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演劇やめたい

やりたいことを阻害されたくないの。
今やりたいことは演劇じゃない。

レ ポ ー ト だ 。

来月集まりたくねー…。
絶対終わらん。


というわけで演劇部で集まってきました。
なんかなぁ。

考えてみたらあたし3月に男役やるんだ。
じゃあ頭いじれないや。
髪切りたくないし伸びすぎだろうが切るつもりないけど、パーマがかけられないってゆー。

………演劇やめたい。←


最近何が楽しいことかわからなくなってきた。
嫌だ嫌だ。
バイトしてるときが一番つらいけど一番楽しいのかな。



せっかく欲しい役もらえたのに
ちっとも嬉しくない。
あたしはまた役を譲られて、しかも同じ先輩から、
ああもう嫌だ。

今更。

そんなこと言わないでください。

別に今回あたしから譲ってくれって言ったわけじゃないし、前回だってあたしが譲られるように仕向けたんじゃない。
前回は他の先輩が提案してあたしは「そうして頂けると有り難いです」と言っただけ。
今回に関しては先輩自ら譲ってくれたんじゃない。
それともあたし、また顔に出てた?
「その役あたしに譲ってください」って?

譲りたくないなら譲らなければ良かったじゃない。
オーディションやれば先輩が受かるに決まってるじゃない。
あたしは演劇から離れて1年半も経ってるんだから。
譲るとか考えないでオーディションであたしから役を奪い取れば良かったじゃない。
何なの。何なの。何なの。何なの。

でもこんなことを先輩は考えてないんだと思う。
そうじゃなくて、単にあたしが
「先輩から譲られるの2回目です」
と茶化したら
「ほんとだよ、前回はマジで欝ったからね」
と返されただけで、特に嫌味でも何でもなかったんだよきっと。
卑屈になってるあたしが悪い。

もう駄目だ疲れてるんだ。
だからろくでもないことばかり考えてるんだ。
早く寝なければ。

ばとん。

突然ですが
あなたは信じていますか?


1.神は信じていますか

これって難しい。何を以て神とするのか。
しかし私は宗教に節操のない日本国民なので、神がいるかどうかは関心にない。


2.宇宙人は信じいてますか

地球外生命体が存在しないという可能性を否定できないように、存在するという可能性も否定できない。
でも人である可能性はすごく低いと思う。


3.サンタクロースは信じていますか

小2で母親に
「お金ないからサンタさん来ないよ」
と言われました。
つまり私はサンタではなく母親を信じたのです。

でもアメリカのなんとかって軍組織はサンタを追跡してるんだってね。
ルドルフの赤鼻からは赤外線が出ていてそれで居所をキャッチするそうです。
ネタではなくマジで。
そこの公式サイトは真剣でした。是非見ていただきたい。
ただ、公式サイトは何で検索すればいいかがわからない。←


4.未来人は信じていますか

過去現在未来は並列して存在しないと思います。


5.お化けは信じていますか

信じない!
断固として信じない!!


6.UFOは信じていますか
あんなんちゃらふらいんぐおぶじぇくと、ですよね。←
訳せば未確認飛行物体。
未確認な飛行物体はそこらじゅうに存在しうる。
それに宇宙人が乗っていると確認してしまったらそれはUFOではなくなってしまいます。

因みに宇宙人が乗っていると言われる乗り物は信用しません。


7.最後に
人は信じていますか

他人を信用することは神やサンタやUFOやその他フィクションを信じることより難しいと思います。
そして完全に信用することは危険。
だからといって誰も信用しなかったら生きていけないような気がするので、きっとそれなりに信用しているのだと思います。



信じていない人は
何だと信じるのかな
世界は謎ばかり



何も信じてないなんて言わせないよ
じゃあ、あなたは何を思って地に足をつけているのかな?
油断することはそれを信じていることだよ







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「我思う、故に我あり」
ってことですかい?

ところでこれ誰の言葉だっけ?
哲学者なことしか思いだせん。
この言葉大好きなのに!!←

クリスマスという行事、そして師走についての考察( という名のぐだぐだ)

日本人って頭悪い。
と、クリスマスという行事を通して思います。


まず、普段は
「宗教とかキモい」
と言ってる連中すら浮かれているという点。

クリスマスってキリスト教の行事だって知ってるのかしら?
「狂信的なキリスト教徒に進化論説くと耳を塞ぐらしいよ。宗教って怖いね」
とか言うならクリスマス祝うなし。
(そもそも、まず曲がりなりにも美術史やってる人間が宗教を批判するところから理解できないけども。)
宗教批判を批判しだすと長くなるのでこの辺りでやめますが。


さらに、年末という誰でも忙しい時期にわざわざイルミネーションの飾り付けをする点。

自宅ですげぇ気合い入れて近所と張り合っちゃう感じとか阿呆臭い。
どうせクリスマス過ぎたら片すのに、25日を過ぎたら年の瀬過ぎて忙しいのに、何故わざわざやるのか。
忙しいからか片せてないお宅を発見するたびになんとも言えない気持ちになります。


そして何よりクリスマス当日よりイブの方が盛り上がってることが解せない。
以前スーパーでバイトしていたとき、店内の飾りが25日には綺麗に片され正月仕様になっていたときは笑いました。
25日はサンタが帰ったあとだからどうでもいいのかしら…。


あとは、クリスマスを「恋人と過ごす日」化していること。
日本だけだと聞いてなんだかやるせなくなりました。
外国に倣うならせめて「家族で七面鳥食う日」でいいじゃん。

しかしこれを友人に話したら
「バレンタインも似たようなもんじゃん」
と言われましたが、それは企業戦略にしっかり踊らされてるから許せる。

しかしこれは誰から聞いたかは忘れたので正しい情報か怪しいです。←



というわけで私はクリスマスと年末が大嫌いです。
年末が忙しいのはクリスマスという西洋かぶれな行事を無理矢理組み込んでるからだと思う。←勘違い

あ、ちなみに私はどの宗教にも所属しとりません。
ただ宗教学は好き。
でもクリスマスと年末年始は嫌い。

そんなわけで部屋の片付けが終わりません。

あごで使って悪かったとは思う

あまりに疲れて仕事終わった同輩らに仕事手伝ってもらいました。

T「あ、俺仕事終わったんで手伝いますよー」
Tくんの失言。
そして私の独裁が始まる。←

私「まじで?Tくんが神に見えるー」
T「でしょー?」
私「じゃあ○○ちゃんのテストこの範囲から。で、それが終わったらこっちのテストこれ。で、あとこれもシュレッダーかけて。よろしく」
T「え、多くね…?」

ごめんってば。

その後Yさんも仕事が終わったようで
私「あ、仕事終わったの?じゃあ古典のこの範囲からテスト作って」
Y「ええー…」
私「え、もう帰んの?帰る気なの?」
Y「…や、やるよ。やります」
私「よろしくー。あ、Tくんテストありがと。終わったならこのファイル片しといて。」
T「なんかYくんごめん。俺があんなこと言ったばかりに…」
Y「いや、いいよ…」
私「あ、Tくんこれ片し忘れてる」
T「はい、ただいま」

傍若無人にも程がある。
端で見ていたMちゃんが呆れ返っておりましたとさ。

M「サイカ帝国…」
私「は?」
M「サイカちゃんピラミッドの頂点だよ」
私「そんなことないよ」

その後しばらくMちゃんによるサイカ帝国説がささやかれる。


そういえば、新人さんが入ってくるようです。
今日研修してた。

私「先輩になるの嫌」
M「わかるー。一番下のポジション楽だよね」
T「確かに、わからなければ聞けるし」
私「永遠の出来ない後輩ポジションがいい」
Y「それ駄目じゃない?」
私「だって頼られるのは嫌なの!」

そんな会話の真っ最中に新人さんが私たちのとこに質問に来る。
ごめん、頼りにくい会話してて……。

新人「あ、あの…これわからないんですけど…」
(一瞬の「誰が質問受ける?」的な雰囲気)
私「…どれ?」
M「あ。サイカが行った」
T「頂点だから」
新「宿題の解答って…」
私「ああ、普通にテキストに挟まってるよ。なかったら誰かに言えばいいし」
新「あ、このテキストってどこに…?」
私「あー…算数わかんね。Mちゃん、見たげて」
M「呼ばれた!」
そこから新人さんはMちゃんにバトンタッチ。

新人さんが帰ったあと。
私「フレーッシュ!」
M「何が。」
私「え、彼女の雰囲気が」
Y「ああ、うん。高校生?」
私「雰囲気が高校生っぽいよね。たぶん推薦とかで大学決まったとかじゃん?」
M「フレッシュ?」
私「フレッシュ。」
M「てゆか、絶対あの子サイカちゃんがこの中で一番偉い人だと思ったよ」
私「偉くねぇし。だってH先生(先輩)もいるじゃん」
Y「頂点だから」
私「そうやってさー。なんか私をそういう変なポジションにするのよくないよ!」
H「や、サイカちゃんが変わればいいんじゃない?」
私「え、すみません調子こいてて」

でもH先生だってTくんあごで使ってたじゃん!笑
とりあえずTくんのパシリポジションが決定しました。


なんだか疲れてくると思考が麻痺してきてすごく不遜な態度を取ってしまうって普通に駄目人間だと思う。
馴れてきたからよけい。

好きな人に程我が儘をしてしまいます。
基本的にいつもMちゃんと、最近はTくんとYさんが被害者。(=今日の全員)
申し訳ない。
ひねくれた信頼の形なんだ。←

でも結局ラストまでやってたMちゃんの仕事をほんのちょっと手伝いました。
罪滅ぼしのつもり。
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