注意
30日の夜の部レポ
時系列ちょっとずれている。


記憶頼りです。

アフタートークは、下手端から
平田さん、大塚さん、宝亀さん、羽佐間さん、野沢さん、森久保さん、朴さん、内田さん、近石さんだったと思います。羽佐間さんが舞台中央くらいです。

天の声は羽佐間さんから平田さん、つい下手側見てて(笑)
上ですとツッコミ、森久保さんや朴さんにも上って言われていました。

出演者ごとにまとめ(上手から)

近石さん
羽佐間さんにふられてナレーションをしてくださいました!
「はじめてのおつかい」を生で聞けるなんて。
「カメラマンが全国で必死に頑張ってます」と。
映像をみていると、おじいちゃんのような気持ちになるそうです。
もう20年近くナレーションを担当されているそう。
羽佐間さん「20歳くらいから〜」近石さん「いやいや」
羽佐間さんと近石さん、二人合わせて160歳超。
びっくり。

そんな話の中
平田さん「いくつなんですか?80…?」
芳忠さん「そうそう80……」
平田さん「うわあ」
というような会話をしていました。(とうみスコープなのであやふやだけど)

そのあとに羽佐間さんが近石さん140歳 羽佐間さん10歳と冗談を言っていました。
平田さん「おいっ。しかも計算合ってないしっ」
同じこと思ったwww

内田さん
楽屋スイーツは?の質問
内田さん、甘いものがお好きだそうです。
その日は「コージーコーナーのシュークリーム二個」。

朴さん
真っ赤なドレスが綺麗。エレガント。
朴さんのお母様からの韓国風お赤飯の差し入れがあったそう。
出演者皆さんから美味かったと評判でした。
「ちょっと〜!」と羽佐間さんの冗談に対して返す場面も。

井上喜久子さんから朴さんへの質問。
好きなお味噌汁の具は?
最後の質問がこれで、会場が「え〜」ってw
真面目に答えていいよと言われて
「のりみたいな…」と考え、思いだし「あおさ」と答えていました。
舞台のお知らせされていました。

森久保さん
イジられまくりでした。
チャップリンが目の前にいたら聞いてみたいことは?の質問で「誰に聞いているの?」となって、森久保さん指名。
「その場の発想で撮っていた話を聞いて、当時の状況も踏まえて、どこからその発想が生まれたのか、聞いてみたい」というようなお答えだったと…。
「普通だな」 と羽佐間さん、つめたい…。
落ち込み森久保さん。森久保さんも曲作ったりしてるし、いいとおもうけれど。
ツイッターのフォロワー数暴露されたり、人気を先輩の前でいじられて、たじたじ。
しかも蹴られてた(笑)
「あー帰りたい」 嘘だよとは言いつつ、どこかにその気持ちがあったんだろうなと。
フォトエッセイの宣伝していました。

野沢さん
おばあさん、エドナ、子ども。
少年役がふっと出て来た時の安心感。
エドナもやってたので「色っぽいのもあって」両方だね……という話の中
平田さん「びっくりした、少年が色っぽいのかと思った(笑)」という発言で会場にも笑いが。
ドラゴンボールが封切だったので「おっす オラ悟空!」も聴けました。

羽佐間さん
こんなにいじってくる方でお茶目なんだなぁ。
若本、宝亀、芳忠と呼び捨てで、さすが羽佐間さんだなと。
宝亀さんのメイクは若本さんにはできないとか…。

芳忠さんと宝亀さんから羽佐間さんへ質問。
アンチエイジングの秘訣
「特にしてない」と言いつつも…
(宝亀さん、芳忠さんも含めて)「友達がいっぱいいる」
大事なことだなぁ。
「声を出すこと」
羽佐間さんと芳忠さんはカラオケ仲間だそうです。
カラオケ行くの?と野沢さんにもびっくりされていた。
新聞も、天気予報など声出すそうです。小説の暗いのなどは止めた方がいいそう(笑)
「あめのちくもり!」と大きな声を出していました。
あとお坊さん、とお経のマネを始める羽佐間さん。
宝亀さんが「もういいです」と止めていました(笑)
お話することが好きな方なんだなぁ。

宝亀さんが似てたり、森久保さんがカッコイイなどから
「声優は顔だよ」と、爆弾発言な羽佐間さん(゜д゜)
「それじゃ顔優じゃない!」と野沢さんからツッコまれていました。

でも、お世辞ではなく皆さんカッコイイし美人だと思う!


大塚さん
あまり舞台には出てこない方なので、羽佐間さんに「なんで〜?」と聞かれてたじたじでした。
たじたじな芳忠さん、にびっくりです。
「ニュースは? バンキシャか?」とも言われていました。

宝亀さん
「宝亀〜ちょっとメイクしろ〜」と羽佐間さんに言われ…。
目の周りにメイクして登場。始まる前に見てまずびっくりしました。
かなりエリックにそっくりでした。
チャップリンのお孫さんとお写真撮ったとか…。
顔キャスだと羽佐間さんに、あと平田さんも少し話題にしていました。

平田さん
上手側が話しているときに、宝亀さん、芳忠さん、平田さんが笑顔でうなずき合っていて和みました〜。
時々、ツッコミとかのタイミング考えているのかなと思ったところも…。

羽佐間さんにいつ、どう振られるかと構えていた平田さん
「じゃあ、いいね」と告知やいじり無し。
羽佐間さんっっ! 時間押してもいいからちょっとだけいじって…。
チラシ挟まってたんだし、葵上とか新番組ナレとか告知あったろうに。

チャップリンのお孫さんのお話の時、平田さんちょっと上向き加減ですっごく真剣に考えているようでした。

野沢さんがはけるとき、先を譲っていて、手の添え方が紳士だなあと。
大野さんには譲られていたけれど。

チャーリー・シストヴァリス氏のピーナッツ事件のお話は、写真で見た怒っている表情を思い浮かべました。
いとこのピーナッツ横取りしたらたちあがって杖を向けた。
死体が起きあがったようって例えがリアルでした。
老いて死の間際でなお、経験、思想が大きくあったんだなぁと。
日本語わからなくても伝わっていたようでよかった。
大好きだと言っていてよかったです。

最後の〆は山寺さんが提案したもので、一本締めをアレンジ。
ナイス提案だと思います。
羽佐間さんより合ってるからと音頭振られる森久保さん(笑)

チャチャチャ、チャチャチャ、チャッ、プ、リ、ン。


本当に素敵な時間でした。
初心者の私でも十分楽しめ、勉強になりました。
出演者の皆様、スタッフの皆様に感謝です。



もし、ミスや付け足しなどありましたらコメントしてください。
つたないレポですが最後まで読んでいただきありがとうございました。