宇宙漂流記

なんでこんなにも悩んでいるんだろう？


言ってしまえば

それで済む話なのに・・・


ただ自信がもてなくて





近くにいれる期限が決まっているから

なおさら

臆病になってる



嫌なんだ

とても



いっしょにいたいけど

離れてしまいのが

とても怖い

怖くてしょうがない






ならいっそのこと

言わずに

自分だけで

抱え込んでしまおうとか




自己犠牲とか

綺麗事言って

逃げようとしている


これじゃいけないんだけど

・・・


怖いんだよ

・・・・


もう

会えなくなるのかな？


とか

考えると・・


怖いんだ








もしかしたら

あれが最後かもしれない

そんなこと考えたら




言いたいことも

言えないよ









なんで

好きになったんだろう？







自分が


きらいだ

そんな明日はいらない

もう

明日なんて生きていたくない



そう

こうやって

何気なく

過ごしている今日も

過ぎていった昨日も

過ごすだろう明日も

僕の心は

曇ってる



君の言葉は

責任を感じられない

君の行動は

責任を感じられない

君の存在は

責任を感じられない





責任を感じられない奴が

一番腹がたつ



全てにおいて

責任を取らなくてもいい

ただ

せめて

自分の発言くらいは

責任持て



感じられない

君の責任が






捨てたなら

捨てきろ

持っていたいなら

もち続けろ





どっちかだよ






















もう

君を追いかけるのにも

疲れたんだ

君を待ってるのも

疲れたんだ




























最近

本当の憎しみを

知った気がします





行きすぎた愛は

やがて

姿を変え

憎しみとなる











原因は

君さ




責任の重さを

君は理解どころか

感じてすらいない

過ぎ去った日々は

もう

もとに戻ることはない



わかっているつもりでも

毎日を

生きるのに

精一杯で

実際は忘れて過ごしている



もしかしたら

もう会えないかもしれない

そんなことを思うと

もっともっともっと

ってどんどん

焦っていく



君と

過ごした大切な時間は

戻らないから

その時間が欲しいとは

もう言わないよ



いつまでも

嘆いていたって

何も変わらない



だからさ

先に

進もう



もう

君を

悲しませることも

ないから

君が

辛い思いをすることなんて

ないんだよ




ごめんね


いつまでも

こんなぼくで




でも


なんか

心に

引っかかってたものが

とれた感じがする




忘れたわけじゃない

ただ


やっとよかったのかな

って思えるように

なってきただけ





また

いつ君を

思いだすかわからないけど

ちゃんと


言えそうです



本当の自分の気持ちを











ありがとう








さようなら









さようなら

死にたいなんて

言ったら

負けだと思ってたから

今まで

冗談で言ってたけど


今回思ってるのは

本気だわ



自分でも

わかってる

バカなこと

言ってるって



もう

生きてるのが

本気で

辛い










そう

思ってても

体は

健康だから

イライラする




精神は

限界










どっちでもいいや

早く

楽になりたい

何してんだろ？


いつもは

周りから文句言われるくらい

ひどいことばっかり

言ってるのに




あいつには

いえないんだよね



言いたいことも

聞きたいことも

たくさんあるのに



今の状況とか

予定とか

そんなことばっかり

気にして

結局

優しく振る舞ってしまう





きっと

どこかに

まだ

嫌われたくなくて

好きでいてほしい

って言う

淡い希望を

抱いているんだよね





ほんと

何してんだろ？




ぼくだってバカじゃない

そんなことくらい

頭の中では

理解してるんだよ


わかってるんだよ



気づいているんだよ







でもさ


理解してたって

わかってたって

気づいてたって


できないことが


あるんだ








どんなに

わけのわからない

事されたって

遊ばれてるって

わかってたって





都合のいい存在と

わかっていたって






僕の中で

まだ

あいつが一番なんだ





なんでだろ？


散々裏切られて

いいように扱われて




それでも

嫌いになれないのは？








何度も

思った


早く忘れてしまいたい

嫌いになってしまいたい


でも


そう思うたびに

どんどん


あいつの存在は

僕の中で

大きくなっていくんだ





悲しいくらい

愛しくて



自分が嫌いになるほど

好きなんだ




今でも
















同じ２分

でも

僕と君じゃ

違う２分



時計の針は

同じだけしか動かないのに

二人の時間は

全然違う






最初から

違った世界で

生まれて

育って

過ごして

生きてきた






君のことを

知るたびに

自分が

嫌いになって

嫌になった








こんな自分が


この先に進んでいる


世界の中に


存在していいわけがない









消えてしまえば

君の前にも

姿をあらわさずにすむよ










いろんな意味で

さよならしたい
























































もう誰も

愛したくない

誰も

好きになりたくない















今の僕に


生きてる価値なんて








一かけらもないよ