こちとら本気じゃ！トモさんの叫び！

男は家族を作り、昔に多かった亭主関白となり、甘えないと、


小さい頃、甘えられず心の借金がある人は、


気付かない「ストレスの積み重ね」で、病になる‥


そこで必要なのは、


「女」では無く「母親」だ‥


（苦手な字が入るので「母○本能」の事です）
m(__)m


‥‥


我が子を必ず守る！や


やさしく包み込む、


の様な心の状態。


男は、強いし守ってもらうもの！


というのは、敵からの話しで、


（現在この国は適切な道を通れば、敵に遭遇しない）


いくつになっても甘えん坊、とあるように、


精神的には、


甘やかされて育った女の方が、借金も無くはるかに強い！


（男と女を比べて）


更に繊細で、職人気質なのは男！


食事は、家庭では女が（一般的にね）作るが、シェフはなぜ男ばかり？


テキトーじゃなきゃ、毎日作れない‥


繊細で、甘えん坊なのが男で、


テキトーで、小さいことを気にしない！のが女だ‥



（例外もあるが、比較的に）


‥‥


分かりやすく、年上の女と式を挙げたり、


母○本能が強い人は、男をうまく甘やかせてあげられる。


またソレを知っていたのか？？


女が年上で、うまくやっている有名人が多い気がする‥


（イチローやキムタクなど‥）


‥‥


車内に子供を置き去りにしたり、無関心であったり、逆に強制したり、


愛する事が出来なかったり、


愛し方が分からなかったり‥


母親という「母親」が減った‥


ただ抱き締めてあげるだけでもいいのに‥


‥‥


「母親になる学校」があれば、子供の病は減るだろう‥


何も知らないで、子を作り育てたら、


現在、５０人に１人の心に病をかかえる割合は、どんどん増えるだろう‥


ペットでもおもちゃでも、欲望を押し付ける為のモノじゃない。


人間だ。


「育てる」覚悟がなければ、作らない方がいい‥


哀しみが増えるだけ‥


‥‥


「この世には、心を鍛えにやってきた」という‥


戦争の無い豊かな国‥


銃もない安心な国‥


やりたいことも出来る‥


しかし、


心の病は増える。


親の違いで‥


‥‥


自分が一番苦しい！とは思わないが、国内で、


一万人？


５千人？


の中には、「現在」入っている気がする‥


女であれば「母親」はいろいろと重要だ‥


と、感じました。


（思うままに書きました）
m(__)m

有名なアニメにもあったように、女にはいくつかの顔がある。


「女」は女同士の時の自分。


素の自分に近い。


当然、とても気分屋で、好き勝手でもある。


「男に対する女」は、好きな人の前で、嫌われたくない自分。


着飾り、好かれたい自分。


よろこびにあふれたり、ウソもつく。


「母親」は、どんな事をしても、我が子を守ろうとする自分。


お腹を痛めた、かけがいの無い子供。


何をしても味方でいる、少ない人の代表者。


‥‥


近年人口は減り、自殺者は増えている‥


女が変わり始めたからだと私は思う‥


（以下、勝手な推論です）


‥‥


先ず社会への進出が、女のバランスを崩した‥


社会経験はいいが、女が一人で立つと、男を必要としなくなる。


そして男と対等な立場になると、悲劇が起きる。


‥‥


同じ様に働き、同じように疲れたら、誰が家事や育児をする？


うまく分担するのが普通だろう‥


しかし、そもそも男というのは甘えん坊だ。


いくつになっても、甘えん坊。


亭主関白とあるが、アレは男が甘える事。


進んで家事をやる男は、殆んどいないだろう‥


‥‥


男が帰宅して「風呂！飯！寝る！」


と言って、それに女が、「今日も家族の為に、ご苦労様でした‥」と、


よろこびを「感じ続ける」事が！


「何年も何十年も感じ続ける人」なら、


うまく行くが、まぁこの時代は、そんな人ほぼいない‥


‥‥


「女がしいたげられてきた‥」、「男女差別」、


と、社会に出始めると、「主張」をし始める。


「家庭」でもだ‥


‥‥


「主張」をすれば、次は男が我慢する番だ‥


「我慢」がこの症状のポイント！


小さい頃、両親がかまって、甘やかせてくれたり、うまく甘えた人は、


「心の借金」が無い。


私の様に小さい頃甘えれず、心の借金がある人は、「我慢」すると辛いだろう‥


「女はこうあるべきだ」なんて思ったら、余計辛い‥


会社でストレスを受けたら、何らかの心の病になる‥


（心の病は男が多い）


‥‥


恋愛期間が過ぎた、「お互いの素の状態」が、


始めから分かっていれば‥


いや、


途中から、年を取る毎に変動するが、


ソレもお互いが、分かっていれば、


合う人、合わない人を選別出来る‥


が、そんなモノは無い‥


つづく‥