薄男がまだ仕事場にいた事実に地味〜にビビった(笑)
同じ建物内にいたにも関わらず全然気付かなかった・・・てっきり既に帰ったとばかりに思っていたから余計だ。
そして、何故か衝撃的な事実を話されるっつうね。
私自身あなたと秘密を共有したくないので、明日にでも兄弟が出勤したら話そうと思います。
左手首の痛みがひかない・・・母が言うには腱鞘炎では?との事だが・・・
病院行かなきゃ駄目かな〜?
病院に行かなきゃかもしれないですけど、まずは仕事に行かなきゃ。
今日も元気に夜勤でごわす(●´∀`●)
おはようございます。
今日は七夕ですね。
私は七夕には、ちょっとした想い出がありまして、毎年、今日が来る度に懐かしく、その出来事を思い出します。
もう、その想い出の人とは、連絡を取らないかも知れないし、一生、逢う事は無いのかも知れません。
或いは巡り合わせがあって、また再開する事があるのかも知れません。
どちらにせよ、想い出は過去のもの。
それでも、あの時の私は秘密を心に秘め、一生懸命に、ただ、ひたむきに、そこに賭けていましたし、大切でした。
もう訪れる事は無いであろう願いを叶えたいと祈りを七夕の星空に託しました。
だから、私は今も祈ります。
その人の今が、未来が、今、私が想う大切な人が『どうか幸せであるように』と。
この先も。
きっと生きている限り、いつまでも。
雨ですが、夜には天の川が流れ、彦星と織り姫は出逢う事が出来るのかな、と。
そんな事を、空を眺めながら思っています。
ここ数日に『壁ドン』という言葉を何回か耳にして、ん?と思っていまして。
『壁ドン』が何かを見てみたところ、相手が壁にドンと手をついて、自分が壁に追い詰められて逃げ場が無いっていう身長差が大事な恋愛の定番な胸キュンのシチュエーションの事でした。
最近では、そんな名称で呼ばれているのですね。
知りませんでした。
私の場合、普通に場面の説明しか、した事が無く、名称で呼ぶ発想がありませんでした。
でも言われれば『壁ドン』って、そのままですね。
私が『壁ドン』と聞いた時、最初に浮かんだものは、リヴァイ兵長が、俯き加減で悔しそうに歯を、ぎりっとさせながら壁に腕をドンッと叩き付けている光景でした。
次に浮かんだものは、ハンジ分隊長が、怒りの形相で壁を何度も殴りつけている光景でした。
・・・・・・。
確かに言える事は、今、全くといって良い程、私が恋愛思考では無いという事です。