見に行ってきました。
映画館はかいぶつさん以来。
仕事帰り・公休前ということで月曜日になりましたが、レディースDAYでした。
(レディースって水曜日って思い込んでた…しかもそういえば前回も月曜で、同じこと思ったのを思い出した…)
最終の1つ前の回で見ましたが、春休み中で夜でも子供がいっぱい居てビックリ。
久々の映画館のスクリーンで最初酔いそうになった…。
ぶれすれすを大音量で聴けて満足。
(あ、これも前回と同じ感想だ)
しかも音が左→後ろ→右と移動するところがあって、面白かったー。
泣いてる方が何人かいました。
続きは映画内容に触れてる?ので、ご注意を。
※3/26追記※
(の前に、J○BのCM30sを今初めて見て「そういう事だったのか!」と納得。)
順不同。
まず当たり障りない(?)と思われるところから、
ぶれすれすは3/1のMステと同じ尺だった。
インタビューとかで出ていた「ラブストーリーみたい」というのが、言い得て妙だった。
スーツでジャケット脱いでネクタイないシャツに弱いので、そこは萌えた。
前半は動、後半は静な感じ。
逃亡シーンは迫力が凄かった。
(バイクはちょっとやり過ぎ感あったけど。)
Nくんの言い回し「そうくるのか!!」と、良い意味で期待を裏切られた箇所が何度もあった。
ラスホの副センター長の方がチラッと出演されていて、「おっ!?」と思ったら、内容的(DNA)にもちょっとリンクしてたところがあった。
原作とは、
通る点は一緒だけど、そこに至る線が違う。
また点のその先が違った。
そういう事でミナカミ先生を女性にしたのかと。
アトリエでアサマ刑事はりゅうに「会うのは二度目(ミナカミ先生の部屋以来)だ」と言うけど、本当はスタジアムでも会ってるよね!?
ちょっとしばらく「ぷら/ちなでーた」を意味なく言いたい日が続くかと思います。
(ちゃーりーずA「フルスロットル」現象)