歌もそうだけど、力んだらなかなか良い声は出ない。
いつも練習しているのは、難しいところ。
練習ではうまく行く時もある。
本番になると、
頑張らなきゃ!
いい結果を出さなくちゃ!
って、そんな時ほど人は力んでしまう。
しかし、その瞬間こそ、今までやってきた自分の努力を信じるべきだ。
平常心。
いつも通り、リラックス♪
いつも通りで、いつも通りの結果を、大切な時に出す。
これは難しいけど大事なことだ。
自分を信じ、今までの努力を信じる。
いつでも、平常心で臨みたい。
(^-^)
先日、金メダルをとった北島選手は、4年に1度の決勝という大舞台で、自分の泳ぎをするべきだと言い聞かせたという‥
準決勝より焦らないで、4回もストロークを少なくして、勝った!
自分を信じ勝ち取る‥
難しいけど大切な事だ。
度胸が無いから平常心を見失うのか‥
まだまだ私も修行が足りませんm(__)m
練習と本番で何が変わってしまうのかを、突き止めるのはとっても大変です
平常心が本番で分からなくなる場合が一番辛いですぅ
武者震いや、火事場のくそ力はとても似合いそうですね
私は歌で気合いが入りすぎて失敗するタイプです
上がらないのは羨ましいですね
私のは初ライブの時は、左足がずっと震えていたのを覚えています
女は度胸です
練習でできた事が本番でもできるように、本番では練習の時のような平常心で挑む
そうやって本番でも練習の時のようにうまくいくんですね
そうすれば本番では………だんだん混乱してきました
緊張感て…震える事が…楽しい(武者震い)
イザ←この時程、私のパワーが漲る時はないです
まぁ〜火事場のクソ力
私の為にある言葉ではないかと思う時があります
ふぅん……おれは学芸会の舞台ですら上がったことないから分からんのやけど
アスリートみたいなメントレ
ミュージシャンもするんやろか?
毎回歌詞間違える人とかおるよなあ………