365days

話題:観たい映画 気になる映画

ここ最近、
とっても観たい映画ナンバーワンです。
ゲオ何件か探しても見つからない！

クリープハイプが主題歌を歌っている映画で
尾崎さんの声と予告の映像がすごく
マッチしていて映画みてないけど、
タイトルのごとく情けなくやるせなくなった。

まさに私の今の私そのものな感じ。
共感できるものを観たいんだよね、多分。


強烈に自分ことばかりな事沢山してきたし
その中でも間違ってるってわかってるのに
それでもそうしないと怖い自分がいて、
なにが怖いのか、なにが正しいのか
他人の気持ちも顧みず暴走してたなー

とにかく荒れていた。　

悲しくなってくるなら
お酒を飲んで演じて
馬鹿にされたり可哀想な目で見れても
誰か一人その夜抱いてもらえればよかった。

そうじゃなくても酔って酔いまくって
まともな自分でいる時間をなくしたかった。
自分がなかったし、真面目になんか
生きられなかった。
本当の自分を、受け入れるのが怖くて
他人の賞賛に甘え続けて
それを助長してく人もいたけど、
自ら選んで寄りかかっていたところもある。
友達ヅラしてきやがってって思う反面、
私は友達らしいことしてたのかわからないし
お互い様な気がするよ。　
そういうふうに変えてしまったのは
自分の責任というか、振る舞いがそうさせたのかなと思う。。。

話題:お昼休み

お久しぶりにいい天気。
最近ずっと雨降りか曇り空で、
どんよりした気候が続いていたから
嬉しい気持ちになりました。

昨日は地域の花火大会の日でしたが
雨で中止になったようなので
おそらく今日開催されるのかな。

職場からすぐ近くでやるけど、
仕事だから見れないけどね残念:(

今日こそ、いいこと見つけて
笑顔で生きよう

休憩中です。
昨日の夜からなんとなくよく考えてる。

あの頃の私は自己愛性人格障害に
ほぼ当てはまっている気がする。

異常だった。

どんどん登りつめていった。
いや、降っていったのか、、、

今もその傾向が残っていて、
隠し通せるのか見透かされてるのか
考えてしまって、怖い。

坂口健太郎さんが出ているらしいという理由で
なんとなく、タイトルだけ知っていた。

去年の今頃は前の職場で良く声をかけてかわいがってくれたイケメン好きなパートさんと坂口健太郎イケメン癒やし！と盛り上がってた
なつかしやぁー。
そして、ほんとお世話になりましたな。



重版出版！

漫画は読んだことないけど、
今の私にはとっても心にくるものがありました。

坂口健太郎くん好きということで
見たドラマだけど、
オダギリジョーさん（の役？）かっこよすぎた。　

あの落ち着いた雰囲気と面倒見の良さと
今の職場にはにいないタイプです。

みんなキャラ立ちしていて、職場にこういう人いる！っていうのが共感できた。
特に中田？田中？どっちか忘れたけど、絵の下手な新人くんが、私の後輩に見た目も態度もそっくりすぎて、、、運命みたいなものを感じました(ドラマとね)

ぶっきらぼうな冗談が通じないような
はっきり言っちゃうようなところとか、
俺に構うな！的なところとか。。。

黒沢さん凄すぎ。あんなにニコニコ明るく振る舞えたら、引き寄せの法則できっと明るく平凡に暮らせるのかなと思った。

ボーダー服の上司は、冷たい人に見えて
辛い経験があって売上重視になってるけど、
そのおかげて周りが冒険できていることを聞いて前の職場の上司をなんとなく思い出した。


なんで仕事をしているか、
自分の仕事には他の仕事があって成立していることとか、いろんな人のいろんな思いがあってそれをきっと売っているんだなぁと。
働くってワンマンプレイのようで、チームプレイだし、考えれば考えるほど、つながりがあることに気づくわけです。

みんなニコニコで気持ちよく過ごしたい…

久しぶりにブログ書いてみる。
普段、人と雑談あまりしないし、
ブログもなんだかんだ続けようと思って書くとわざとらしくなったり、考えすぎて面倒くさくなるんだけど。
久しぶりにブログというものを見てたら
書きたくなった。
自分の周りの出来事とか気持ちとかをアウトプットするのって、なんか大事な気がするよ。
自分がますますわからなくなっちゃうからね。

最近見たDVDで衝撃的だったのが、
ピンクとグレーです。

映画自体はたしか一時間半くらいと、
気持ち短めな作品。
だがしかし！内容が濃いのなんの。
最後の方の展開で、呆気にとられてる間に
どんどん心が抉られて行きました(・∀・)

よく、フライデーされてる異性関係のいざこざみたいな淫乱な話題のそれとかを思い出しちゃいました。

展開でぎゅるっと90度のジェットコースターから落ちる感じの衝撃。
一回見て、え？っ嘘？ってなって
もう一回見て納得しながらもどんよりした気持ちになりたいです。
まだ二回目見てないよ、実は。

人間ってやっぱり多かれ少なかれ個人差はあるだろうけど、裏と表があるんだなぁと。

自分じゃない誰かになったり、
自分以上の自分を見せたり
自分の一部をずっと見せ続けたり、
自分なのに、振る舞いが自分じゃないと
ニーズに合わないことをしちゃいけなかったり
するのかな、芸能人って。



ていうか、大人ってそうなのかな。
と、色々考えたアラサー女子であった。