戦国BASARA 海水浴バトン
戦国BASARA 海水浴バトン
\海水浴とかそんなの行ったことないけど…!/
▽BSRの皆と海に行くバトンです
▽純粋にキャッキャウフフがメインなので糖分低め
▽海というわけで、アニキ少し多めです
イメージ崩壊の危険性はいつもよりたっぷり(皆精神年齢低めです)
それでもOK!という方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!
1.海行くの?
@「おう!やっぱ夏は海に行くっきゃねえ!アンタも来るよな!?」
うん、行く行く!「よし!楽しみだな!」ニカッと笑って後ろから肩に腕を回してくる元親
A「水着は俺が用意する。あんたは黙ってそれを着る。You see?」
いや遠慮するわ。「俺たちの間に遠慮は無用だぜ?」チッと舌打ちして残念がる政宗
B「どうせ夏休み中家に引きこもってるんでしょー?海行こ、海!」
図星です行きます!「やったねー、俺様嬉しいー!」おどけた様子でばんざーいする佐助
⇒Bなぜばれた…
でも今年は!8月いっぱい学校の自習室に通って!勉強するよ!涙が出ちゃう!
2.わー!海だー!
@「気持ち良いなぁー!天気もいいし、絶好の海水浴日和だな!」
うん、そうだね!「海は広いなー!大きいなー」んーっと気持ち良さそうに伸びをして笑う家康
A「早速水着に着替えて参りましょうぞ!ここに集合でござる!」
凄く嬉しそう…微笑ま「さあ!そなたも早く!」海を眼前にして犬のように駆け出していく幸村
B「ああ、ザビー様…この海の向こうにいらっしゃるのですか?」
ちょ、やめてよ…。「僕のお金とザビー様…ああ」地平線の遥か彼方を見つめて感傷に浸る宗麟
⇒Aゆっきーがフン一で海に入りはしないかと心配していましたが杞憂だったようです←
3.水着素敵だね!
@「あ、あまりジロジロ見るな!」「見られて減るものではないがな」
目のやり場に困っちゃう…!露出の多いビキニが眩し過ぎるセクシー組のかすがと孫市(パレオ着用)
A「今日は目一杯楽しみましょ♪」「おら、海は初めてだべ!」
わー可愛い水着!パステルカラーのフリフリが可愛らしいキュート組の鶴姫といつき
B「市、これしか持ってなかったの…。だめ…?だめよね…」
別にダメではないよ…!危うい雰囲気をこれでもかと言うくらい漂わせているスクール水着の市
⇒パレオをむしり取ってみなさんの水着姿を目に焼き付けるのが海の楽しみ方ですよ!!
市のセンス素晴らしいです。肩紐が白い紺のスク水が好きです僕は。かすがちゃんのビキニは黒がいい。孫市は結構派手なのがいい。
夢と楽しさ広がる水着に乾杯。
4.さあ、泳ごう!
@「あの島まで競争でござる!何をしている、ゆくぞ佐助え!」
いってらっしゃい!「俺様のんびりしたいのに!」佐助を道連れに遠泳に繰り出していった幸村
A「Hey honey!浜辺で追いかけっこだ!捕まえてみな!」
いや遠慮するわ。「俺たちの間に遠慮は(ry!」砂浜で妙なスローモーションをかけて走る政宗
B「海を見てると小生の悩みもちっぽけに見えるな!さ、泳ぐか!」
溺れないようにね。「不吉なことを言わんでくれ…」不安になって海に入るのを躊躇する官兵衛
⇒Aそんな伊達さんには焼けた砂をプレゼント☆
目の中に入れてやる←
5.普段は見れない髪形
@「海に入る時はこうしておかないと貼り付きますからねぇ」
わー何だか色っぽいね。「おや、お気に召しましたか?」長い髪を緩く結ってアップにした光秀
A「ぷはァッ!やっぱ海は最高だな!ほら、アンタも泳ごうぜ!」
わあ、別人みたい!「この髪型も中々いいだろ?」濡れてツンツンしてない髪に触れて笑う元親
B「ッ長曽我部!飛沫を上げて飛び込むな!くッ…煩わしい…!」
お、おでこ…!「なんだ…貴様何を見ている…!」濡れた前髪をオールバックにして赤くなる三成
⇒オオオォオルバァアアアァアアアァァアアッッッック!!!!!!!おでこ!おでこ!ああおでこ!!
動悸息切れが止まらないです制作者さま大好きです!!
髪をかきあげる瞬間をムービー撮って永久保存したい
6.泳がないの…?
@「僕はいいよ。溺れないように気を付けるんだよ、特に君はね」
特にって何。「何って…そそっかしいからさ」パーカーを羽織ってパラソルの下で笑う半兵衛
A「今に完成よ、よく出来ておろう?…もちと近くに来て見やれ」
崩しそう!「それがぬしであらば構わぬ故」恐らく。麦わら帽子を被って砂浜で大坂城を作る吉継
B「ああ日輪よ…!我の海で騒ぐ不届き者共を焼け焦がせ!」
物騒だなあ。「貴様も騒ぐつもりか…ッ焼け焦げよ」サングラスをかけて日輪浴の真っ最中な元就
⇒@私もパラソルの下に入れてください!
でも大阪城作ってる大谷さんの隣で日傘差して相合傘的なこともしたいな…
ところでこのグラサン毛利さんを描きたい波が押し寄せているんですが描いてよろしいでしょうか…?←
7.お腹減ったね!
@「いらっしゃい!まつ姉ちゃん自慢の料理食べてってよー!」
美味しそうー!「ねえ!俺も後で混ざっていい?」前田家の海の家にてバイトしている慶次
A「ほらよ、焼きそばだ。美味いか?ちなみに野菜は俺が作(ry」
分かったから!あーん!「うん…美味い」腕組みしながら口をもぐもぐさせて頻りに頷く小十郎
B「暑い…食欲など微塵も沸いてこない。何か冷たいものを寄越せ」
ぴたー!「ひッ…貴様ぁぁぁあ!!」かき氷を首筋に当てたら飛び跳ね怒鳴り追いかけてきた三成
⇒B絶対追い付かれるwww
ところで慶次は脱ニートしたんですね、おめでとう!
8.ビーチバレーしよう!
@「いくぞーッ!ふんッ!…はは、加減するのを忘れていたよ」
ちょ…どんだけ!「気を取り直して…てやぁ!」凄まじいアタックでボールを圧死させた家康
A「何故我がこの様な遊びに付き合わされねばならんのだ!散れ!」
あー!どこに飛ばして…!「…さっさと取って参れ」ビンタする要領でボールを吹っ飛ばした元就
B「うわあ!ぼ、僕を狙わないでよ毛利さまァァア!ひぃぃいッ」
逃げて逃げてー!「ふん、愉快な遊びだな」ルールを取り違えている元就に狙われ続ける金吾
⇒B私も一緒にその愉快な遊びしたいw
9.お次はスイカ割り!
@「もちと右よ、いや左か?分からぬなあ。導き手も中々難しい」
ちゃんと教えて!「われは教えてやってもよいが…ヒヒ」上機嫌で怪しい笑い声を上げる吉継
A「もっと右だ。さっさと割ってしまえ。次に本物が待っている」
次って今は何が…!「そこで降り下ろせ、躊躇うことは許さない」的確に指示を出してくる三成
B「だああ!もっと左に行け!そのままじゃ小生に当たるー!」
何で埋まってるの!「それは小生の台詞だ!」気が付いたら砂に埋められていたらしい官兵衛
⇒A何を割らせようとしてるの?…あ、埋まった官兵衛か。なるほど。
10.はしゃぎ疲れました…!
@「ここらで休憩するか!なあ、あんた誘って正解だったぜ!」
うん、ありがとう!「また今度来ようぜ!今度は二人でな!」髪から水滴を滴らせながら笑う元親
A「君、日焼け止めは塗ったのかい?肌が赤くなっているよ?」
落ちちゃったのかも。「僕が塗り直してあげるよ、おいで」日焼け止めを手に取って微笑む半兵衛
B「疲れたー!旦那に付き合うのも楽じゃないよ!俺様くたくた」
お疲れ様ー。「あーあ…本当ならあんたと一緒に…はあ〜」砂浜に後ろ手をついてへたりこむ佐助
⇒A断れるわけがないですね!
でもきっと恥ずか死ぬ←
11.今日は楽しかったね!
@「お楽しみはまだ終わっちゃいないぜ!Hey 小十郎!」「準備出来てございます!政宗様!」
わー、BBQだー!ぱちんと指を鳴らす政宗とそれに合わせて野菜や肉の乗った皿を運んでくる小十郎
A「帰るにはまだ早いでござる!某、花火を持って来た!」「おー!旦那ったら準備いいね〜!」
打ち上げまである!褒められて得意気に笑う幸村とバケツに水を汲みに行ってくれた気の利く佐助
B「…ぬし等は疲れを知らぬのか?われはもう疲れたわ」「どいつもこいつもとんだ暴れ駒よ…」
大丈夫?何時になっても終わりの見えないレジャーにうんざりぐったりお疲れの様子の吉継と元就
⇒B遊びに行った帰りってこんなかんじになりますよね。疲れたとか言いながらアイスでも食べたいです。
【おまけ/泳げない人へ】
◎泳ぐ手助けをしてくれるよ!
@「浅瀬まででいいから来いよ。溺れたら助けてやるから安心しな」
うううー…!「ほら、怖かったら手繋いでてやる」安心させるように両手を差し伸べてくる元親
A「………」
わあー、ありがとう!砂浜に座って海を見ていたら浮き輪を頭から被せて貸してくれた小太郎
B「無理に泳ぐことはない。卿の為に船を用意しておいたのだよ」
桁外れの豪華さ…!「これに乗って巡航しようではないか」超豪華な船を用意してくれた久秀
⇒Bさすが松永さんかっこいいww
泳げないなら泳がなくていいから船に乗る…その発想はなかったwww
◎一緒に砂浜で遊んでくれるよ!
@「おい、泳がねえんならお前もここに来て城作るの手伝いな」
うん、いいよ!「あれより上手く作る!いいな!」隣の大坂城を指差して謎の闘志を燃やす晴久
A「考えるな、兎に角逃げろ!それが泳がずして楽しむ方法だ!」
ちょ、こっち来ないで!「大丈夫だ!じゃれてるだけだから!」白虎に追い掛け回される広綱
B「砂をかけていただけますか?…ああ暑い…!でも、イイ…!」
気持ち悪…。「貴女も仲間に入れてあげましょうか?」砂浜に埋まってはあはあ言ってる光秀
⇒@わかった頑張ろう尼子さん!!どの城作る?←
お疲れ様でした!
何か感想などありましたらご自由にどうぞ
ありがとうございました\(^o^)/
(次回の肝試しで夏物バトンは終わります多分)
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海は眺めるのが好きです。行くとしても波打ち際。
そもそもほとんど外に出ません←