今回は、音速のRさん☆
(=・ω・)/
「鶴の恩返しの鶴って、最後に帰らなくても良くないですか?」
b(・∇・●)
「おじいさんもおばあさんも、名残惜しんでるしね♪」
(・∀・)ノ
と、いきなり言われた時、人間はパニック状態になる。。
(m'□'m)
そして、私の脳細胞がいくつか「サヨナラ〜」と壊れて行くのを感じました‥
(^_^)/~ ガンバレヨ〜♪
‥‥、
現在Rさんは「国語力と想像力」を学ぶ為に、1から人の感覚を学んでいて、
φ(.. ) コレハエライ!
「日本昔話」をオススメしてみたのですが‥
(m'□'m) ナイワ…
確かに気持ちが、おじいさん寄りだったらそう思う事も出来るが、「鶴人間」が同居しているのは微妙だ‥
(__;) ウーン…
百歩譲っておじいさんが、鶴人間にOKを出しても、周りの人はかなりビビると思う‥
(__;) オレ、ナニカンガエテルノ…
‥‥。
一応、鶴の立場になって考えて頂いたら、Rさんも納得がいった様子で、レッスン開始!
(T_T)/~ ガンバッテマス!!
今回も、鼻にかからない声の出し方を習得する為に、全力を注ぐ♪
ε=┏( ・_・)┛
と、基礎練習で思い付いたのが、
w(°O°)w ヒラメイタ!
「九九の段を言いながら、鼻にかからない様にする」
(=・ω・)/
という練習メニュー♪
ヽ(´▽`)/ パンパカパーン!
‥‥。
一見、簡単そうに感じるが、普通の方であれば(笑)、
右手で四角を書いて、左手で三角を書く位、集中力がいる☆
|(-_-)|
狙いは、同時に2つの事を考えれる様にする事だが、
どうやら、時間が必要みたいでした‥
(__;) マァ…ワカッテルケドネ…
‥‥。
技術的には、短いブレスでも、鼻にかからない声へ変われる事が分かり、
少しづつですが確実に、「大王」へと近づきつつあるRさん☆
苦労して手に入れたモノは、忘れない!
(`´)
ハズです‥
(^-^) イイキレナイネ…(笑)