吾

B「毎日くたくたになるまで働けば、嫌でもぐっすり眠れるさ」
確かにそうかも。「小生と一緒に働くか?」それは遠慮する!と返したら苦笑いする官兵衛

⇒@もうぶっちゃけ永眠でもいいです←


(いろいろ試してみることにしました)
2.羊を数えてみよう

@「某にお任せくだされ!羊が一匹ッ!羊が二匹ッ!羊が(ry」
あああ逆効果だよぉぉお…!馬鹿でかい声で元気良く羊を数え出した音量調節が出来ない幸村

A「羊はありきたりでつまらぬであろう。捨て駒を数えてみよ」
え、何て?捨て駒…?黒い笑みを浮かべて羊ではなく捨て駒を数えろと無茶振りしてくる元就

B「羊を数えても眠くなんかならねぇだろ。…俺が実践済みだ」
…眠れなかったんですか?政宗の将来が心配で不眠症に陥った過去を明かしてくれた小十郎

⇒Aなりさまがゆっくり捨て駒を数えてくれたら眠れる気がするんですが、如何でしょう。


3.一度寝ることから離れてみよう

@「眠くなるまで一緒にトランプでもする?何がいいかなー」
ババ抜きがいいな!「俺様強いよー?」ニッと笑ってトランプをシャッフルする佐助

A「風呂に入って来たらどうだ?体も温まるしいいと思うぜ」
じゃあ、そうするね。「何も考えずにゆっくりな」優しく笑ってタオルを渡してくれる元親

B「僕の本を貸してあげよう。難しい内容だから丁度良いよ」
へぇー…って洋書?「…洋書しか持ってないんだ」数冊の本を片手に困ったように笑う半兵衛

⇒B洋書しか持ってないってなにそれかっこいい。なりさまと同じくゆっくり音読してくれたら眠れる気がします。


4.温かい飲み物を飲んでみよう

@「眠れない時はやっぱりこれだよな!俺も昔よく飲んでたよ」
だからそんなに身長高いの?可愛いマグカップにホットミルクを注いで持ってきてくれた慶次

A「俺が育てたハーブで淹れてみたんだが…味はどうだ?」
いい香りで美味しい!ハーブティーは初めての試みだったからとホッとした笑みを見せる小十郎

B「これでも飲んでさっさと寝ろ。貴様が起きていると私も眠れん」
え、なんかゴメンね?人の気配がすると寝付けないと言って緑茶を持ってきてくれた三成

⇒Bありがたいけど緑茶ってカフェインが入ってたような…


5.いい香りを嗅いでみよう

@「………」
これ何?カモミール?こくこく頷きながらいい香りのする可愛らしいサシェをくれた小太郎

A「いい香りだろう?リラックスと精神安定効果があるんだよ」
確かに落ち着く香りかも。ラベンダーの香りがするアロマキャンドルに火を灯してくれた半兵衛

B「この香炉、安眠どころか永眠も出来ますよ。いいでしょう?」
わあ、懐かしい香り…って殺す気か!怪しい笑みを浮かべながら腐食香炉を焚き出す天海

⇒Aラベンダーのアロマキャンドル似合うんだろうなぁ…


6.暖かくして寝てみよう

@「蘭丸が一緒に寝てやるよ!子供体温ってやつで暖かいんだぞ!」
わー、ぬくぬくー!ぎゅうと抱き締めると赤くなりながらも抱き締め返してくれる蘭丸

A「ワシも一緒に寝よう!そしたら、すぐに暖まると思うぞ!」
ちょ、何考えてんだ!他意はないぞ!みたいな笑顔で布団に入ってこようとする家康

B「昼間に日輪の恩恵を受けた我の布団を特別に貸してやろう」
ふわふわでお日様の匂いがする!これに湯タンポがあれば完璧だと不敵に笑う元就

⇒Bなりさまの布団だなんて借りないはずがない!!でも貸しちゃったらなりさまはどこで寝るんでしょうか…あ、添い寝?←


7.音楽を流してみよう

@「僕はいつもこれでぐっすりですよ。お前も聴いてみなさい」
もう少し小さい音でお願いします。部屋に音響装置を持ってきて讃美歌を流す宗麟

A「小生が良い物を貸してやろう。癒し系の効力は絶大だぞ」
それでその癒し系とは?ヒーリングミュージックのCDをじゃじゃーん!と見せてくる官兵衛

B「某が子守唄を唄って差し上げよう!あ、勿論、小さい声で!」
それならお願いするね!ぎこちなく唄いながらお腹の辺りを優しくぽんぽんしてくれる幸村

⇒A官兵衛が一番まともっぽいw
ヒーリングミュージックが本当に効くのか気になります。


8.手当たり次第何か試してみよう

@「マッサージはどうだい?今なら夢吉も頑張っちゃうって!」
それじゃあ、お願いします!指先をきゅうきゅう押してくれる夢吉と肩を揉んでくれる慶次

A「本でも読んでやろ。これでよいな?ぬしも手のかかる奴よ」
その本…怖いやつでしょ…!蝋燭の火だけが灯る真っ暗な部屋の中で本を読み上げ始める吉継

B「軽い運動でもしてみるか?多分hardになると思うがな!」
おい、何するつもりだよお前。まずは雰囲気作りが大切だと照明を落として迫ってくる政宗

⇒@肩こりがすごいです^q^←事実


9.誰かに添い寝を頼んでみよう

@「え、俺様でいいの?…うわあ…抑えられるか心配なんだけど」
何のこと?「な、何でもない!こっちの話!」僅かに赤くした頬を綻ばせながらOKしてくれた佐助

A「そ、添い寝しろだと…?私にそれを頼むとは貴様は馬鹿か?」
では、家康に頼ん「なッ…奴だけは許さない!」結局添い寝してくれることになった挙動不審な三成

B「何が起こってもいいってんなら俺は良いぜ。どうすんだ?」
えっと…ぅぅ。「くくッ…冗談だ!安心しな!」からかって悪かったと笑いながら撫でてくれる元親

⇒A三成はくっついてると温まって適温になるイメージです。笑
あと寝返りもあんまりうたなそう。でも歯ぎしりとか寝言酷いかも…


10.…ようやく寝付いたようですね(語り:部下)

@「何か悩んでんなら俺に話してくれよ…。Good night honey.」
そう言うと筆頭は眠る姐さんの額に接吻を落として戻ってきた。これが苦流ってやつっすね、筆頭!

A「可愛い寝顔だなー。いつまでも見ていられるよ、飽きない」
そう言うと家康様は彼女の傍らにある椅子に腰掛け、こちらを向いて笑顔で出て行けと…失礼致しました。

B「やれやれ、呆けた顔で寝よって。まあよい…よき夢を見よ」
そう言うと刑部様は彼女のずれた布団をかけ直して優しく微笑ま…わ!覗き見して申し訳…ぎゃー!

⇒B部下大丈夫かwww


お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ

ありがとうございました\(^o^)/!


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しばらく前は10時頃から眠くなっていたんですが、最近は寝るのが日付を越えてからになりました…
特に何をしているわけではないんですが。寝不足になってつらいです…