***これは、もしリコが調査兵団にいたら・・・な、もしも小説です***
エレ「リコさんって、ミカサと同じ匂いがしますね」
リコ「勝手に匂うな。それは、そうだろう。みんな同じものを使ってるんだから。お前も同じだろう?」
エレ「いや、そうなんですけど・・・何か良い匂いがします」
リコ「さっきから気になってはいたが、匂いでは無く、香りと言え」
エレ「(細かいなぁ)はい」
リコ「こほん。話を戻すが、お前は、いつも、そんなにミカサの香りを嗅いでいるのか?」
エレ「そういう訳じゃないですけど、子供の頃から一緒ですし」
リコ「成る程な。それは自慢か。切ってやる」
エレ「何で、そうなるんですか!?」
ミカ「エレン、こんな所に居た」
エレ「あ!ミカサ、助けてくれよ」
リコ「余計な事を言うな!」
ミカ「エレンに何したの?」
リコ「何もしてなどいない!」
エレ「リコさんとミカサが同じ香りがするったら、リコさんが・・・」
リコ「馬鹿!お前っ」
ミカ「たまに洗ってくれる」
エレ「はぁ!?」
リコ「ミ、ミカサっ!」
ミカ「この人、私の洗濯物も洗ってくれるから」
エレ「・・・え」
ミカ「それに、良いと言うのに、たまに髪も洗ってくれる」
エレ「そ、そっか」
リコ「そ、それは、たまたまっ!洗濯物はついでだからであって・・・」
ミカ「エレンそれだけ?」
エレ「お、おう」
ミカ「じゃあ行こう、エレン」
エレ「引っ張るなって!ミカサ!」
リコ「ま、待て!ちょっと!ミ、ミカサ!」
今日、部屋の片付けと整理をしていまして。
懐かしいものも出てきたりなんかして、見たりしている内に、気が付いたら、一日が終わっていました。
あれ、いつの間にやら、こんな時間。
そんな感じで夜になったので、今度はブログに過去に書いた小説を載せようかな〜と思い、データフォルダーを見ていた私の元に何とも反応に困るメールが届きました。
何に戸惑ったかっていうと、内容は業務連絡なのに、最後に付いていた絵文字がハートっていう。
心情的には全然、ときめかない内容なんですけど!?と、ツッコミたい気持ちに溢れています。
見間違いかな〜、そんなに疲れてるのかな〜と、何度か見直してみましたが、メールの絵文字が変わる事はありませんでした。
しかも、私の携帯には特定の絵文字を使用してあるメールは自動的に背景が付くので、そのメールが凄くピンクでキラッキラしています。
どう反応するべきなのか・・・と頭を悩ませています。
おはようございます。
何故だろう
仕事が無いと思うだけで、この清々しい目覚め・・・
今頃は仕事場はバタバタと機能しているのだろうが、休みの私には関係無いww
汗水流して働け!
社会人!!ニャハハハ♪
母がこの時間になってお腹が空いたなんて言い出した(*_*;
勝手に何か食ってろ言ったのに「一人じゃ寂しい」何て言いやがって巻き込まれるっつうね。
母はカップ蕎麦
私はスイカ
寝小便しないよう気をつけようw
お風呂に入ると眠気って覚めますね。
仕事中ずっと眠たかったので、帰ったら直ぐに寝れると思ったのに見事お風呂のせいで目が冴えてしまった。
だけど、明日は母と出掛ける約束して早起き予定なのでそろそろ寝ます。