見てきましたーッ!




以下、ネタバレ注意だコノヤロー!




残念ながら入場者プレゼント「コミックス零巻風メモ帳」は配布済みだったので入手出来ませんでしたが、

三位一体フィルムがあんなに本編に関わってくるとは、その時の私は、まだ知らない

冒頭の映画鑑賞の心得で、マナーが無い○○のファンをディスったり、

今、まさに公開中のジブリ作品に被せてきたり、

そして、NOモア映画泥棒があんな事に

一番印象に残っている笑い所は、公開処刑のシーンです。

源外さんが登場、ヅラが登場、カーネルに何やらかしとるんじゃΣ、と思っていたら、

ゴリラって…!

もし可能だったら近藤さんの後に、もっさりパンツのあの人が出てきて、

「将軍かよォォォォォォォォォォォォ!」

って展開に…なったら、もはやカオスですね。あぶねー




そんな畳み掛けるギャグの一方で、百詛という殺人ウィルスとか魘魅とか、シリアスな話しもあったりと、

空知先生ならでは、藤田監督ならでは、な展開でアニメ銀魂の幕引きに相応しい作品でした。




end