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虚ろ移ろう

弱くて無知で孤独だった君は、もう死んでしまったのだろうか、
置き去りにされた君は、今でも罪悪感で私の首を絞め続ける

時計の針は戻せても時間は元に戻らないことを知りながら。

一片一文


塵かと思ったら雪だった


どうりで寒いはずだ

溺れる躯は

しばらく珈琲飲むの控えよう

私生活に支障をきたす


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