まだ頑張れてない。
今年も私はまだ社会人0年。
周りは社会人4年目に突入。
上司に怒られて、取引先に怒られて、売り上げが取れなくて、一人で泣いて、次の日にはまた前を向いて仕事へ向かう。きっと辛いこと沢山経験してきて、嫌だ辞めたいと言いながらも今日まで頑張ってきて。
私の課題がさ〜、バイトがさ〜なんて、大したことない。
なのにいつも話を聞いてくれて、励ましてくれて、二階堂が頑張ってる姿見てると頑張れるんだよって。
なんで気づかなかったんだろう。助けられてばかりだ。私、何も返せてない。今のこんな姿見せられないよ。何も頑張れてないよ。
二階堂がいなくなったら寂しいって、ずっと一緒にいたいって言ってくれた。
私も本当はすごく寂しい。知り合いも誰もいない場所でやっていけるのかなって不安だよ。でもそんなの言えなくて、素直になれなくて、強がってごめんね。私もずっと一緒にいたいよ。
顔をぐちゃぐちゃにして泣きじゃくってます。
秋には26歳になります。いつまで経っても泣き虫です。
いつも周りの優しさに支えられてる。
ありがとう。
話題:友達
Best Friend / 西野カナ
おっぱいの話。
私「乳ないからなー。」
彼「あるよ!」
私「ないよ(笑)」
彼「あるもん!ちゅーした時、触ったもん!」
私「どうだった?」
彼「あった!」
私「ないないないない(笑)」
彼「ないって言わないで!」
私「じゃあなんて言ったらいいん(笑)」
彼「うーん。小さいって言って!」
複雑!
私「大きくしてください!」
彼「どうすればいいん?」
私「し、調べてみて。」
彼「分かったー!」
私「本当に調べるん?!」
彼「調べた(笑)」
私「わわわ。」
彼「まず、二の腕から鎖骨にお肉を流すようにマッサージをします!」
本格的なのきた!
モミモミするとか可愛い答えが返ってくるかと思ったら…
インフルも無事直りまして、今日から元気にお仕事に行ってます。よかった。
私も頑張る。
話題:遠距離恋愛
遠恋 / RADWIMPS
先日、ウェブの先生を訪ねて学校へ行っていました。
今は進級制作、卒業制作の期間でみんなバタバタとしていた。見かけない顔の子たちはきっと一年生だ。
「二階堂さん、ちょっと待っててね。」と言われて、大人しく先生と一年生のディスカッションに耳をすませてた。すごくワクワクする。進級制作を思い出す。私の一番の思い出。
ウェブの先生「この子は卒業生の二階堂さん。」
私「こんにちは!」
一年生「こんにちは。」
ウェブの先生「二階堂さんの進級制作凄かったんやで。」
私「その話ばっかりする(笑)」
一年生「そうなんですか!?見たいです!」
私「学校に置いてたら掃除のおばさんに捨てられてたんですよ〜」
ウェブの先生、一年生「え?!!」
私「だからもうないんです(笑)」
ウェブの先生「勿体ない...。」
私も最初はそう思ったし、すごく悲しくて腹が立った。なんでもかんでも捨てるな!確認しろよ!って。
でも、あの時はちょうど卒業制作の期間で、私の気持ちはずっと進級制作に囚われてた。身動きが取れないでいた。だから前に進め!と言われた気がして気持ちが軽くなった。
今振り返ると捨てられて良かったのかも...とさえ思う。
私「卒業制作より進級制作の方が自由に出来て楽しいですよ!楽しんでください!」
一年生「楽しむ...??」
今はまだ生み出すことに苦しんでいるけど、そのうち見えてくるから。進めていくと楽しくなってくるから、ね!
ウェブの先生「二階堂さんはほんと自由な人やから(笑)」
一年生「???」
私「あはっ。」
いつまでも自由気ままでいたいです。
いつまでもそうではいられないです。
話題:学校
手品 / 吉澤嘉代子
はろー、二階堂です!
前回の投稿が予告みたいになっちゃいましたが、彼氏が出来ました。この「彼氏」という単語を使うことがもう小っ恥ずかしい。慣れない。
ふとした時に異性に感じるゾワゾワとしたもの、もともと潔癖症気味なことも相まって、いろいろと避けてしまい、今までお付き合いしても続かずにいました。
が
独り身歴約5年という歳月のおかげか、はたまた私の免疫力が何かしら上がったのか、引っかかることはとくになく、お付き合い出来ております。
心配で心配で仕方がないことは「遠距離恋愛」だということ、「歳下彼氏」だということ。どちらもはじめてのことで、事ある毎にグーグル先生助けて!してます。
最近だと「キスすると涙が出る」検索。
...私のレベルの低さ、お分かりいただけたであろうか。
助けてください。
記念日が近づいています!バレンタインが近づいています!試練です。
助けてください。
話題:彼氏ができました
キスはあせらず / 吉澤嘉代子