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う、腕が






と言うより


腕が








って同じじゃねぇーか!


まぁ
そんなことより




昨日の体育のバドミントンの
後遺症が残りつつ
今日
書きまくったから

腕に
ダメージが
相当 蓄積している







どんどん

いろんなことが


高校生活最後になっていく
今日この頃



昨日は

最後の体育でした





センターまで

50日をきり






50日後には

受ける大学を決め

今度はそれに向かって
また
勉強をする






それがおわると
今度は

卒業しき






こうやってどんどん
終わっていくんだなぁ



9月くらいは

まだ
長いなぁと思っていたら


あっという間に


11月も末に来て





こんなに早いんだから



あと

約3ヶ月もあっという間に
過ぎていくんだなぁ











やり残したことしか


思い浮かばねぇや






















苦い思いを抱えたまま

過去を引きずったまま


つぎへ

進みたくないな













あと


少し


やる気を見せろ









やらなきゃ


いつやるんだ!!!!







模試終わった





順調に


いっているのか?



まぁ


上がってるからいいか







つぎは

この得点を維持しつつ


向上を目指さなければ



とりあえず

落とさないように

気を付けよ






センター試験は
どれだけミスをしないかが
鍵だからね





















よーし

きょうもガンダム見るぞ(^O^)




アイデンティティーとは一体?





アイデンティティー



辞書を引くと

自己同一性

なんて訳が載っているでしょう



簡単に言うと

自分らしさ

ってことです




で疑問に思ったのが



自分らしさってなんだろう?


ってことです







自分で自分の自分らしさ
あなたは
わかりますか?


僕は
聞かれたら
たぶんわらないと
答えるでしょう




自分らしさを
形成している要素は
他人ではないか?
と言うのが
僕の意見です

人は
一人では生きていけない
誰でも
他人の力を借りて
成長していく


そして
人格形成には
大いに影響してくる

幼少期の対人関係で
将来の性格が
決まってしまうと言っても
過言ではないと思う



自分らしさとは
他人とは違ったその人特有のものである
それに気づくには
やはり
他人の存在がなければ
違いがわからないだろう






つまり
アイデンティティー
自分らしさとは
その人に
生まれながらにして
内在しているものではなく
生後身に付いていくものである















短いですが

これで終わりにします



衝動に駆られて
一気に書かないと
なかなか続きませんね
でも
思いのままにかくと
内容に
矛盾が生じちゃうよね






見直しても
矛盾が
あったりして








まぁ


戯れ言だと思って





見てください

もの について



この世は


もの


で溢れている


でも
この世にある

もの

って一体なんだろう?




今みえているものを上げると



カーペット

テレビ

電灯

ビデオ

などなど



沢山の もの には

それら全てに
名前がある



では

なぜ名前があるのだろう?


それは

人が名前をつけたからである



たぶん







たとえば

自分が人じゃない

う〜ん

虫だとしよう



虫の自分は
いま
人間の自分が見ていた景色をみる
そうすると


カーペットはカーペットじゃないし

テレビはテレビじゃなくなるし

ビデオはビデオじゃなくなる



じゃあ
それは一体なんだろう?



いま上げたいくつかのものは
虫にとっては
ただの行く手を阻む
障害物でしかないだろう


色が認識できないとすれば
モノクロのものでしかない



目が見えないのなら
真っ暗の中に
ただ触覚だけが働いて
何かがあると
感じるだけである











名前があるから
人は
いろいろな尺度を持って
いろいろな もの を
区別して
認識することができる






つまりは


名前


もとを言えば



人間が

いるから



カーペットはカーペット

テレビはテレビ

ビデオはビデオ

なのだろう




人がいなければ


それらはただの もの
区別されずに
ただ大きなくくりで
もの
として認識されるだけである








この世は

もの

で溢れている





より良い世界の未来は


どうなるのだろう?



ヒト







この世に無限は存在しない



こんな一言から

昨日 弟と話をしました



変な

兄弟ですね











宇宙はたぶん無限の存在だ


いや
宇宙はカオス的な空間だから
そもそもそんな概念が
適用されるのか?


でもさ
無限とかカオスとか
そういう概念があるのは
人がいるからだよね


まぁね


人がヒトとして
この地球に存在し
高度な知能を持って
不思議に思ったことを考える
この行為があるから
無限があるんじゃね?


それもそうだな


ヒトが人として
人であるということを続け
人として高度な知能を持って
ヒトでは
到底分からないことを
ヒトの立場で
考えるから
ヒトは・・・
・・・


人ばっかり言ってると
ワケわかんなくなるな


要するに
無限とかカオスとか
いろんな概念の正体は
「ヒト」そのものだな
じゃあ
終わりそうにないから
これで終わり












このように
昨日の時点では
決着しました




とりとめもないことを
議論するというのは
なんとも
楽しいことではないですか!!







話ではなく
議論デスね









いや〜


模試なかなか

上がんないな(>Σ<)









ばいばぁ〜い
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