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はっきり言える仲


話題:(´・ω・`)




ちょっとしょんぼりしてる








6日、新しい仕事場の人と仕事終わりに飲みに行った

代行出してくれて、その2日後には違う人とカラオケオールした

で、9日の仕事でお客さんに進められてお酒飲まされて お店が代行出してくれた




5月5日にゆうくんが来てから、ずっとメール送っても電話してもぜんぜん連絡取れなくて、結構不安だった




今日はお休みで、お姉ちゃんが友達の結婚式に呼ばれてるからお姉ちゃんが来てる



毎日、とりあえずゆうくんが電話出なくても電話してるからゆうくんに電話してみたらやっぱり出なくて

お姉ちゃん迎えに行って、あたしの家の近くのコンビニ寄ってるときにゆうくんから電話きた


「今日はお姉ちゃんが来てるよ。今どこにいるの?」って言ったら
「あぁ、お姉ちゃん来てるんだっけ。今まなの家の方にいるから、時間になったらすぐ出ちゃうけどそっち行こうかなと思ってたんだけど。」って。

前もって言ってたんだけど、やっぱり忘れてる(笑)


「お姉ちゃん送ってから夜まであたし一人だけど…」
「その時間はオレが時間あいてないよ」
「そっか… ごめんね。会いたかったよ」


やっぱり今日は会えないかーって残念だったけど、お姉ちゃんとおしゃべりして、会場まで送ってった

少ししまむら行こうと思ってしまむらうろうろして、帰りにメールみたらゆうくんからメール


2:15「帰ってきたかい?」

そのとき2:50


電話した

「ごめん。しまむらうろうろしてた。今どこ?」
「もう家だよ」
「そうだよね…大丈夫?声がすごい疲れてるみたいだけど」
「…なんか最近随分忙しかったみたいだね。カラオケオールしたり」
「オール大変だったよ。でも当分誘われても断るつもりだから」
「なんで?行けばいいじゃん。断らなくてもいいんじゃない?」
「そんないつも遊んでるわけにもいかないし…」
「がんばればいいんじゃないですか?」
「いや、いいよ…」
「……オレ、寝るわ。…じゃあね。」











あたしまたやってしまった。


ゆうくんやっぱり女の子とでも、あたしがこっちにいてもオールとか嫌なんだ…




しかもお姉ちゃんが来てて、あたしが連絡気づかなくてってやっちゃったから……ダブル?トリプルパンチ?






ゆうくん、結構怒ってくれたりはっきり言ってくれること多いけど、
本当にしてほしいことは言ってくれないんだよなぁ。



この前、ゆうくんと久しぶりに結婚の話したときに、

「まなにはもっといろんな経験してほしい。もっといろんな人と会ってほしい」

って言われて。

これは付き合い始めの頃から言われてること。


あたし、これ言われるの結構しんどくて

できるなら、できるだけ人と接しないで過ごしたいって思うんだー

でも、やっぱりそれは大切なことなんだと思うから
いろんな経験して魅力のある人になりたい、がんばろうって思った。



自分の解釈で、友達とか、まだなれてない仕事場の人とも仲良くなることかなって思ったから。

あたしの中で、初対面の人と遊ぶとか食事とかすごいがんばらなきゃいけないことで



ゆうくんの「いろんな人との経験」って実際どんなことなのかわかんなくて

あたし暗いから、仲良くなるとか難しいけど20代前半の女の子らしくしようってがんばらないとできないけど、そう思ってるんだけど、



ゆうくん
あたしが誰かと会うこと
すごく嫌ってると思う。


一人だけ嫌がらない子がいる。

一回ゆうくんとその子の働いてるお店に行ったことがあって、その子と遊ぶときにゆうくんに待ち合わせ場所に送ってもらって少しお話ししたことある。




でも、今までの人は会わせたことないし、会いたがらないからね。

ゆうくんも不安なんだろうな。





あたしはできればこのまま仕事は仕事で、仕事が終わったらすぐ帰りたいし。



ゆうくんには、あたしにそうしてほしくないならはっきり言ってほしい。


苦笑いみたいな、呆れたみたいな声で投げ出したようなどうでもいいような感じに「いいんじゃない?」 なんて言われたくない。

あれ、結構ホントに落ち込むしね






この4年目は、大切なことに対して遠慮をしないっていうのが目標だなぁ。






あたしはゆうくんと幸せになりたいんだから。

お似合いの2人になりたい


話題:好きな人から受けた影響







最近よく思う




たぶん恋してる人みんなが思ってることだと思うけど、


ゆうくんの隣が似合う彼女になりたい




服もそう



なんか、あんまりゆうくんとお外デートもしないけど2人で歩いたとき

「あの2人、なんかお似合い」

って思われたい




明らかに年の差なのは周りもわかると思うけど




雰囲気がすごい似てるカップルとか夫婦っていいなーって思う





あたしはまだ自分が似合う服の系統ってわかってないからバラバラだし


お店で気に入って買った服がなんか子どもっぽすぎちゃったかなってちょっと後悔しちゃったり



服買うときはいつもゆうくんと歩くってこと考えて買ってるはずなんだけど、今はなんか
レースのフリルとか、めーちゃ女の子って感じの服ばっかりだ



あたしはいまだにゆうくんにメロメロ(笑)だから
前よりは減ったかもしれないけど「大好き」って気持ち言うようにしてる

だがしかし
この3年でいろんなことがあたしたちの中でおきてから
少しずつ、ゆうくんからの愛の言葉はなくなってしまった…

今、あたしゆうくんに愛されてないってことじゃないんだけど
たまにゆうくんとお布団で一緒にお昼寝するときにめちゃ大事そうにぎゅーてされるから幸せなんだけど

でもたまには言葉もほしいよねって思うよ



こんな風に、服で悩んだり、ゆうくんにお似合いな彼女になりたいって思うのはゆうくんがいるからなんだなぁ


こうやって悩めるのもゆうくんのおかげ!

ゆうくんに感謝します 






ゆうくん今、あたしと付き合い始めたときから言ってた夢に近づいてるとこなの


電話できないし、メールもできて1通で正直すごいさみしいけど、ゆうくんの夢がやっと現実になるんだから応援したいんだ!



ゆうくん不安でいっぱいだろうし、今しんどい思いもいっぱいしてるみたい

でも、これからゆうくんがずっとやりたかったことをできるようになるんだもん

一生懸命ゆうくんのこと支えていきたいな




ゆう
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続きは現実で


話題:好きな人の夢




すごい変な夢見たよ!




なんか急遽ゆうくんと結婚することになって、結婚式を次の日に挙げることになったわけ(笑)





でもゆうくんがまだ結婚に抵抗があるならってあたしは違う人と籍入れて
ゆうくんがOKってなったらあたしはその人と籍抜いてゆうくんと籍入れるって話になっててwwwwわけわからんww




次の日訳がわかんないままゆうくん家(夢の中では一人暮らししてた)行ったらあたしの知らない人たちがいっぱいいて、ゆうくんは畳の部屋でグランドピアノ弾いてた

弾けないでしょ





で、その知らない人たちに「嫁さんでしょ!?」って散々聞かれてて



場面がいきなり違うところに(笑)




ホテルの綺麗なレストランみたいなとこでゆうくんと2人でコーヒー飲んでた


ゆうくん既にタキシードきてて、なぜか恥ずかしくてゆうくんのこと直視できなかった

「ゆうくん黒にしたんだー」とか思ってた(笑)



「そこで式挙げるんだよー」ってゆうくんが後ろ指さしたらでっかい建物


安い挙式ができるそうだけどなんにもしらないあたし(笑)




あたしゆうくんに手紙書こうと思ってレターセット出して書き始めた



ゆうくんに「誰に書いてんのー?」聞かれて
「ゆうくん」って答えたら

「オレ母ちゃんに書いたよ」って

「あたし母ちゃんに手紙はすぐ書けないよ」って言ったら
「式場でアンケートみたいなの書かされるよ」
「オレの記憶では(笑)」って


「それよりあたしのドレスはどうすんの?あたしまだ試着もしてないよ」

衝撃的な事実(笑)



「あ、そうだよね。その前にオレ、トイレ行ってくる」

ゆうくんがいない間レストラン見回したら高級っぽい(笑)

ゆうくん戻ってきて

「あたしもトイレ行ってくる!」

「そこの裏行ってすぐだよ」


言われた通りに行ったら、

なんかショッピングモール(´・ω・`)


でもすごい未来的な見たことも行ったこともない所。

しかもゆうくんが行ってた裏がない(笑)



見回してたらなんかアトラクションみたいな外見?のトイレ発見!


入ったけど個室がない?
と思ったら超未来みたいなカッコいい扉発見して扉開けたらなぜか隣の扉も開く
しかも車のトランク開けるみたいなたて開き(笑)

覗いたらカップルシートみたいになったトイレで扉閉めても丸見え

やめて戻ろうとしたら迷った。




とりあえず必死でゆうくん探す!

ぜんぜんいなくて暫く途方にくれてたらゆうくん探しに来てくれた



「あ、いた」
「ごめん、迷子になってた」
「だと思った(笑)」
「変なトイレがあったよ」
「どんな?」
「二人用の丸見えのトイレ」
「いやだなぁ」


お話ししながらゆうくんと手繋いで歩いてたら
「あ、オレここのお店で衣装借りたんだよ」

貸し衣装屋さんだった


ふとゆうくん見たら服が変わってた


なんか…ディズニー?

ミッキーの魔法使いのやつみたいな青いローブみたいなの(笑)


「あたしもここで借りるの?」
「いや、まなは式場のと思ってたんだけど」
「ちょっと見てみたい」
「あんまり良くないよ」


ゆうくんが服見せてきた

「こんな布地だもん」
「え?」

なんか超安っぽい着ぐるみみたいなシャリシャリしたやつ…

やっぱりミッキーだぁ…



「あ、ドレスこれか」


やっぱりドンキで売ってそうなペロッペロなドレス…

しかも白雪姫とかシンデレラ…



「ね?よくないでしょ?」
「ねぇ、あたしこんな結婚式やだ。もっとちゃんとした式にしようよ」
「わかった。ちょっと衣装返してくるね」

ゆうくん受付行った。


戻ってきた

「呼ばれるんだって」

なぜかめちゃめちゃ混んでる



店員さんが「〇〇さーん、〇〇ですねー」って名前とキャラクター読んでる




やっとゆうくん呼ばれた「ゆうくんさーん、プーさん!」

「え?」
「ゆうくんさーん、プーさんですー!」
「プーさん?」
「………」
「え?ゆうくん、これプーさんなの?」
「…」

ゆうくん放心状態


二人で何がプーさんなのか確認してみた。


右の腰から足にかけてなんか模様があった

青いローブに白い模様みたいな大きめの模様。



言われてみたらプーさんだった。



「…」

返した。





帰った。



「オレ、結婚式用の衣装って言ったんだけどなぁ…」
「プーさんねぇ…」
「衣装はちゃんと式場で借りようね」
「そうだね…」





ここらへんで目が覚めた。





変な夢すぎるよ
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