Van Morrison - No Religion

話題:今聞いてる曲

なにやら今夜は気分がよろしくて
懐かしいヴァン・モリソンを聴いておる 

ジャケ買いしたCDですが、 モリソン氏を気に入りまして
その後、何年か後を付け回していました。

You Tubeに思いもかけず引っかかってきたNo Religion
寝る前に聴いてしまって気分が高揚するのです。

SION

You Tube → 俺の空は此処にある

想像していた音楽とは随分違ったけど、今1番自然に聴いているシオン。

話題:最近よく聴いている曲

この声はどうなっているのだろう。
決して心地よいわけではないのに、ポケットにスルリと滑り込んで来て定位置を確保してしまった。

ハートのある唄い手だね。
テンポ 詞 音 声

もっと色んな歌を聴いてみたい。

♪ すべては自分で思うほど良くはなくだけど悪くもない ♪

生で聴きたいと、久々に感じた唄い手。
程良い大きさのライブハウスとかで歌ってないかな。

なんでこんなオッサンの声に癒されてしまうのでしょうねぃ。





クアトロ クアレンタ Cuatro Cuarenta

このGWにメディア整理をしていたところ、懐かしいCDを発見。

話題:ラテン音楽

語学ヲタの異名を持つ私ですが、かなーり前にラテン馬鹿を発症しておりました。
NHKラジオ・スペイン語講座でスペイン語を必死で学び、口元から発する音に触発されたせいでヱロく粋にルンバでも?
と勢い込んでダンス教室にまで通う病状でした。

その頃耳にしたのが

フアン・ルイス・ゲラ Juan Luis GuerraのComo Abeja Al Panal

起承転結がこれでかってくらいはっきりした、これぞラテン・ポップ?
これってバチャータな感じ?
それともメレンゲ?
あぁぁ、サルサか?!

ってくらいラテンに通じていない私でしたが、あま〜い声と甘いメロディラインに惹かれました。
でHMVへ駆け込んで購入してきたのが

Grandes Exitos de Juan Luis Guerra 440

未だによー分からんけど、似た感じのキラキラした音楽が16曲。
暫くの間、よく聴いたなぁ。

アメリカ大陸のスペイン語は本国よりもずっとスウィートな響きで。

コモ アベハ アル パナル(蜂が巣に帰るように)は今聴いても胸キュンものよ。

では、YouTubeへCompruebalo!!

NEW YORK REVISITED

話題:ピアノ・トリオ

Vladimir Shafranov Trio
Title : New York Revisited

Vladimir Shafranov : piano
George Mraz : bass
Billy Hart : drums

ショパンの前奏曲20番をアレンジしたクレジット7をご紹介

YouTubeでちぇけら
Prelude No.20

クラシック的には葬送曲の如く重厚で大音響な和音で始まるオープニング
しかしそこは流石JAZZ Piano Trio
シャフラノフのピアノはさり気なくスイングして中盤まで小舟の様に揺られてゆく

ラヴェンダーの香に揺れて
深海へ沈みゆくディープブルー

Bluetoothスピーカー JBL HORIZON

アクセス数の少ない ”6809” ブログですが、USBスピーカーJBL Pebblesの記事に限ってはちょくちょくリファラが表示されます。

ビギナー程度の使用感についてはこちらを参考にしてもらうとして。 


「使用後1年経ちました」の巻
未だに飽きること無くManzokingです。
癖のない音だからでしょうね。

再生ソフトはX-アプリです。
foobar2000やMusicBee、MediaMonkeyなんかにも浸ったことあるのだけど、SonicStageから長いこと利用しているせいかX-アプリが1番使い勝手が良くてそのまま使ってるわけなのです。

iTunesには不思議と縁がないのよねー。
窓に林檎を置くと要らないモノまで映し出されるのが少々苦手。
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