自惚れたセミの心臓

姉に会いにいったり重大発表聞いたり面接受けたりたこ焼き食べたりその足でお泊まりしたりケーキ食べたりラーメン食べたりまた節目が来たり緊張したり友達家族のありがたみ感じたりお仕事決まったり。

そして佐々木さんに会いに行ったり。
やっぱりさーさきはさーさきだからもうどうしようもないしどうしようもないくらい好き。

そしてさやかさんおつかれさまでした。今後はソロ楽しみにしております。

教習行き始めた。いらー！っとしても、はい、はい、と言ってがんばる。出来てないから言われるのだろうけどそれにしたってあんなもん感覚と慣れだろが、と思う。自転車と同じ〜とやたら言われたけど、自転車だって最初から乗れたわけじゃないしたとえそれが視点の話であったとしてもそこにたどり着くまでに出来たことの積み重ねとか余裕とかからくる視点なのであってだな。
アクセル踏みすぎと言われたがあんな状態なら踏むだろ(タイヤなんか落ち？た？)じゃないと戻れないだろと思いながらやっぱり、はい、はい、すいません。って言う。いちいち嫌味しか言えないのかと思うけどみんなああなのか、わたしのメンタルが最弱なのか。車内で何回言わせんだ的な空気が漂うけど、一点集中型なのかハンドル、もしくは減速もしくは視点のどれかしかわからなくなってるこの気持ちをそのままあげたい。