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解説してください?

ある日、ある知人からメールが届きました

「大好きな気持ちをおさえないといけない時が多いけど、
一番大切なことを、心の真ん中にしたら、毎日行ったり来たり、
心の痛いの、心の嬉しいのが、ギリギリになります。

ちょっと恥ずかしいけど、困ったことに、心は毎日**さんです。
知り合って2年目になるのに、いけません、分かりません。
**さん!解説してください。」

と。

解説?
けどさ、解説というかなんというか
しょうがないことなのよねぃ
メールの文章のなかに答えは載ってるんだもの

みんなが同じ感覚味わってきていると思う
それをこうした素直な文章で表現できることに、
すごいなぁ、と思った


なにかに熱中して、没頭していると、
ちょっとしたことでも、気にかかってドキドキする

それだけ、そこに自分がエネルギーを集中させている、ということだから
本人が書いている通り、自分の気持ちを抑えずに、
心の真ん中に置いたなら、
少しのことでもものすごく嬉しくなるし、
反対にどん底に落ちる


もし、そのギリギリを止めたいならば、気持ちを抑えるしかない
けど、反対に沸騰するような、幸せや嬉しさもなくなる
会えないから、会えた時が嬉しいわけで、
いつでも会える安心感を得たら、会えた時の高揚感は失う


どちらが正しいとか、あるべきとか、そういうわけではなくて、事実だ

人ってないものねだりだとなぁ、と近頃よく思う
誰かとずっと一緒にいると、一人の時間が欲しく、
ずっと一人だと誰かといたくなる


私は全部欲しいなやっぱり
そして、どん底に恐がって気持ちをセーブしている人には、
その安全装置外してあげたくなる

どん底に落ちている時を見たくなる
体験している人間で、大人ほど、用心深い

よね

煩泥寺

新しいボンデージを二着撮影しました
今回はそのうちの一着を紹介

赤のワンピース型のボンデージ
背中は編み上げになってるの
丈がいいでしょう
赤一色ってのもいいわよね

このフィット感が気に入ってる

スカートタイプのボンデージは持っていなかったから
これで上に乗ったり跨いだりしたらいいんじゃない?

これ、ガーターをとめるのがかたくて非常に付けにくい
後ろなんか手伝わせないと無理かもしれないのよね
実際にこれを撮った時も付けさせたのよ

戸惑う姿をゆっくり眺めるのも楽しいし
それを叱責するのもいいでしょうね

ため息の行方

エッサ・デ・ケイーロス(1876年)
「従兄バジーリオ』の一節



・・・・ため息をついていた。
尊いものにするようにその手紙に接吻していた!
あのような感情に溢れた言葉を彼女に書いてくれたのは初めてだった。
そして彼女の誇りは、その言葉から発する心優しいぬくもりに浸かりこんでいるのだった。
まるで温かい風呂に乾ききった身体を伸ばすように。
彼女は自分がもっと立派になったように感じ、今までよりもはるかに興味深い人生に、遂に入っていく気分だった。
そこでは、どの時間にも異なった魅力があり、どの一歩もエクスタシーに彼女を運んでいき、魂は目もくらむ感動の輝きに包まれた!



やはり翻訳じゃ雰囲気でない

「ため息」
sospirado

6809も当初は「ため息の行方」だったのよね・・・

魔法はいつか消えてしまう
終着駅は決まってる
せつないねぃ

時に豹柄は

憂鬱なり。

殿方に受けがよいか悪かは別として、素材が問題だな。

例えばこのテディ、ポリエステルっすよノ)゚Д゚(ヽ


オニャノコにpレゼンtするってーならシルクをおすすめするわ




実は、わたしのお肌質、とってもに近い敏感系。

この暑い時期、ながーく化学繊維を纏っておりますと

「痒いのぉぉぉぉぉ」って間寛平ちゃんみたくなってしまう。


空調効いてるとはいえ、照明さん暑いよ〜〜〜。
紫外線でシミだらけのおばあちゃんになったら訴えるぜ!!


はやくハズしたいってぇのが本音だったりする。

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