気づけば7月も終わりますね。早いなー。
世間さまは夏休みなんですねー、へー。くそ。
今日はバイトだったんだけど、心身ともにお疲れです。いや!そんな!大袈裟!
けど、なんかねー、当たり前だけど思っていることは言葉にしなきゃ、相手に伝わらないんですよね。抱えてひとりもやもやしていてもなにも解決はしなくって。口に出すことってこんなにも大事なのかと。
あと、店長はわたしのことを舐めすぎや!そんなに言われなくても分かってることもある!できることもある!てかむしろすでにやっていることもある!
しっかりしてる大丈夫と思わせられる人間になりたいです。
やればできる子なんだけどなー。
YDKって言葉は頭のゆるさ全開なので言う人も文面で使う人もきらいです。
おしまい。
話題:今日の出来事
いろんな矛盾とかもやもやを抱えて歩いていたらイヤホンから
もう、傷つけるための刃など〜
あなたには必要ないんだよ〜
って。
きのこ帝国わかってるわー。
シャッフル機能さすがやわー。
ってなりました。
もう一年もない。
まだ死ぬ気で頑張ってない。
こんなに忙しくて充実した日々今までに味わったことがない。
頑張ろう。
頑張ります。
話題:ふと思ったこと
同い年くんにプレゼント渡したぜ。
予定も何もないし、寂しいとか言ってたくせにみんなから盛大にお祝いされてやんの。
わたしが来た時にはひと段落してたけど、お祝いモードが再熱。
撮影会とか始まっちゃって楽しかった。
ふつーに羨ましかったわ。愛されすぎ。
歳下くんに「別れたらしいっすよ」と聞きたくもない情報を聞いてしまって、正直なんて声かけようかと思ってたけど元気そうでよかった。
でも、お祝いしてたすぐ隣の教室で彼女さんが課題してたのが、なんか、なんとも言えない気持ちになりました。
話題:今日の出来事
だ、誰だ!同い年くん、二階堂で検索かけたの!
くーるちゃんって検索されることはよくあったんだけど、、ついにこのワードで検索され出すとは、、
そんな同い年くんへのお誕生日プレゼントを歳下くんと買いに行ってきました。
二階堂「同い年くん何が欲しいかなー。昨日も今日も会ったのに聞くの忘れたなー」
歳下くん「聞いといてくださいよ〜」
二階堂「いや、なんか気まずくて」
気まずくて?なんでだ?
歳下くん「恋ですね」
二階堂「鯉ですね」
鯉かわいいですよね。鯉。
歳下くん「なんで同い年くんに買おうと思ったんですか?」
二階堂「なんで?なんで、、友達だからですかね?」
歳下くん「ふ〜ん」
完全にわたしの気分なんだけどね。
なんか買いたくなったから。それだけ。
歳下くんにお願いしようと思ってたんだけど、結局わたしが渡すことになりました。
当日会えるかな。
話題:誕生日プレゼント
いつも褒めてくれる先生がいます。
自分が、うまくプレゼンできなかったと落ち込んでも「よかったと思いますよ」とコメントしてくれる。
優しいとは思うけど、何を言ってもどんなことをしても褒めてくれるから、この先生の吐き出す言葉は全てが薄っぺらいと個人的には感じていました。
でも、先生にもそうではなかった時期があったこと、上司だろうがなんだろうが食ってかかっていた時期があったことを知りました。
どうしても自分を正当化してしまって、周りからの言葉を素直に受け止められない。
まさに今の私だと思いました。
自分ができていないからこそ、指摘されると腹が立ってしまう。周りを敵にするような発言をしてしまう。
「そういった言葉を吐いてもスッキリはしません。むしろ自分がダメージを受けている。心が休まる時がない。」
先生はただ褒めているんじゃなくて、その言葉はときにその人の強い力になると思っているからって。悪いところなんて自分が一番分かっているはずだからって。
思い返すとやっぱり進級制作の話になるんだけど、先生に言われた言葉は確かにずっとわたしの中に残っていて、いつも前を向かせてくれる。
楽しくて楽しくて、笑って、大泣きしたあの日々を思い出させてくれる。
ほんと、わたしって心の狭い嫌な人間だと思いましたよ。
先生ごめんなさい。
話題:学校での出来事