何げに人は、1人で立っていると思う事が多い。
( ̄^ ̄)
実際に1人でしっかりと立っていれば、問題はないが、
意外と、「大きな力で守られている」事が多い‥
゜+。(*′∇`)。+゜
‥‥。
誰かと仕事をしている時は気付かないが、その人がいなくなった途端に、何か変わり、作業がうまくいかなくなったりするモノ‥
(・・;)?
知ってか知らずか、守られている。
こういう分かりやすい例は良いのだが、
「自分が助けている様で、知らない間に助けられている場合」がある。
Σ( ̄□ ̄;)
‥‥。
私は比較的、「人の手助けをするタイプ」だし、全体的に見て、相手をコントロールする。
(・∀・)ノ
常に助けてばかりいて、「助けられている事」を感じなかったが、
見事!『嫁様』によって「大きな力で守られている」事を感じる事となった‥
(οдО;)
ちょっとした事の積み重ねですが、私の知らない所でとても私の為にしてくれていた事が、ようやく分かってきた‥
m(__)m アリガトウ
私とは別角度の見方で、しっかりとフォローされていた‥
(・_・|
やって頂いた半分も気付いていないかと思うくらい、私にやった事を、伝える事を「美徳」としないからだ。
(^-^)
‥‥。
私は、大きな力で教え子達を守っている。
嫁さんも守っていたかと思っていましたが、
大間違いでした‥
(;^_^A