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それは君の物語(2)

私のなりたかったもの
私の求めていたもの
唯一無二のようでいて
誰かよりほんの少し確かなだけのもの
曖昧でしかないのに
それがあると焦がれて止まないもの
現実は遠く
理想には近すぎる








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