不倫は家庭も人も壊します。
そのような中で傷ついた人の心をケアをしてくれる専門のカウンセリングがあります。
プロですから心理的な負担がかかることはありませんし、回復へ向かって少しずつ歩んでいきましょう。
信頼していた相手に裏切られたことでパートナーと別れてからも人間関係をうまく構築できなかったり、自分の人生なのにポジティブになれないといったケースもあります。
離婚なんかしない、やりなおしたいだけという時も、カウンセリングが効力を発揮すると思います。
不倫された事実に気づいたときは、どうしたって頭の中が真っ白になってしまうでしょう。
ただ、落ち着いてきてからで構わないので、その許しがたい行いへの対策を立てましょう。
浮気なんていうものは、した人間の方に責任があるのです。
あなたの胸の内では慰めにならないかもしれませんが、精神的苦痛を伴う行為への補償(慰謝料)を要求するのは当然のことです。
私がどうやって浮気者の嘘を見抜いているかお教えしましょう。
簡単です。
ただストレートに聞いてみるだけでいいのです。
人間はウソをつくときほど妙にてきぱきと答えたがるので、そこを見ます。
だから質問は簡単なほうが良いのです。
短い質問なら簡単に答えれば良いのに、聞きもしない詳細を喋り出すのは限りなくクロに近いです。
やましいと思っているほど、黙って様子を見られるのが怖いあまり、よく喋るみたいです。
目を合わせて話をしていると、やたらと目線を泳がすのでも分かります。
こちらが落ち着いているほど効果的です。
これから探偵を雇うつもりでいたら、一般的な調査費用の相場というものを調べておかないと、見積書を見てビックリなんていうこともあるでしょう。
時間単価1万円以上、つまり2時間2万円以上と想定していると間違いありません。
時間数が増えてもディスカウントは期待できず、費用負担は増えるだけですから、どこまで払えるか自分で見極めることが大事です。
浮気相手と会っているだろう曜日や時間の手がかりがあれば、調査期間は短くなりますので調査費用は安くなりますよね。
と言っても、いつ浮気をしているのかを特定できているなんていっても友達に何とか聞いてもらって写真撮影をお願いすると、ほとんど駄目でしょう。
気づかれずに写真撮影を行うには、プロの探偵に調査してもらうのがベストなのです。