今日、仕事終わりに薄男上司と部長に会いました。
凄い近い距離に寄り添っていたので、空気を読んで、無視する訳にはいかないので挨拶だけして、さらっと通り過ぎようとしたら、部長に急に声を掛けられて心配をされまして。
その様子を薄男上司が血走った目で部長の横から見てくるっていう構図になりました。
薄男上司は常に目が充血していますが、その時は「何、話しかけられてんだよ、邪魔すんなよ」って言われているかのように睨みつけられまして。
部長に答えながらも内心「いやいや、取らないし。そんな睨まなくても。ご馳走様です」って思ってました。
そんな薄男上司から今日、言われた言葉が「思ってた以上に完璧でした」
何だろうか。
これは褒められているのだろうか、けなされているのだろうか。
思ってた以上に、って。
一体、薄男上司は私に、どんなイメージを持っているのでしょうか。
そして、そんな薄男上司に日々、仕事を増やされます。
そろそろ頭がパンクしそうです。
前号が兵長祭りだっただけに、今回の話は地味に見えて仕方がない。
だが、まさか此処で存在自体忘れていたマルロとヒッチが出て来るとは・・・ごめん、はっきり言って名前さえ忘れてた(笑)
今回のベスト台詞w
「”カリスマ性に人望” ”決断力に実行力”そしてみんなに愛される”ヒーロー”全て俺のためにあるような言葉だ」
台詞の内容+してこの台詞を発したのがジャンってだけで爆笑出来る・・・何故だろう不思議
レンタルショップで貰った冊子見てたら興味深い欄が・・・
《青鬼》ww
ちょっと観たい気がするが、観たら後悔する気がするw
一人カラオケ・・・では、無いけどカラオケにやって来ました!!
あぁ〜煙草の吸いすぎかな?
大きな声出すと苦しい(@_@)
声出ないし・・・
音痴が余計に拍車かけて酷い事になっとるがな・・・