心の刃

なかなか難しいなぁ。

あからさまに
剣を向ける人と
対等に向き合うのは
難しいよね。

どんなに
戦う気がなくても
どんなに
平和にいたいだけでも

脅かされる
恐怖
いつでも攻撃出来るだけの
力が
あちら側にはあるならば。

守る為にと
剣を持つ。
向き合う刃たち

そんな事をしても
何か変わるのか

どうして。
話し合う事が
分かり合う事が
出来ないのか。

どうして。
伝わらないのか。


狭い世界でも
広い世界でも
現状は一緒で。

人の心は
なんてこんなに
ばらばらなんだろう。



ただ平和にいたい
ただ穏やかに
笑っていたい
謳っていたい
それだけなのに。


後の未来の悲劇に
どうして気づけないのか
どうして気付こうとしない
どうして目を向けない



力はただ 力だ
どんなに想いが強くても
どんなに力が強くても
どちらでも いけないんだ。


優しくて強い
そんな人になりたい。

優しさで溢れる
世界になればいい。

ココロ温まる

毎日顔を合わせる
当たり前の存在
family.



分かってもらえない気持ち
呆れから産まれる無関心
無頓着な個体達

でも。
久しぶりに、
本当に久しぶりに、

家族だなぁ、って時間が
平和な
穏やかな時間が
流れました。


昨日の夜
打ち明けた
私の持病に関する件に
すこしでも
耳を傾けてくれた母。
嬉しかった。
一緒に話を聞きにいけたらいい。


今日は久しぶりに
それこそ〇年ぶりに
カラオケに行ったり

4人で鍋にも行きました。
珍しく兄さんの奢りで
一番お高い鍋コース。
ゆず塩美味でした。
焦がし醤油バターも美味でした。

良く友達とも来たりするけど
また違った時の流れ。
でも
久しぶりに
家族に囲まれていて
1日
平和に
穏やかな気持ちで
過ごせました。


時が経てばみんな変わる。
学生の頃とは違う
親の気持ちも分かるけど

社会人になって
社会にそれぞれ
関わって揉まれて
なるようになった結果の
みんな違った個性の3兄妹。



なんとなく
各々の笑顔に
何か温かなものを
感じたけれど

きっと。
鍋のせいでしょう。

見落とすな

なんだかんだいって
結局
切っても切れない
存在なのです


心の中じゃ、分かってる
どんなに
想いを並べたって
どんなに
愚痴を吐いたって

結局は大切な存在で

離れたい
離れたい
でも
踏み出せない自分がいる

貴女と同じ生き方
私には出来ないと思うし
尊敬してる。
本当に
生意気な娘に
育ってしまった

こういう時
妹が羨ましくなる。
言いたいこと
はっきりと言う性格
甘えたい時は甘え
やりたくない時は
やりたくないと
態度で示す
羨ましい

あんなふうに
あんなふうには
私は出来なかった
結局は長女だから、とか
しっかりしなきゃ、とか
そういう見栄みたいな
変なのが邪魔をして
欲望のままに、なんて
出来ないことばかりだった。


こういうもんだ、と
思い込んできた。




人って、そういうもんなんだ
きっと、そんな積み重ね。
だから私は
自分の思うように、
自分が楽に進む時
不安になる。

それは、
周りが気を使っている
周りに気を使わせている
って事だろうから。
私の歩きやすいように
周りが合わせてくれてるって
事だろうから。


周りに気を使わせるなら
自分が多少面倒な方がいい。
多分、そんなばかりだったから
性にあわないんだろう。

その分妹は逆だ。
すこしでも
自分の思い通りにならないと
拗ねやすい。
たぶん、周りと比べると
そうなんだと思う。



環境って違うし
思うこと通じる事って
それぞれだし
面倒だけど。

誰かが我慢して
誰かがらくして

そんなんで溢れかえって
世の中回ってると思うから



不満ばかり見て
良い所を見落とさないように
心がけたい。

きっとこれでも
こんな不満ばかりでも
私には 家族 なんだから

暖かい人

大人になった、
今思う。


私の母は
きっと極度な心配性。
それから理想が高い。
この子には
こうであって欲しい
この子には
こうであって欲しい
求める想いが強い。

だから、
想いに反すると
愚痴がすごい。

学生時代は良かった
きっと貴女の期待に
私は答えられていたんだろう

でも、社会人になって
自分の範疇から
離れたことで
こうであって欲しい
こうでなくちゃいけない

求める気持ちは
私を縛る結果になる。

上と下は全然
そんなの聞く耳持たずだから
そこは凄いと思うけど、
私はそのままの言葉を
受け取ってしまうから
きっと当たりやすいし
なんで分からないの、と
気持ちをぶつけやすいんだろう。




私の父だった人は
きっと
コミュニケーション障害
だったんだろう。
それから
プライドが変に高かった。

幼い頃
こいのぼり?でも
見に行ったのかな…
記憶は朧気だけど
一緒に手を繋いで撮っていた
写真が懐かしい。

あの頃は
まだ良かった。

澄んだ気持ちで
私はあの人の顔を
一生見られない。



今病院勤めをしていて
思う。
救急搬送でもし
あの人が送られてきて
入院でもしてきたら
私は
何を思うんだろう
どう接するんだろう

きっと
心のこもらない
どうでもいい瞳で
ただ見る。
それだけなんだろうけど




私は人に苦しめられて
人に助けられてきたから
良くわかる。

優しさとは簡単じゃない
その人の為
その人の為、と
言葉を
振るえば良い訳でもないし


何がその人の為になるか
それを大切にできる事こそ
優しさなんじゃないかと。




私は今は少しは
落ち着いているけれど

環境が変わったわけでなく
単に時が経って
傷口が埋まってきただけに
過ぎないから

また地盤が崩れて
また精神的に
この人達に追い詰められる
日々が来るんじゃないかと
安心できない

家出したあの日から家族は
私の中で家族としての
形を失い
ただ その場に 住むしかない
住まわざるを得なかった
ひとつの集団 としてしか
見れなくなった。
そう見ると心が楽なのだ。

じゃないと
どうして私はここに
産まれたんだ
どうして私はと
ループしてしまうから。


私は人を信じるのが怖い
信じても すぐに裏切られる
だから、誰を信じれば良いか
それも未だにわからない。



死にたい
消えたい

そんな事言わないで、と
上辺だけで心配されたって。
意味が無い。貴女には一生
届かない。


死にたい 消えたい
どうしてそう思ってしまうに
至ったのか
それを考えようとする姿勢を
身につけられない限り
きっと私の抱える
この家庭内ストレス問題は
一向に解決する日は
来ないだろう。





人を信じるのが怖くて
人との距離感も掴めない
こんな私の心に棲む
黒いのを
溶かすことの出来る人なんて
現れるのかな…



今でさえずっとずっと
小言ばかりの親。
あの口から
愚痴と小言をとったら
どれだけ静かなんだろう。



あんなふうに
私はなりたくない
もう随分と廃れて傷ついて
傷だらけでやさぐれてて
本当、笑っちゃうくらいに
冷たいけど

暖かい人になりたい。

自我を保て

本当に
私はこの家で
気が狂いそうだよ

私の他は
ゲームしたり
ゆっくりしてても
全然いいくせに

私はゆっくりするの
許されないんですか

何もしない娘は
いらない
家にいられても
迷惑だ
とかってさ
それって無責任じゃない?
何、親権放棄?
なら産まないでよって話

本当に全然
ありがたみを感じない。
最近
私は動いていると
思うんだけど。

掃除 洗濯 料理
周りの子が
それって主婦じゃんw
なんて笑う位には
やってきてるし
当たり前だし
誰かがやらないといけない
だからって
私はこの家では
動いていると思うのに。

まだ望むんですか
いつまで続くのかな


本当にこの家に殺される

何もできない とか
いちいち気に障ることばかり
言う相手が間違ってませんか
なぜ兄は許されて
(まぁ男だから仕方ないにせよ)
なぜ妹は許されて
(何も出来ない何もしない)

何故私にばかり
当たるのですか


出ていくさ
時が来たら
出ていきたいよ
今でさえ
今すぐにだって
早く解放されたい

頭が痛い
ストレス
ストレス
家で溜まるんだもの
一体どこで晴らせば良いの

ストレス
ストレス
だからこんな病にかかる
膠原病は精神疾患
ストレスを貯めちゃいけない

そんなこと
調べれば嫌というくらい
でてくるのに
娘の病なんて所詮
どうでもいいのよね。

私の心配なんて
望むことさえ諦めた
普通じゃないって
分かってるからね

私が倒れても
自分が大事だった親だものね。

受けた痛みは消えない
一生残る
私は貴女を
愛せはしないでしょう

年老いて
動けなくなって
兄妹がその性格で
投げ出して
私にすがりついて来た時
私はとても
笑顔で受け入れられないと思う


出ていけ
いらない
消えない言葉

貴女には分からないでしょう
どれだけのダメージがあるか
どれだけのダメージと
闘っているか


自暴自棄にもなるよね
そりゃ家出くらいするよね

グレる事が出来たら
幸せだね

頭がイカれて
狂うことが出来れば
幸せだね


貴女には分からないでしょう
貴女が私を育てたんだよ
もちろん
だからこそ
私みたいのが
育ったんだよ

人への距離感のわからない
自分がわからない
愛がわからない
受け取っても
きっと与えられない
こんな私が。


貴女には分からないでしょう
私は離れたいのです
これ以上貴女を見たくない
これ以上傷つきたくない

叫んでも届かない
理解されない
こんな場所
だれが好んで執着しましょう

わからないのかな
自分の首を締めてること
娘の心を八つ裂きにしてること

詞は刃より刺さる
目に見えない
タチの悪いもの


私は残す
その中でさえ生きていくために
自分は悪くない
自分が自分として
生きていけるように



私は私との闘いばかり
いつになれば
安らかな地に辿り着けるかな
いつになれば
心休まる日がくるのかな

子の心親知らず
この心親知らず




子供は親を選べない
皮肉すぎた
当たり前
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