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マイノリティぶりっこ

女の子好きが昂じて、ケバい女の子も可愛いと思うようになってきた辺り、女の子であれば何だって可愛いと気付いた。



昨日はバイトの久しぶりな先輩2人と同期とご飯。
久しぶりに会えて嬉しかったー。

法学の院に行った先輩が相変わらず法律大好きで笑った。
この前法律学ぶの向いてなかったらやめようかなとか言ってたくせに。
著作権が専門だから美術ヲタな私と話合うんだよね。楽しい。
最初2時間くらいずっと大学の話と肖像権の話でめちゃくちゃ楽しかった。

もう1人の先輩はシフト全然かぶってなくて、久しぶりに話したらめちゃくちゃ面白かった。
何あの人すげー面白いんだけどあんな面白い人だったかしら。


なんていうか、珍しく色恋的な話題だったんだが、皆何だかんだ彼女欲しいんだなぁって思ったら奇妙な気分になった。

そういえば同期の1人の男が女の子の口説き方的な本読んでたしなぁ。
新書で出版されるだけの内容つまってんのそれ。
誕生日にバイト連中からもらったって言ってたけど、それもそれでどうなの。

だから次の4月1日には私も彼氏欲しいとか言ってみたら面白いかと思ったんだけど、真に受けられたら面白くないよと同期に言われた。確かに。


そういう話題もさらっと流せるようにはなったけど、盛り上がり方がいまいちわからない。
私に振られても労働に対する対価の話しかできないかんな。
ウケたからいいけど。
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