スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

見落とすな

なんだかんだいって
結局
切っても切れない
存在なのです


心の中じゃ、分かってる
どんなに
想いを並べたって
どんなに
愚痴を吐いたって

結局は大切な存在で

離れたい
離れたい
でも
踏み出せない自分がいる

貴女と同じ生き方
私には出来ないと思うし
尊敬してる。
本当に
生意気な娘に
育ってしまった

こういう時
妹が羨ましくなる。
言いたいこと
はっきりと言う性格
甘えたい時は甘え
やりたくない時は
やりたくないと
態度で示す
羨ましい

あんなふうに
あんなふうには
私は出来なかった
結局は長女だから、とか
しっかりしなきゃ、とか
そういう見栄みたいな
変なのが邪魔をして
欲望のままに、なんて
出来ないことばかりだった。


こういうもんだ、と
思い込んできた。




人って、そういうもんなんだ
きっと、そんな積み重ね。
だから私は
自分の思うように、
自分が楽に進む時
不安になる。

それは、
周りが気を使っている
周りに気を使わせている
って事だろうから。
私の歩きやすいように
周りが合わせてくれてるって
事だろうから。


周りに気を使わせるなら
自分が多少面倒な方がいい。
多分、そんなばかりだったから
性にあわないんだろう。

その分妹は逆だ。
すこしでも
自分の思い通りにならないと
拗ねやすい。
たぶん、周りと比べると
そうなんだと思う。



環境って違うし
思うこと通じる事って
それぞれだし
面倒だけど。

誰かが我慢して
誰かがらくして

そんなんで溢れかえって
世の中回ってると思うから



不満ばかり見て
良い所を見落とさないように
心がけたい。

きっとこれでも
こんな不満ばかりでも
私には 家族 なんだから

暖かい人

大人になった、
今思う。


私の母は
きっと極度な心配性。
それから理想が高い。
この子には
こうであって欲しい
この子には
こうであって欲しい
求める想いが強い。

だから、
想いに反すると
愚痴がすごい。

学生時代は良かった
きっと貴女の期待に
私は答えられていたんだろう

でも、社会人になって
自分の範疇から
離れたことで
こうであって欲しい
こうでなくちゃいけない

求める気持ちは
私を縛る結果になる。

上と下は全然
そんなの聞く耳持たずだから
そこは凄いと思うけど、
私はそのままの言葉を
受け取ってしまうから
きっと当たりやすいし
なんで分からないの、と
気持ちをぶつけやすいんだろう。




私の父だった人は
きっと
コミュニケーション障害
だったんだろう。
それから
プライドが変に高かった。

幼い頃
こいのぼり?でも
見に行ったのかな…
記憶は朧気だけど
一緒に手を繋いで撮っていた
写真が懐かしい。

あの頃は
まだ良かった。

澄んだ気持ちで
私はあの人の顔を
一生見られない。



今病院勤めをしていて
思う。
救急搬送でもし
あの人が送られてきて
入院でもしてきたら
私は
何を思うんだろう
どう接するんだろう

きっと
心のこもらない
どうでもいい瞳で
ただ見る。
それだけなんだろうけど




私は人に苦しめられて
人に助けられてきたから
良くわかる。

優しさとは簡単じゃない
その人の為
その人の為、と
言葉を
振るえば良い訳でもないし


何がその人の為になるか
それを大切にできる事こそ
優しさなんじゃないかと。




私は今は少しは
落ち着いているけれど

環境が変わったわけでなく
単に時が経って
傷口が埋まってきただけに
過ぎないから

また地盤が崩れて
また精神的に
この人達に追い詰められる
日々が来るんじゃないかと
安心できない

家出したあの日から家族は
私の中で家族としての
形を失い
ただ その場に 住むしかない
住まわざるを得なかった
ひとつの集団 としてしか
見れなくなった。
そう見ると心が楽なのだ。

じゃないと
どうして私はここに
産まれたんだ
どうして私はと
ループしてしまうから。


私は人を信じるのが怖い
信じても すぐに裏切られる
だから、誰を信じれば良いか
それも未だにわからない。



死にたい
消えたい

そんな事言わないで、と
上辺だけで心配されたって。
意味が無い。貴女には一生
届かない。


死にたい 消えたい
どうしてそう思ってしまうに
至ったのか
それを考えようとする姿勢を
身につけられない限り
きっと私の抱える
この家庭内ストレス問題は
一向に解決する日は
来ないだろう。





人を信じるのが怖くて
人との距離感も掴めない
こんな私の心に棲む
黒いのを
溶かすことの出来る人なんて
現れるのかな…



今でさえずっとずっと
小言ばかりの親。
あの口から
愚痴と小言をとったら
どれだけ静かなんだろう。



あんなふうに
私はなりたくない
もう随分と廃れて傷ついて
傷だらけでやさぐれてて
本当、笑っちゃうくらいに
冷たいけど

暖かい人になりたい。

自我を保て

本当に
私はこの家で
気が狂いそうだよ

私の他は
ゲームしたり
ゆっくりしてても
全然いいくせに

私はゆっくりするの
許されないんですか

何もしない娘は
いらない
家にいられても
迷惑だ
とかってさ
それって無責任じゃない?
何、親権放棄?
なら産まないでよって話

本当に全然
ありがたみを感じない。
最近
私は動いていると
思うんだけど。

掃除 洗濯 料理
周りの子が
それって主婦じゃんw
なんて笑う位には
やってきてるし
当たり前だし
誰かがやらないといけない
だからって
私はこの家では
動いていると思うのに。

まだ望むんですか
いつまで続くのかな


本当にこの家に殺される

何もできない とか
いちいち気に障ることばかり
言う相手が間違ってませんか
なぜ兄は許されて
(まぁ男だから仕方ないにせよ)
なぜ妹は許されて
(何も出来ない何もしない)

何故私にばかり
当たるのですか


出ていくさ
時が来たら
出ていきたいよ
今でさえ
今すぐにだって
早く解放されたい

頭が痛い
ストレス
ストレス
家で溜まるんだもの
一体どこで晴らせば良いの

ストレス
ストレス
だからこんな病にかかる
膠原病は精神疾患
ストレスを貯めちゃいけない

そんなこと
調べれば嫌というくらい
でてくるのに
娘の病なんて所詮
どうでもいいのよね。

私の心配なんて
望むことさえ諦めた
普通じゃないって
分かってるからね

私が倒れても
自分が大事だった親だものね。

受けた痛みは消えない
一生残る
私は貴女を
愛せはしないでしょう

年老いて
動けなくなって
兄妹がその性格で
投げ出して
私にすがりついて来た時
私はとても
笑顔で受け入れられないと思う


出ていけ
いらない
消えない言葉

貴女には分からないでしょう
どれだけのダメージがあるか
どれだけのダメージと
闘っているか


自暴自棄にもなるよね
そりゃ家出くらいするよね

グレる事が出来たら
幸せだね

頭がイカれて
狂うことが出来れば
幸せだね


貴女には分からないでしょう
貴女が私を育てたんだよ
もちろん
だからこそ
私みたいのが
育ったんだよ

人への距離感のわからない
自分がわからない
愛がわからない
受け取っても
きっと与えられない
こんな私が。


貴女には分からないでしょう
私は離れたいのです
これ以上貴女を見たくない
これ以上傷つきたくない

叫んでも届かない
理解されない
こんな場所
だれが好んで執着しましょう

わからないのかな
自分の首を締めてること
娘の心を八つ裂きにしてること

詞は刃より刺さる
目に見えない
タチの悪いもの


私は残す
その中でさえ生きていくために
自分は悪くない
自分が自分として
生きていけるように



私は私との闘いばかり
いつになれば
安らかな地に辿り着けるかな
いつになれば
心休まる日がくるのかな

子の心親知らず
この心親知らず




子供は親を選べない
皮肉すぎた
当たり前

血とifとキミ

なにかの本か
また
なにかのTV番組か
情報を得た場所は
忘れてしまったけど。


血液型について。


A型さん
心で物事を捉えきってから
行動に移す人が多い。
何か思い立っても
行動までには時間を要する
じっくり考えるのが得意、
また長所でもあり短所


B型さん
思い立ったらまず行動。
後から心がついてまわる
衝動的な人が多いとされる。
思い切りが良い。


O型さん
自分のペースのままに
物事をやり過ごす為
時には周りを巻き込んだり
周りに合わせず自分を貫く事も。
あまり深く考えこまず
楽観的な思考の持ち主が多い。


AB型さん
AとBの両方の混じりと日々攻防
気持ちが先走る時
すぐ行動に走る時
両極端に生きる為
先後悔、後後悔はしばしば。
他の血液型と比べ変わってると
思われがちなのはそこからか。




確かになんだよね…
洋服ひとつ買いに行くにしても、
日によって私は
気に入ったらすぐ買う!
→後から違うのが良かったかな…

同じようなのあった気も
→やっぱりこないだ買えばよかった

結構ある。
いい!→買う
いい!→まずは考えてから
どちらかに決めておけば
毎度どちらかの後悔で済むのに。


私は私が面倒なのを知ってる。
面倒だと、分かってるだけ
まだマシだとさえ思う。

私はO型さんが羨ましい。
あんな楽観的な考えや行動が
私にはどうしても出来ないから
とても尊敬するし
羨ましい。

輸血でさえ
誰にでも分け与えられる
唯一の血液型。
在り来りだと私の周りは
言うけれど。
私はとても憧れるのです。
あなたの存在は
それだけで
万人の助けに慣れるんだよ。




上記の内容に納得した日。

A型さんとB型さんが合わないと
言われがちなのも
そもそもの行動パターンが
違くなりがちだからだという事も
知った訳だけど、

だからぶつかる
だから仲違いしやすいとされる


でも、個人個人が上手く
自分をコントロールしている
二人だと、
A型さん B型さんのカップル程
強い絆で結ばれるカップリングは
ないんだと。


AB型さんとO型さんは
それだけで受け継ぐ子供が
わからないから
ある意味冒険なんだそうだ。


私にはよく分からないし
全て血液型で括るのも
どうかとも思う
個人個人みんな違うから
まぁ、広い目を向けると
そんな傾向もあるんだなって
そんなくらいで。




私は個々を大切にしたい。
あとあと、やっぱり
ifは嫌い。
もしも、はやっぱり
好きになれそうにない。

もしも、
あの時こうしていれば
もしも、
あの時気づけていれば
もしも、
あの時行動出来れば
もしも、
が重なったら
もしも、は
もしも、じゃなくて
あの時築けていたのかな

って。
最近後悔がやっぱり残るから
見て見ぬふりしてるだけ
でも
やっぱり残った傷は
傷口は治っても
痛みは忘れないから



もしも、なんて嫌いだ
積み重ねて積み重なった
もしも、は
今とは違った未来を
辿れていたような気がして
ならないから。


今以外の道なんて
分からないけど
小さな声も
微かなヒビも
耳を傾けていけたらいいな





もう出会いから
ざっと12年弱。
未だに私の目標であり
心と記憶の還る場所
返ってこない言葉と
ただの一方的な
問いかけだと
知っているけど。
やっぱりやっぱり
静かな夜に
君に問う

これでいいですか
君ならどうしますか
どう思いますか
何を思って行動しますか
私には何が出来ますか

この(私の)世界は
その眼にどう映りますか。



夢でもいいから
話せたらいいのに

優しさと悪者と.

本心気ままのblog、real。
お付き合い頂いてます皆様、
本年も宜しくお願いしますm(_ _)m





っとと、
とりあえず昨年年末程から
私は私の壁に当たっています。

私は私の世界の為に
欠けちゃいけないものがある
だから
やらなきゃいけない
優しさなんかじゃない
私はただ
私の為に動いているだけ


誰かが言ってた
君は優しいから
辛いんだね
人が気にしないこと
人が気づかないこと
気付けるんだよ
だから
その笑いが本当なのか
泣いても笑う
君がわからない
哀しい世界とばかり
目を向ける
だけど
忘れちゃいけないもの
そうだろう

言い聞かせるだけ
言い聞かせて消えた
その人はもう赤の他人
遠い遠い
ただのお話。




私は私の世界の為に
私が私として
私を生きていくために
迷って 悩んで 選んで
時には振り返って
歩んできた道には
歩んでいきたい道には
君たちがいるよ
大切な 大切な人達
欠けちゃいけないもの
大切なonepiece.


どれかがその形を変えるなら
近しいものが形を変えないと
上手くハマってくれない
繊細な繊細なonepiece.


優しさとは難しい
私は人の気持ちなんて
わからないから
どうすればいいのか
今でもわからない

ただ目の前に
必死になるだけ
心はちっぽけで
私も目の前にばかり向きがちで
広い目で見ないと
いけないのにね


でも
今までの経験で分かった
流されても
ダメだけど
ただ待っているだけも
きっと ダメなんだ

変えたくても
何も変わらない
何も終わらない


だからちゃんと
私は私のスタンスで
向かい合っていきたい

事情を知って
はい そうですか。
ま、そのうち何とかなるさ。
だなんて
それはきっと無責任
それって友達っていうのかな
笑い合うだけが
友達じゃないような…
楽しければそれでいいのかな

こういう時
支え会えるのが
友達なんじゃないかと

間違っていると思えば叱り
行き過ぎだと思えば間に入り


少なくとも個人的意見
私は
こういう友達でありたいと
ただそれだけだけれど。



人は簡単には
変われない
手を取り合っていくのは
難しい時もあるけれど
とてもとても
大切なこと

愛と哀は似ている
愛しい
哀しい
しい を付けたら
丸切り別な意味を持つのに



愛も 哀も
1人では抱えきれないもの
1人では抱えちゃいけないもの
分け合って
分かち合って
丁度いい位のもの




それでも
私は。知っている
こんなに考え混んでも
どんなに対峙している人達でも
すぐに仲良く戻れる方法を

私は本当は
知っているの
黒い私が囁く





あの子には
お節介と思われるかしら
余計なお世話と
突っ込まないでよと思われるかしら
そう、私って面倒なんだ

あの子には
裏切り者と言われるかしら
嘘つきと
信用してもらえなくなるかしら





人の気持ちなんて
分からないけれど

自分を除いたその場所で
うまく事が廻るなら
それでも良いのかなと
思えるから


今までもそうしてきた
それが一番の得策なら
別に躊躇いはないかな
今に始まった事じゃない

最悪、


誰かが悪者になればいい
(団結、また手を取り合える)





私自身の壁の強行突破を
しなくて済むように
私はこの手で一体
何が出来るだろう


優しさとは 難しい