こちとら本気じゃ！トモさんの叫び！

今回は、わざわざ北海道からお土産で、ドスケベアドロップを買って来て、本人はクマさんに似てると言うが、どう考えても、ドアーフにしか見えない、本当はラーメン好きの、
「つけ麺大王Ｍくん」☆
(｀へ´) モウ、イジラナイカラネ


説明だけで、長くなってしまったので、これで終わりです。
m(__)m ツカレマシタ‥


‥‥。


と、いうわけにもいかないので、仕方なく書きましょう‥！
(-_-)zz ←ヤルキゼンカイデス!


会ってすぐ分かる程、明らかに調子が悪そうなＭくん。
(´Д｀) ズドーン!


先ずはいつも通り、お話を聞いてみると、ここ最近の寒さで、体の調子を崩したらしい‥
(￣〜￣)ξ シカタナイネェ


Ｍくんの仕事上、そして現在の周りの状況を考えると、仕方ない事は伝わって来たので、フォローしながらレッスン開始♪
p(^^)q ガンバレ!


(どんな状態でも、レッスンに来るＭくんは素晴らしいです！)
(^^)v


そして、基礎練習を終える頃に、「音速のＲさん」が登場！
(￣□￣;)!! ナンデ?


実はＲさんが、Ｍくんの歌を聞いてみたい！とのことで、いつでも見学いいよ♪って、伝えてあったのです。
(*ymy*) モチロンMクンノキョカナシデ(笑)


と、言う訳で、状態が悪い＆サプライズで、Ｍくんはどこまで歌えるのか、追い込んでみました。
(´ψψ｀) コレモレンシュウ!


‥‥。


「いつも通り歌うんだよ〜♪」と声をかけましたが、Ｍくんの３分の２の実力しか、見せれませんでした‥
(・・;)？ アトノ3ブンノ1ノジュンジョウナカンジョウハ、ドコニイッタノ?


しかし、それを目の前で見たＲさんは、
w(°O°)w


「凄過ぎる〜！！」
と、拍手していました♪
(@゜▽゜@)!!


‥‥。


まぁ、細かいリズムは狂っていたし、高音の見せ場のスーパーヘッドボイスも、うまく後にねかせれなかったけどね‥
( -_-) チッ!


そして、悪魔が微笑みながら、Ｒさんに牙を剥きました！
Ψ(`∀´#) ウヒヒ


「じゃあ次Ｒさん、歌ってみようか♪」
(●´mn｀) プププッ


Ｒさんは、多少覚悟はしていたみたいで、納得し歌う事を決意してくれましたが、言ってはならない一言を放ちました‥


「こんな上手い人の前で、歌える訳ないじゃないですか〜！！」
(＞＜)


じゃないですか〜！


ですか〜！


か〜


‥‥！？
Σ(￣□￣;) アレ?


「あの〜？いつも私の前で、歌っていらっしゃいますよねぇ‥」
(−＿−メ) ピキピキ ←ソコカヨ!!


‥‥。


どうやら、私は上手い人と認知されていないようですが、気にしないでＲさんに歌って頂きました。
(m'□'m) シカタナイヨネェ‥


‥‥。


まだ、習って１ヶ月しか経っていないＲさんが、Ｍくんの前で歌うのは、さすがにキツかったらしく、半分くらいの実力しか出せませんでした。
(^-^) コレモケイケン!


しかし、まだ出来るはず！っと、Ｒさんは３回も歌い、気合いを見せてくれました。
(^^)v スバラシイ


お互いに良い経験になったみたいで、企画して本当に良かったと、ホッとしました。
(´｀) ヨカッタ♪


そして、ＭくんがＲさんへのアドバイスで、
「この人(私)の言う事を聞いて、即実行すれば間違いないよ！」
(｀へ´) by大王


と、Ｍくんらしくない、珍しい事を言ってくれました。
(οдО;) ナニガホシインダ? コワイゾ!


‥‥。


Ｒさんが帰った後、Ｍくん本来の練習を続けると、更にスーパーヘッドの使い方が上手くなっていて、ちゃんと練習してるんだ‥と改めて感心しました。
(^-^)


そして私は‥


その夜のお酒が、いつもより少〜し、美味しく感じました‥
(;_;) ヨロコンデナンカナイゾー!