さて、お待ちかねの2本目のダイビングは、「マンタスクランブル」ではなく、
☆ヽ(▽⌒*)
新しい「マンタステーション」という場所に行きました♪
ε=┏( ・_・)┛
スクランブルよりいっぱい出るらしいが、シケ(波)が強くてギリギリ行けるかどうかくらい‥
(-人-) タノムヨ
‥‥‥、
本当に荒波の中、遂にマンタステーションに着き、
ダイブ!
ヽ(´▽`)/ イクゾー!
マンタは、大きな岩で体をこすり付けて、毛繕いをする♪
φ(.. )
ソコを見に行くのだが、果たして現れるのか‥
(・・;)
‥‥‥。
‥‥‥。
じっと待つこと5分。。
遂に!マンタが、後ろから現れました!!
゜+。(*′∇`)。+゜ 登場!
どどーん!(私の撮影)(^^)v
「ウボボォォィイ!」
Σ( ̄□ ̄;)!!
と、水中で「声にならない感動の叫び」をしたことを覚えています!
\(^O^)/ バンザーイ!
‥‥‥、
推定6メートルくらいの大きさで「優雅に、そして優美」に泳ぐ様は圧巻!!
゜+。(*′∇`)。+゜ キラキラ♪
水槽ごしではない「迫力と緊迫感!」に、ただただ感動!!
(。≧∇≦。) ウレシー!
マンタと私♪
波が強いのか、透明度が最高ではありませんが、しっかりと見えました☆
(。・ω・。) ウレシイ(涙)
今回は、猛進のOさん☆
o( ̄ ^  ̄ o)
このレッスンの翌日が、ソロのステージということで、やや焦り気味のOさん♪
(◎-◎;) ドキドキ
しかも、いきなりステージの時間は変わるし、演奏時間も10分増えるし‥
( ̄□ ̄;)!! エッ?
ノドの調子も、咳が止まらず体調も不安‥
(´`)
しかし!
「焦っても仕方ない!」
(・∀・)ノ
と伝えるが、やる方は全力を出したいモノ‥
(`´) フンフン!
まだまだ、コレから更に大きくなるだろうOさんに、
「どっしり構えて欲しくて」伝えました☆
( ̄^ ̄) ドンッ!
‥‥。
そんなこんなで、レッスン開始なんですが、
(・∀・)ノ ハジメマショウ♪
始めに、翌日のステージ前にもするだろう、「基礎練習」を1人でやってもらいました☆
(=・ω・)/
すると‥
☆ヽ(▽⌒*)
空気の吐き方が力んでいて、吸う量が減ってしまっているし、
(´Д`)
横隔膜が固く、声量も落ちている‥
(_´Д`)ノ
現在、自分の出しているギアが、何段か分からないのは仕方ないが、基礎発声はマズい‥
( ̄〜 ̄)ξ ウーン…
‥‥、
Oさんのブログを見ていて、声が出ないと書いてあったが、こりゃ出ない訳だ♪
b(・∇・●) ドンマイ!
正しい「基礎練習」との違いを確認して、
(゜_゜)(。_。)
次回、どれだけ1人で出来るか?頑張って頂く事にしました☆
(^^)v 大丈夫!
‥‥。
私の伝えて基礎練習は総て、細かい技術の積み重ねで出来ている。
φ(.. ;)
しかし皆、オリジナルが加わってしまい、ズレてしまう‥
(;´∩`)
人間だから、仕方ないのだが‥
‥‥。
その後は、選曲し、曲順とMCの場所を決めて、
φ(.. )
曲の細部まで、どう歌うかレッスン♪
(・∀・)ノ
1曲、「この曲のイメージは黄色でしょ?」と聞くと、
(゜U。)?
「赤です!」
o( ̄ ^  ̄ o) フン!
という、大きな感覚のズレが、面白かったです♪
(^o^; アルアルダネ
‥‥。
最後にスタジオ練習まで付き合い、本番に臨んだOさん♪
(後日、ソロのステージは、大成功に終わった♪と、ブログでも☆)
(;_;) ヨカッタヨ…
ま〜だまだ、伸びしろはありますので、コレからも〜っと大きくなりましょう♪
(^-^)
歌は、誰でも歌う事が出来る。
「カラオケ」があり、いつでも娯楽の1つとして歌を歌い、楽しむ事は出来る。
歌を「楽しむ」のはごく普通の事だが、
「アーティスト」としてだと、少し動機としては弱いような気がする‥
‥‥。
長く続いているアーティストは、自分で詞を書く方が、比較的多い。
「詞を書く」という事は、
ソコに「伝えたいメッセージがある!」
という事だ。
そのメッセージで、世界は変わらなくても、
聴いてくれた方の心が(世界が)、少しでも動いて(感動)くれたらいい。
‥‥。
私としては、「歌の技術を確実に上げれる」様になって来て、
歌が上手くなるだけじゃなく、
「心」や「魂」が、
「分厚く、大きな人間になってほしい!」と伝えて来た。
しかし、上手く大きくなった先に、
アーティストとして、「何が伝えたいのか?」という根本に戻って来た‥
‥‥、
有名になりたい!
モテたい!
ステージに立ってはしゃぎたい!
特別な人間だと思われたい!
ただ上手く歌いたい‥
‥‥、
聞き手あってのアーティストである以上、
「伝えたい事」がある方が、動機は強い。
動機が強ければ、活動する「原動力」も強い。
‥‥。
「歌をどうして歌いたいのか?」
自分の原点を知り、
アーティストとして、何を伝えるか?
今一度、立ち止まって考えてみても良いと思います。
(^-^)