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もやもやもやもや

すきってどういうこと?とか、考えちゃってる。


ぴよくんとまた遊びに行く予定をたてた。


このまま何度か遊びに行けば、そういうことになるのかなぁ?

大人の恋愛ってやつ?



ぴよくんのことはすき。
でもそういうすきなのかは分からない。


なんでこんなにもやもやしているのかっていうと、


わたしがひとにふれるのがすきだから。



男女問わず、肩をぽんとたたいたり、ぎゅーっと抱きしめたり、頭を撫でたり、手をつないだり、そういうふれあいがすき。


そして最近機会がめっきりないせいで、そういうふれあいをもとめている。



ぴよくんは、スキンシップ的なものに抵抗のない子だから、わたしが体当たりしたって笑ってくれる。


だから、都合よく甘えたいだけなのかもしれない。
それは、恋愛的なすきってことではないよね、きっと。



うーむ、じゃあわたしはどうするべきなのか。


でも、一緒にいるのは楽しい。甘えても許してくれる。

だから一緒にいたいと思う。


この流れはとても自然なことのようにも感じるし…


あー、もう、考えるの嫌だなぁ。
だけど、考えちゃうなぁ。



あー、もう、面倒だ

あらためて、


いろいろとあって、
将来のことを考えるのはもう何度目かな。

ぐるぐるもやもや、同じことで行き詰まってる。


将来に関する悩みを誰かに話したいと思った時に一番に浮かぶのはまるくん。

恋愛とかそういうのは、しおちゃん。

友達とか企画のことはけんちゃん。


というわけでまるくんに連絡してぐだぐだと悩みやら何やらを書き連ねてたりして。

いつもいつも、文句一つ言わずに、わたしの芯のない話を聞いてくれてありがとう


今日は時間がないから、またね話そう

って、社交辞令なんだけれど、
言ってくれて嬉しかったよ。


なんて単純なんだろう。


あー、このまま、お互いの悩みを聞きあう関係になれたらいいのにな。


きっと、わたしの気持ちはそれじゃないんだろうな。

夕焼け、屋上


さて今日もいっくんのお話です。


最近活発なようでちらほら姿を見かける。わたしが活発なのかな。

お友達がいっくんと三人で写真に写っているのを見てうらやましい

なんか、こんなの見てうらやましいと思う程度には重症なんだなぁ、と。
へんに冷静。

わたしもいっくんと一緒にあそびたいなぁ。
お友達に支援を要請したら助けてくれるかな?
いっくんには彼女いるのかな?
すきなひといるのかな?


あー、ほんと、ばかだなぁ。

じまん


この間いかにいっくんが可愛いかという話を友達にしたらめちゃくちゃ納得してくれて(いっくんとは顔見知りていど)ちょっとすごく嬉しかったです。


プラトニックな恋って素敵だと思うんだ。

そしていっくんにはそれが似合う。


しかし意外と策士なことも知っているからなんだかなぁ。


いっくんは天然でほわーんとしていて、
でも自分の思ったことを感覚的にストレートに口にできる子です。

独特のリズム感というか、世界観というか、そういうものをもっていて、
ふしぎな青年。


高校のとき好きだった子も
自分の世界観を確立してて、他の子とはちょっと違う空気感をもっていたから、

そういう人が好きなのかもしれない。


それだけ。
はやくねなきゃ。

5月

ついに4月が終わりましたね。
今この瞬間とても大事なことを思い出したので明日ATMに走ろうと思います。

さてさて、恐怖の5月!
泣いても笑っても日々って過ぎていくのねー。


今日、いっくんに会えました。約一ヶ月ぶりにご尊顔を拝見。

相変わらず小学生みたいな態度しかとれない。今日は特にひどかった。我ながら。

久しぶりにゆっくり話してるところを聞いたんだけど、相変わらずいっくんワールド炸裂。
ほわほわっとしてるくせに、なんかにくめなくて、愛しいってこういうことを言うんだろうね。弟みたいな感覚なのかな。

あんまり話せなかったけど、
じゃあ次の機会にってことで。


ホントはね、すきだよ
って言ったら、どんな顔するのかな。

高校の頃好きだった男の子にも、初恋のあの子にも言えなかった。
いっくんにも、伝える日はこないかな。


いろんな人に遠回しに話して、
それで、わたしはどんな言葉がほしいのかな。


背中を押してもらいたいのか、
しかってもらいたいのか。

ただただ、話を聞いてほしいだけなのか。


難しいなぁ。


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