今夜のメニューは某有名洋食屋たいめいけん
茂出木シェフのレシピをチョイスさせていただき
コスプレshowを催しました。
Merci beauquep!
このところ私、体重増加ちぅ!なりて
落とせるものは極力落としたいのです
故に、全て脱ぎ捨て
Playing dangerous
Yeahhhh, NAKED APRON!!
さて、私のプレイ作法。
ついうっかりペネローペ!
プラスαすればする程、お粗末になるとかならぬとか。
その道のプロから、手とり足取り教わった技術も
未だ発展途上ちぅ。
貴方様にご満足イタダケルだろうかと心配でござります。
という訳で、
カンパイ撃沈に備え、アルコールで誤魔化そうとww
姑息に目論見作り置きしたデザート
Limoncello Jelly!!
しっかり火にかけた割にはアルコール飛んでないッス。
とっても爽やかなお味なのに、酔っちゃうこと請け合いw
アッハー♪♪
Ca Phe(カフェ) + Sua(練乳) = ベトナムコーヒー
ご存知の方も多いかと思います。
ベトナムコーヒーの豆は、エスプレッソに匹敵するイタリアン・ロースト。
いわば、
真っ黒!
そして、私が知る限り(2種類のお豆)とってもフレイバフル!
アマーい香りがする。
紅茶で言うところの、フォションや
エディアールと似たタイプの香り。
紅茶と比較するのは可笑しな話のようだけれど、フランスのフレイバーもの嗜好品は花や果物の香りにとても上手に仕上がり、独特な趣がある。
珈琲もインドシナ時代からの伝統を受け継いでいると感じるのデス。
とゆうわけで、超ブラッキー/超ストロング味のベトナムコーヒーは、予めカップに練乳を入れ置いてドリップするのです。
ベトナム式ドリッパーは、お店で一目惚れして既に購入していたもの。
我が家にあるドリッパーの中でも、これが1番チープ感があって可愛い。
そして、豆は妙な行方を経て我が家に辿りついたかわゆいヤツ。
かなりの上物だと伺ったが、お味はやっぱり
Vietnamic?!
我慢出来ずについ封を切ってしまったが、アイスコーヒーにした方がおいしくいただけたかもね。
話題:作った料理(お菓子、パン、おかず類など)
「ゆべし」という和菓子を作るのはとっても手間のかかる作業だった。
まず、柚子の下ごしらえから始めなくてはならない。
1.米の研ぎ汁に漬けて良く洗う。
2.柚子の上部を切って中身を出す。(切った上部は蓋になるよ)
3.柚子味噌を作り、道明寺粉・胡麻を加え混ぜる
(私は柚子の中身を良く絞って加えたよ)
4.くり抜いた柚子の中に3と砕いた胡桃を詰めて蓋をして
1時間蒸す。
5.蒸し上がった柚子を室内で
24時間干す。
6.乾燥させた柚子を風通しがよく、直射日光の当たらない気温の低い場所に
3ヶ月干す。(ベランダで野菜乾燥ネットを使って干したよ)
7.出来上がった「柚子ゆべし」は薄く切って召し上がれ。
残暑厳しい10月頃にこの作業をして、柚子の変化を見守り待つことほぼ
3ヶ月。
驚異の出来上がりっす!!
柚子の香りハンパない!!
1年は保存出来るってことだけど無理でしょっ。
この勢いだと何日かで食べちゃうわ♪
*冬の定番*
ワインとハーブを温めたホットワインが大活躍のChez Citron.
ドイツ語
Glühweinの方が通りがよいかもだが、
ウチではフランス語ヴァンショーね。
ホット・カクテルの一種です。
昨年、香辛料やフルーツを使って自家製ヴァンショーをミディアムボトル1本作り置いたが、@ゐうまに飲んでしまった。
以前、洒落たカフェでいただいたCocoaワイン風が大層気に入りまして、テケトーにハーブをミックスして作っていた。
自家製に飽きてきたこの頃、先ほど明治が簡単なレシピを紹介していたのを発見したのでご紹介する。
ヴァン・ショー・ショコラ
材料:
スターアニス(八角) 1片
カルダモン 1〜2粒
シナモンスティック 1本
ショウガ スライス2枚
ココア 小さじ4〜5
牛乳 80ml
赤ワイン 60ml
香辛料をを粗く砕いておきます。
小鍋にココア、砕いたスパイス、ショウガのスライスを入れて中火にかけます。
沸騰したら弱火にして木べらでこげつかないように混ぜながら、スパイスの香りがココアに移るように3〜4分煮ます。
赤ワインを加えて、沸騰させないように温めます。
茶漉しを通してカップに注ぎます。
以上、
私も今度はこの分量で試してみようかなっ♪
寒さなんてぶっ飛ばせ!ですな