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第二次



やるか

タイトルなし



新規講読者様、前々から講読してくださる方々、ありがとうございます。
機会がなかったので今のうちにこっそりお礼。



夜明けの瞬間が見たくてベランダ待機してたのに
向こう側が曇ってた件(^q^)

冬の外は寒い(^q^)

誰にも内緒で



皆頑張ってんだよ。

私だって負けてられないって少しでも感じたなら、人様にどれだけ心配かけようが迷惑かけようが笑われようがやり遂げてみせたい。
別に道が無くなったわけじゃ無かった。
都合の良い物しか見ないようにしてただけ、
口癖みたいに明日から来週になったら来年にはって転がして、何百回も繰り返した。いったい誰の為にそんなことをしているのですか。自分を貶める言葉だと分かっていて耳を貸す。私はどうしようもない馬鹿だ。

一回くらい血反吐吐くまで自分を追い込んでみたいわー。ドM精神発揮してさ(笑)

生き急いでいる感が否めないけどそれでいいんだと思う。
立ち止まったら忘れてしまうから、
現状を自覚できるうちに
この感情が過ぎ去る前に。


指先に滲む

いろんな人に影響されてきた。自分なりに視野を広げてきたつもりだったけど、私の本質は何一つ変わってないらしい。

未だに言葉ひとつ、まともに伝えられやしない。



あーあ。


こういう時に飯でも食いにいける友人の一人や二人、作っておくべきだった。




タイトルなし



雨で薄暗い部屋の、凍えるような寒さの中の

毛布。
君と体温を分かち合いながら、読書。

幸福だなぁ。





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