先生として生徒にレッスンをしていると、時々壁にぶち当たる。
私の考えている事と、生徒の考えている事がズレている時が起きるからだ。
( ̄□ ̄;)!!
生徒が何を感じ、何を伝えたがっているかを、自然な形で、常に気を配りながらレッスンをしている。
しかし、自分の洞察力を越えた意見が出た時、少しビックリする。
Σ( ̄□ ̄;)
こんな事を感じ、思っていたのかと改めて自分のあさはかさを知る。
(__;)
しかし、そんな気持ちにも全力で答えたいと頑張る事が大切!
33年間の知識と考えてきたこと、感じた事や経験から、必ず支えてあげたいと言葉をひねり出す。
出来る全てを、全部出しているつもりだ。
先生という仕事は大変だと、いろんな考えに触れた時、改めて感じる。
人と分かり合う事の難しさと、大切さを感じます。
だから、いつも全力で頑張っています。
先生だから。
(^-^)
声にならない想いをいつも気にしながら。
生徒の幸せを願って‥
かなり大変です
技術を伝え、人生も左右します。
責任を持ってやるからこそ、やりがいはあります
だからこそ頑張れるし遣り甲斐を感じれるのでしょうか?
確かに難しいです
基本からの実力を上げる事は、むしろ簡単ですが、個性の発見の方が大変です
客観的に似合っていて良いと思う事と、生徒本人がやりたい事が、違う場合大変です
私がどんなにメタルが好きでも、客観的にはもっとソフトな曲の方が合うだろ!って伝えてますけどね
好きな仕事をしているので、逃げ場も、「出来ない」も無しで、頑張ろうとしているような気がします
教えるのって難しい
しかも歌って答えが一つではないわけで
個性と実力と基本
全部のバランスを考えないといけないわけでしょ
すごい仕事だと思います
好きなことで食べて行けるトモさんは羨ましい…
好きなことだけに壁も厚いのかもしれませんけど
しかし暑いです…
午後はまたコンバットでいい汗かいてきます
よ〜!(^o^)丿