「初めましてって気がしないね」

くーるちゃんとお喋り。

わたし「卒業制作の先生の発表っていつなんだろ?」

くーるちゃん「だいぶ前に発表されて終わってるよ?!」

わたし「なんですって!」

くーるちゃん「二階堂、相変わらず抜けてる」

久しぶりにくーるちゃんの笑顔を見ました。

一年生の最初の頃に戻ったみたい。



話題:嬉しい出来事

決めたならいけよ。お前だってここで終わってたまるか、そう思っているんだろう。自分で選べよ。全部選べよ。突き抜ける覚悟も、敗れてく覚悟も。

前みたいにわたしの名前を呼ぶことは一切なくなって、代わりに違う子の名前を呼ぶ。寂しいけど、何も言えない。

その輪にわたしも入りたいと思うのに、入りたくない自分がいて、もし入ったとしても「疲れた」なんて文句を言う自分を想像しては、メンドクサイ人間だと反省するのです。

違う居場所を見つけて、そんな気もないのに振り回して心無い言葉で繋ぎ止めたりしている。

気持ちがぐらぐらだなー。

この時期の「好き」なんてクリぼっち回避のためだろうと分かってはいるけど突き放せないでいる。

考えがぐらぐらだなー。

実際、物凄い寂しいのです、今。



話題:ひとりごと

まだみぬ私へ、

暇な時アクセス数のとこ開いて過去記事読んでるんだけど、だいたい自分の覚えてない内容ばっかで、過去の自分のなんというか熱い想いとか決意とかに現在のわたしはごめんなさいとなってるわけです。

そして、記事にアクセスしてくれた読者さんに、気づかせてくれてありがとうございますと言っています。心の中で、はい。

今はバイトもしていないし、授業も夜だけなので起きるのは昼過ぎで、授業までこたつでダラダラしてあーもー行くのめんどくせーとか言いながら家を出ています。

だめだー。

行動できないのを寒さのせいにしてしまっているのがさらにイタイ。

今朝見た子ども向けアニメのキャラクターが、自分の夢はなんだろうって悩んでた。最終的に、たまたま手にした本を見て医者になりたい!と決意するんだけど、そのアニメに見入ってしまった。

夢のためにこれから努力することを決意したキャラクターと自分を重ねて、唸ることしかできなかった、わたし。



話題:おはようございます。

ちょっと見て よそ見しちゃ死刑ね

トランプ氏が当選なのか、、とか言ってみる。


昨日は雨でしたね、傘を忘れたので友達に入れてもらいながら帰宅しました。

後ろから咳払いが何度も聞こえてくるので、怖くなってふたりで振り返ってみると満面の笑みで歳下くんが立ってました。

友達「怖いんだけど。なんなの。」

わたし「気づいて欲しかったんじゃない?」

友達、わたし「かわいいかよ!」

かわいいです。



話題:学校での出来事

もしも僕らがGAMEの主役で

先日、わたくし東京へ行って参りました。授業関連で、ちょっと。

下がったり上がったり下がったり、まぁいろいろとあったわけです。

帰ってきて学校へ行くと「東京どーだった?!」の嵐。

おっかしーなー、こうなりたくなくて誰にも言わなかったはずなんだけどなー。

二階堂「誰に聞いたんですか?」

お姉さん「同い年くんが言ってた!」

忘れてた。

夜行バスに乗る前に同い年くんに遭遇して軽くお喋りしたんだった。あの野郎、、


東京は、分かってはいたけれどとても厳しいところだった。自分の力不足を痛感した。

思ったことを言ってくださいって言ったのは自分なんだけどね。泣かないよ。泣きそうだったけど。

友達は「そういうところが凄いよ。根性あるよ。」って褒めてくれた。

その言葉でちょっと救われた気がする。



話題:ただいま