いま禁欲してないけど

我慢して我慢して我慢の限界で

ぶしゃーしたほうが感度高まってるから快感度高いんですね

ちょっとはまりそうです

食べ物も空腹時に食べれば何でもウマいし
人間もしかして我慢しない人ほど幸福感が薄いのかもしれませんね

幸福感って絶望や我慢の差ほど感知しやすいのかも?

今いる現状がマイナスでそこにに+の物が現れると幸福と感じ

今いる現状が+状態でそこに+されても幸福度が薄いんじゃ無かろうか

口で言ったり文にすると

〈そりゃそうだろwなに言ってんの?〉

ってなるけど

例えば寒い中長期バイク移動なり仕事帰りなりで冷え切った体で入る風呂は幸福感が高くて

暖かい部屋にダラダラテレビ見て風呂に入っても風呂は風呂だろ

と思う違いかな

今いる現状が−か+か

によって

日々幸せを感じる生き方か

それとも差ほど幸せを感じる事の出来ない生き方になるか

決まると

今悟った

そうであるならば

適度な労働と適度な疲れは日々幸せに生きていくために必要な要素になりえますね

その差

些細なその差が幸福度だと思います


今私は疲れる事もなく

ましてや変化もない状態で

睡眠お風呂食事していますが

あまり幸せを感じていません

働いているときは食事も1日一回のお風呂も体力回復するためのお布団も

最高に幸せでした

自由な時間もお金もなかったけど

なぜか幸せでした


それは−な環境にどれほど傾いたかだったんですね

今の今まで気がつきませんでした

ひょっとしたら一生気がつかない人もいるかもしれません

これは忘れないようにメモ帳に書いておかなければ


そうそうこの日記で今月100回みたいです

おめ(° ? °)?キラーン