手短に。

本日、我が家にやって来た本たち


“グレーゾーン”


恋をひとかじり
 桜木知沙子先生
 ディアプラス文庫


好きっていいたい
 安西リカ先生
 同上


いばきょ&まんちー2
 夏の夜の悪夢
 椹野道流先生
 シャレード文庫


臨床犯罪学者火村英生のフィールドノート
 新装版ブラジル蝶の謎
 有栖川有栖先生原作
 麻々原絵里依先生漫画


幸せはこんなカタチでやってくるB
 葉芝真己先生
 幻冬舎コミックス


黒バスアンソロジー
 MVP7
 フュージョンプロダクト


買おうか迷っていた同人誌が収録されていて、嬉しい←ちゃんと買おう


黒バスアンソロジーMVP番外編
 クロバス+カレシSchool Days





Amazonで、カスタマーレビューがアップされる商品があります。

黒バスのアンソロ本も然り。

そしてその中には、言い過ぎ?なキツ〜イ感想もあります。

でも私は、思うのです。

二次創作のアンソロ本を市販化した時点で、著作権的に原作サイドからしたらアウトです

そんな著作権的にアウトな本の、内容や構成に注文を付けるのは酷と言うもの

※集英社さんはアンソロ本は、スルーというスタンス。

公式ではない作品に対して、真面目に感想を付けるのは、ちょっとオーバーなのだよ、と。

二次創作は、日本独自のグレーゾーンな文化です。

それを頭に入れて、二次創作は楽しんでこーぜ(笑)。




end