今は自分のことで精一杯です。

メリークリスマス。

家で寂しく過ごすのが嫌で午前中に授業終わったのにさっきまでずっと学校にいました。

みんなに会えて嬉しかったです。満足です。

同い年くんに背後から頭ぽんぽんされたんだけど、二階堂の同い年くんに対する苦手意識が順調に上がってきている。困った。

歳下くんが課題は順調かと、様子を見に来たんだけどそれがね、いや、近くない?!みたいな。なんて言うんだろ、後ろからわたしの座っている椅子の背もたれに手を置いて覗き込む感じ!覆い被さる感じ!

近頃の若い子恐ろしい。横に来て普通に覗き込めばいいじゃない、、いや、それも横顔が近いとかなるのかな。

兎にも角にもおばさん、ビビっちゃいました。

歩いているとカップルと等間隔ですれ違ってクリスマスの脅威を感じます。友達が横で「やばい、殺られる」を連呼してました。

それに比べてあまり気にしなくなってしまった自分に自分で「やばい」という危機感を持ちつつ帰宅中です。

運命の出会いを信じてみたい!




話題:メリークリスマス!

話せなくていい会えなくてもいい ただこの瞬間こっちを見ていて

イブがなんだー!学校でした。

マックルームにいて、席を移動しようとしたら同い年くんが

「二階堂!こっちおいで」

と横を指差したので、名前を呼ばれたのとみんなの前だったのとでなんだか恥ずかしくて

「絶対にイヤ!」

とか言っちまった。

「絶対に?!え、絶対に?!」

とブツブツ言ってらっしゃいました。

ほんと免疫なくてすいません。身構えちゃってすいません。

わたしたちは来年もきっとこんな感じだ!

それではみなさん良いクリスマスイブを。



話題:今日1日のまとめ。

電車に揺られて尿意と空腹と睡魔と戦ってる

久しぶりにバイト入ったらフリーターたちに怒鳴られまくって、ウエーン。

一番「はい?」って思ったのは「二階堂!リュック邪魔!」と背後から怒鳴られたことです。

荷物置くスペースが狭くて、わたしがリュックを押し込んでいたの見られてたらしい。びっくりした。

「え?じゃあどこに置けばいいんですか?」って聞いたら「事務所にでも置いといて!」と怒鳴られました。

リュックでかくてすんません。

近くにいた学生に哀れな目で見られて超気まずかった。

そんなでかい声で怒鳴らなくてもさー、まーいいけどさー。

あと、夜だと学生たちがみんな仲良しこよしでお喋りしててお仕事全然してくれない。

わたしひとり誰とも喋れない可哀想な子になってる。

脳内「金金金」なんだから仕方がない。必要最低限の会話しかしたくない。

この前休憩が一緒になった学生の子に「周りの名前全然覚えてないじゃないですかー」って笑われた。

だって、覚える気ないんですもの。

明日もお金のために頑張ります。



話題:仕事に対しての不満・愚痴

会いたい人に会いに行ける インヘブン

改装しました。

なぜか右寄り。

気分です。


□ちゃんとラーメンずるずるしてきました。

二階堂「同い年くん「好き」って言われたら好きになっちゃうらしいよ〜」

□ちゃん「、、うちももっと積極的になればよかった」

にやにや。

好きなんだなー。

同い年くんには最近かわいい彼女が出来ました。

積極的になったもん勝ちです。

「あぁ、彼氏欲しいなー」が素直に言えちゃう□ちゃんが羨ましい。

わたしはまだまだ言えそうにない。

強がりです。


二階堂「歳下くん声かけに来てくれたりするくせに、ラインではすごい冷たいんだけど。泣きそう」

□ちゃん「え、普段から二階堂には冷たく見えるけど」

マジでか。

懐かれてると思ってたのわたしの勘違いだったらしい。

□ちゃん「歳下くんは?」

二階堂「ん?歳下くんはみんなの弟です」

□ちゃん「そっか〜」

笑われちゃった。

クリスマスめ、早く終わってしまえ。



話題:本日の恋心模様

好きな人には好かれないし いいなと思った人は恋人がいるわ

以下、先日行ったイベントの時のお話です。

同い年くんは□ちゃんと行くことになっていたみたい。そこにわたしを誘ったのです。

何故か?

もしかして、二人っきりを避けたかったのかなーなんて思ったりして。同い年くんと□ちゃんは仲良しです。でも、二人っきりでどこかへ出かけるくらいの『仲良し』イメージは、わたしにはないです。

□ちゃんとわたしも仲良しです。

ほんとチラッとだけど、同い年くんのことが気になると□ちゃんはわたしに話してくれたことがありました。その『気になる』はどの分類に入る気になるなのかは、結局分からずじまいでしたが。

そのことが脳裏にあったので同い年くんと□ちゃんと合流した時「なんかすみません」を連呼して二人に笑われちゃいました。

お姉さんと歳下くんと合流してぞろぞろ歩いていると、わたしにじゃれてくる同い年くん。

「いつの間にそんなに親密になったの?」と苦笑いしたのは□ちゃん。

わたしはこの時、くーるちゃんとあの人が並んだ姿を見た自分のことを思い出しました。

もしかして、知らない間にわたしも誰かをわたしと同じ気持ちにさせているのかもしれない。


なんちゃって。

勝手にひとりで考え過ぎちゃうのはわたしの悪い癖です。


気のせいであって欲しい。

考え過ぎであって欲しい。

あーめんどくさい。



話題:行くあてのない気持ち
前の記事へ 次の記事へ