インドは北西に位置する
ヒマーチャル・プラデーシュ州のクルミを手に入れた。
つまりオンラインショッピングってわけだけど。
話題:アーユルヴェーダ
スーパーでよく見かける、無添加アメリカ産みたいにモリモリした肉付きではなく、も少しアジア的にスリムな見栄えのクルミであった。
つまり、それはお味にも表れていて、野生の実を彷彿とさせる皮の渋みとクルミ本来の甘さが凝縮された満足いくものだった。
100グラムあってそのままおつまみにして食べるのも色気がないし、一気に食べ終わってしまうには忍びないムマさなのだ。
そこでホームベーカリーでクルミパンを作ることにした。
上手い具合に「生地にもふんだんにクルミを使ったクルミ好きのためのパン」
クルミずくしがヒットしたのでそれに決めた。
話題:小腹が空いた時はコレ!
「がんばるって甘酸っぱい」
キャッチコピーが洒落てるね!
ココしばらく、仕事中や通勤途中、小腹がすいた時や口さみしい時にキャンディをペロペロが癖になっていた。
私にとってカロリーオフの食べ物って今ひとつ「信じられない」であり、
化学から出来た「悪いもの」が入ってる感が拭えない。
そのため私が選ぶ飴は、
”Chelsea”とか"
Werther's Original",どこそこの名産”ニッキ飴”等
つい美味しくて2個3個と舐めちゃうと高カロリーのものばかりだったの。
しくぁ〜し、とある方の間食を小耳にはさんだところ
ドライフルーツやらナッツやら
「健康的でいいじゃない!」と開眼した。
早速、今朝、通勤途中、コレを購入したよー。
今の私にとって理想的なのを発見したんだニャン
けどもオイチくて1パッケージ軽くイケそーな勢ひ。。。
ワタシ的には
「我慢するって甘酸っぱい」
かな?
ありゃん、今日はチルォルチルソッですね
星の集団はどんな具合なのかしらね☆
話題:デザート
高カロリーなイタリアンドルチェ
名前はそのまま、生クリーム煮ってとこでしょうか。
先日作りおきしたローゼリと林檎のジャムをのっけてみました。
パンナコッタの濃厚な甘みとジャムの甘酸っぱい爽やかな味がマッチングー。
口の中でとろける感触がたまりませんわー。
さて、少しスリーピングモード。
話題:一人の時間
《魔女の実》
ローゼルを私はそんな風に呼んでいるが、
肥大した種が萼と紅の苞に包まれ、実と云うほどのものではない。
種なしフルーツが主流の昨今、このローゼルには感触の良い種が中心にどっしり収まっている。
ジャムを作るにはその種を抜いて萼と苞だけにしなければならない。
花弁の如き部分をそっと片手で包み込み、もう片方の手はお尻の部分から小道具をグッと突き刺す。
両手を逆方向にクニュクニュ動かしてやると、種はすっぽり抜け落ちる。
と簡単な作業のようでも、種抜きアイテムはある知人筋に作ってもらった特別なお道具。
今回は量が多すぎで大変だったけれど、右掌に水ぶくれを作りながらも種抜き作業完了した。