宇宙漂流記

君をみて
僕は愛を知る



君に触れて
僕はぬくもりを知る



君を聞いて
僕は僕を知る






君のすべてが
僕のすべてに変わり

君を
感じたくなっていく



目には見えない
何かを僕は手にした





それは

きっと愛情で

きっと心で

きっと君だ



でも

触れれば降れるほど

近づけば近づくほど

君は
僕から遠ざかる

君を

知れば知るほど

君は
僕から遠ざかる



儚き願いは

吹く風に
かき消され

声にならない想いは
宙を舞う



目には見えない
何かを僕は手にした



それは

きっと愛情で

きっと心で

きっと君だった



寂しさだけが

心に

降り積もり

君への想いが

僕をおおう



君は僕で

僕は君で

君を知り

僕は僕を知っていく

どうすればいいか

全然

わからないんだ



君のことを

考えてばかりで





君の気持ちも

分かりたくて

しかたない






明るく

振る舞うようにしてるけど


すればするほど

悲しい気持ちと

寂しい気持ちが

どんどん出てくる










僕は

優しすぎるの？

どうなのかな？

自分が

いいと思えば

いい話だけど





優しすぎるのかな？

悪いことではないけど

辛いときは

たくさんある






僕は

自分が一番だとは

正直おもえなくて

自分の気持ちを

殺して

相手の

ことを優先してしまう






それって

悪いのかな？





心配です

戻れるかな？

戻りたい






また

好きな人が

離れていくのは

嫌だし





好きなのが

僕だけだったなんて

冗談でも

聞きたくない









実際

もどかしい気持ちで

いっぱいです




この関係って

なんなんだろ？





知りたいのは

僕の方です








きょうも


見てるはずはないけど


書きます




















大好きです

戻ってきて

君の心

聞 きたいけど、待つって言ったから

待つけど・・・。

早く会って話したいことが

たくさんあるんだ。



まだ

君の気持ちは
まとまってないのかな？

僕を
本気で嫌いになれてないのかな？



どっちでもいい。

僕は

君に

話さなきゃいけないことが

たくさんあるんだ。

謝らなきゃいけなことも

たくさんあるんだ。


たくさん。

たくさん。

たくさん。

ちゃんと
最後まで聞いてくれるかな？










失って初めて気づいた。

君が大切だってこと。



君のことが大好きだってこと。



たとえ

嫌いになられても

君のことが一番だってこと。




言って

どうなるわけじゃないけど

間違った愛情表現だったことには

変わりないから。





それを自分で認めたから

なんとなくだけど

分かったから



君にも

僕の気持ち

分かってほしい。



たとえ、もう戻れなくても。




それが

最後になっても












君は

僕の人生の色に

なってくれたんだから

切りかえるわ


悩んでても


しょうがないって


やっと

思えるように


なってきた









悪いのは

自分だと




本当に

おもうから





答えだすまで


待ちたい


でも


やっぱ



ね






さすがに


聞きたくないことも

あるから

でも


言ったところで



どうなる

問題でも



ないから











言いたいけど






今言ったら



本気で


死にたくなるから






泣いて

泣いて

泣いて







泣き疲れたら



本気で


死にたくなるから








言いません