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脱力感

昨日でテスト科目が全部終わって(わたしはまだ提出物が残ってます。とほほ。)クラスの子たちとお疲れさま会をしました。

人数が多かったのでどこも席がいっぱいでぐだぐだしましたが、楽しかったです。

最後の授業、軽くプレゼンがあって、先生はわたしの作品をすごく褒めてくれました。二階堂さんらしい、ユーモアがある、造形も綺麗って。

でも、授業が終わるとみんなわたしの友達の作品を見に来て「写真撮らせてもらってもいいですか?」って言いに来る子もいてちょっと落ち込んだ。

先生はシンプルのがいいって言うけどみんなは凝っていればいるほどいいって思うみたい。どっちを参考にすればいいかは分からないけど、もっとみんなの目を引くものをつくりたいと改めて思いました。

進級制作、企画書をつくるまでまだ時間がある。案を練って練って練りまくろう。ぶっ飛んだものをつくろう。



話題:悔しい

明日はどーんとお酒が飲みたい!

授業中、ふと廊下を見ますと歳下くんがめっちゃ笑顔でこっち見てたので微笑み返しときました。

いやー、今日もかわいいですねー。

いつものメンバーでワーギャー帰ってましたら横から歳下くんが現れまして

「こっち」

二階堂「わたし?」

無言で頷かれたので戸惑いながらもメンバーから離れて二人で帰ってきました。

いつも途中まで送ってくれるので

二階堂「こんな風に女の子扱いしてくれるの歳下くんだけですわー」

「でしょうね!」

どういう意味じゃいっ

くーるちゃんが歳下くんのこと弟みたいでほんとかわいいってよく言ってたのを思い出しました。あの頃のわたしには???だったけど、今ならわかるわ。すっげぇわかるわ。

さいきん歳下くんの話ばっかしてますね。疲れてるんでしょうね。

その疲れも明日で終わります。

テスト、ラスト一日がんばるぞ。



話題:帰り道

自分らしくいられないなら いっそのこと好きじゃないことにしたい

今日でまたひとつ授業が終わりました。作品中途半端で合評に出しちゃって、不完全燃焼。毎回のことながら落ち込む。

そろそろポートフォリオ意識してつくりたい。


歳下くんがうざ絡みをしてきまして、まぁ、それが無邪気でかわいいなーと思うわけです。その無邪気さわたしにもくれ。

あのひととも、くーるちゃんとも、一言だけですが自分から声をかけてキャッチボールを成功させました。うん、がんばった。

ずっと気まずいのは嫌だなーと思ったのと、ふたりのことを友達として見れるようになったので、いい機会だと思って。

よし、今日はよくがんばった!

ということにしておこう。



話題:お疲れ、自分

君と話してるあの子は自然体 やっぱりそういうのがいいですね

明日提出の課題がやばい。なのに大丈夫な気しかしない。どんどん自信がわいてくる。

あ、これ、あかんやつや。

バイト終わりに学校へ直行してMacパチパチしてましたら、頭小突かれて振り向くと死にかけの同い年くん登場。

「単位落としたことある?」

二階堂「まだないよ?」

「俺、明日の落としそう、、」

二階堂「大丈夫やって〜(他人事)」

「マジでやばい!!!まだアイデア出しもできてない!!!!あああああああああ!!」



珍しく取り乱してるので、自分の課題は置いといて、同い年くんのアイデア出しをお手伝いすることにしました。わたし、優しい!

しばらくして

「やっぱり帰るわ!家でする!二階堂は自分の課題しなさい!」

どうやらわたしのアイデアは気に入らなかった様子。でしゃばってすみませんでした!

歳下くんも「明日の課題やばい!舐めてた〜」と嘆きながら登場。

二人とも今日は寝ないそうです。

わたしは寝ます。朝イチでがんばります。



話題:おやすみなさい

だらだら日曜日

来週からテスト期間ですよ。それが終わると進級制作ですよ。

ひぃ〜

休み時間にわたしの教室までお喋りをしにやってくる歳下くんがかわいい。

今お昼の授業が一緒なんだけど、同じクラスのお姉さんに「コンビニ行きます?」って声かけたらもう行ったらしく断られちゃって、ひとりで行くかーと思ってたら歳下くんが、「一緒に行きましょか?」って。

き、気を遣わせてしまった。

いざコンビニに行きましたら所持金300円なことに気づく。ほんとクソだな自分と思ってたら「この間誕生日だったでしょ?なにもあげれてないし、おにぎりくらい奢りますよ」って。

薄々感じてたけど、、わたし歳上だと思われてないよね?つーか、世話の焼けるおばさんだと思われてるよね?

ああああああ

学校に帰ってきてお喋りしながら食べてて、ふと歳下くんを見たら漫画読み始めてる。わたし食べてる。歳下くん食べ終わってる。わたし食べてる。

待たせてるじゃん!

急いで食べて「教室行きます?」って聞いたら「ん?行きます?」って。あれ、別に待ってたわけじゃないのかなー、もう行くんッスか?まだ漫画読んでんのに?風だったのでちょっと安心してそれぞれの教室へ。

チラリと教室覗きに行ったら課題やってました。

そのクオリティーがね、わたしの専攻とは違うから内容はよくわかんなかったけど、単純にすごいなーと感じたわけです。

つい最近まで学校辞めるって言ってたのに、実習でレベル上げて、さらにレベル上がってる、、気がして、、負けてるなーわたし。

えーっと、まずは、気を遣わせないように精進します、はい。



話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話
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