今回は、Mさん!
(^-^)/
コツコツと成長し続けたMさんは、
ε=┏(・_・)┛
か〜なり成長して、
日常のオーラも強く輝き!どっしりして来た!!
\\\\ ( ̄^ ̄) ////
・・・・
言いたい事は、更にハッキリグッサリ伝える事を伝えたり、
『企画力』と『予定の組み方』
φ(゜゜)ノ
『私のこき使い方!!(笑)』
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン!!(笑)
など、出来る様に成ってきたが、
ま〜だまだ!
『自分の予想と、実際が一致しない!!』
( ̄〜 ̄;)
『予想の段階で、細かい所がまだまだ足り無い!!』
φ(..)
『〜っていう感じで!』
(^o^)/
では、
『ステージで、必ずグダグダになる!!』
( ̄^ ̄)/ プロジャナイ!!
・・
『曖昧さ』は、
一流の人間が、総て通して出来る様になり、
『アドリブ』として使う様なモノで、
『ド素人が、フリートークで笑わせる技術に近い!』
(必ず失敗する)
( ̄^ ̄)/
・・・・
基礎としては、
『やって来た事をヤるだけ!』
ε=┏(・_・)┛
でいい。
やって無い事は、バクチで、
『殆んど出来無い!!』
!Σ(×_×;)
と、思って良い。。
・・・・
また、
今まで「波風を立て無いようにして」
『自分が傷付く事から逃げて来た事』
C=C=\(;・_・)/
も、ハッキリとし、
一気に変わる事は出来ないが、
更に先のステージに進むにあたって、
ε=ε=┏(・_・)┛
『どうしても避けて通れないことだと!』
(*_*)
分かって頂き、
『どんどんブツカル覚悟』
( ̄^ ̄)/
を伝えて、
レッスン開始♪
(・∀・)ノ
・・・・
先ずは「階段上げ!」
L(‘▽‘)/
因みに「階段上げ」とは、
「音域と、声量が上がるとても重要な奥義!!」
(-人-) 仙法!
今回は、「10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000兆段」まで上げました。
\\\\\\\\p(^-^)q//////// パワーアップ!!
(更に上の声帯を使い、後ろのラインで発声する事を、しっかり感じて頂けました!)
(^o^)v ヤバイコエダネ(苦笑)
・・・・
次に、
更に奥義である『階段上げの応用!』
L(‘▽‘)/
『横隔膜を後ろにデッカクする!』
(-人-) 仙法!
により、
『後ろに樽46個分!!』
w(゜o゜)w
で、基礎発声をして、
『かなり圧倒的な声』が、出る様になりました♪
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ p(^-^)q /////////////////////////////////////////////
・・・・
そして、基礎練習では、
Mさんにはとても重要な、
『声帯後部を力まない』
『全身で発声する』
『奥まりがちな発声のポイントを前に出す』
L(‘▽‘)/
を、か〜な〜り!意識して頂き、
φ(..)
「一回ずつオーラの色を変える事」
L(‘▽‘)/
「一息でオーラの色を変える事」
L(‘▽‘)/ New♪
「4色の切り替え」も
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
慣れて来ました!
(^-^)/ イイカンジ!!
・・・・
そして「歌って頂く」
L(‘▽‘)/
では「オーラレベル12」の
『レベル18』を目指しました!!
( ̄^ ̄)/ ヤヤコシイ(笑)
が、一気に4つ!!
( ̄□ ̄;)!!
『レベル21!』
「オーラレベル15」
に、昇格しました!!
♪(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)♪
・・・・
ここから先に、問われるのは、
『総合力』と、
『更に圧倒的なオーラ量!!!!』
\\\\\\\♪ヽ(´▽`)/♪ ///////
例えば、全盛期のホイットニー・ヒューストンに勝てるだけの、
『圧倒的オーラ量!!』がどうしても必要なのだ!!
☆(゜o(○=(゜ο゜)o
『考え方』や『魂の強さ』や『人の器のデカサ』が問われます!!
m(__)m
(実際に「ファンの付き方」が多く成って来ている!!)
(^^)d オッシャ!!
・・・・
『もっと成長進化したい!!』
だから!
『成長進化は、苦労と等価交換!!』
(^^)人(^^)
『避けている自分の弱さを認め』
『どんどんブツカッテ!』
更なる「成長進化」をして行くMさん!!
なるべく苦労させたくありませんが、
『強い心』が重要です!!
(^-^)
ある日、あるレッスンで、それは起きた‥
その教え子は、ライブの日付も2ヶ月先に決まり、必死に練習している最中だった。
リハーサルも兼ねて、30分のステージを意識しての練習。
基本的な発声、リズム、音程はもちろん歌い回しをどうするか?振り付けをどうするか?と、いった詰めの作業をもう始めていた。
そして、小さくも大きな事件が起きた。
リハーサルとしてだが、最後の1曲で、明らかにバテたのか、手を抜いたのか、残念ながらそれが、ハッキリと伝わってきてしまった‥
その時!
私は、どうしても、
その行為が許せなかった。。
・・・・
練習といえば練習なのだが、これから『プロでやって行こうと決心している人間』が、決してやってはいけない行為に見えたからだ。
言葉は『言霊』というくらい、1つの言葉にも、魂が入っている。
基本的に、体力が無くなったら気力でそれを、なにがなんでもやりとげる覚悟が必要だと思うからだ。
このくらいの覚悟は、当たり前だと信じているからだ。
大ヒットしている「ワンピース」
是非ともその6巻!
「ゾロとミホーク」が闘うシーンを見てほしい。
・・
"ロロノア・ ゾロ VS ジュラキュール・ミホーク"
youtu.be
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s.ameblo.jp
・・
大剣豪のミホークに対して、ミホークを倒せば世界一になれる!と、闘いを挑む、ゾロの話なのだが、
3本の刀を使ったゾロの猛攻撃は、ミホークは自慢の黒刀ではなく、ナイフ程の簡単な剣であっさりと、あしらわれてしまう。
そして、ついにミホークがその小さな剣で、ゾロの心臓めがけて突き刺した!
しかし、とまどったミホークがゾロに聞く。
「何故逃げない?」
このまま後、数センチ押し込めば、心臓に到達して死ぬぞ‥?と‥
ゾロは答えた。
ここで引いてしまったら、今までの覚悟や約束、積み上げてきたものが、総て無くしてしまいそうだから、引けない!と‥
ミホークは、たとえこのまま死んでもか‥?と聞く。
ゾロは、逃げるくらいなら、死ぬほうがマシだ!と答えた‥
・・
ゾロは死なない程度に、誠意を持って黒刀で切られ、泣きながらもっと強くなることを誓った。。
・・・・
因みに、当然!
書いている方も『同じ覚悟で』書いている。。
(でなければ、書けない!!)
・・・・
このくらいの覚悟を持ってほしい時期だったので、どうしても許せなくて、この話をした。
この教え子はもう十分すぎる技術を持っているが、
「心技体」の『心』をもっと強くして欲しかった。
ここで引いたら終わり
『強い強い覚悟は、言霊となって、その歌声は人の心を必ず打つ!!』
また1人、次のステージに進んだと、信じている。
(^-^)