黒い猫は黒猫

服飾の作家さんはお洒落すぎて一緒にいるの恥ずかしい。
泣きたくなるわ。

今日も可愛い服着てました。
私はどうしたらいいの。
本人もすげー可愛いし。
あれで男性だなんて私は信じない。


今日の任務が終わって、そのまま服買いに行きました。
着る服がなさすぎるのだよ。
趣味が変わったのか、去年までの服で着たい服があんまりない。


よく行く店に行ったら店長さんがとてもテンションが高くてびびりました。
とりあえず楽しくお喋りしてきました。

そのお店は、デパートとかから雑誌掲載商品とか卸してるのに超安くて。
というか、それが売りなんだろうけど。
安いから割と頻繁に行くんですが。

店長さんが言うには、私が今日買った服はegg掲載らしいです。
それ聞いて、ちょっと笑ってしまった。
もうハタチも過ぎたというのに、私は明らかにそういう系の服に傾倒してきている。
ギャルじゃないのに。
むしろ苦手なのに。

まぁでも合わせ方がギャルじゃないから平気って友人らには言われるし。
それにそこの店長さんも年齢不詳気味だけど、若い格好してたしな。
好きだし仕方ない。
TPOさえ守ればいい。

に、なりたい。
自立したい。
自分で稼ぎたい。

楽しいことして飯が食えたら人生勝組。

というわけで仕事してきます。
今日はインタビュー。
終わってないテープ起こしが大量にある…。

でも今日の作家さんは代表のお友達だし、うん。
頑張って仲良くなろう。
この前会ったらめちゃくちゃ可愛い人だった。
楽しみ。


昨日の制作アシのせいか筋肉痛だけど頑張る。
どうしてあの程度の労働で…。