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『悩む』

今、俺は真剣に悩んでいる。


ずーっと同じ姿勢。


部屋に1人、真剣に悩んだ。


20分以上、考えが同じところをぐるぐる回って、気持ち悪くもなってきた‥


これは、誰かに聞いて解決するものではない。


ましてや、こんな事を決められなくて、これから生きて行けるはずもない。


こんな事で悩んでいるなんて、まだ幸せだ。


宇宙規模で考えたら、俺なんてアリんこ以下だ。


現在、20時45分


遂に答えは出た!


‥‥。


「やっぱりラーメンでしょ♪」


松屋の焼肉かラーメンかで悩んでたのね(;^_^A


筋トレ後だし肉が良いとか、昨日もラーメン食べたしとか考えて考えて‥


普通にお腹すいて気持ち悪くなりました^ロ^;


いや〜こんな日はやっぱりらーめんですなぁ☆


身も心も暖まりましょう♪
゜+。(*′∇`)。+゜



m(__)m

「異論反論オブジェクション3」


『地球温暖化』


真剣に考えてみた。
心のストレスが減った時、地球温暖化は少し遅くなると思う。


いくらテレビの中で、温暖化で北極の氷が溶けだして、シロクマが困っている映像を見ても、
モルディブが2100年には島の大半が水没してしまうと聞いても、

日々、目の前のストレスをかわすことで、いっぱいいっぱい。


すぐに忘れてしまう。


石原慎太郎知事も新春のインタビューで、
「地球温暖化は1人1人の意識改革が必要だ!」
と伝えていたが、
「しかし、現実を目の当たりにしないと、自覚を持てないだろう‥」
とも伝えていた。


やっぱり地球の温暖化は進み、砂漠が増えて、農業は荒廃して、世界的な飢饉が来てしまうと思う。


数々の予言を当てている、予言者ジュセリーノは2043年には、地球の半分以上の人類が危なくなるらしい‥



本当に、想像力が大切になってくる。


今、中国の産業が伸びているらしい。

これから、日本やアメリカと同じように二酸化炭素を排出して、さらに温暖化は進むだろう。

ようやっと、産業が発達してきて、お金を手に入れることが出来るようになった人々の勢いを、止めることが出来るだろうか?


バブルは弾けないと、地球が危なくならないと、きっと気付けない。


僕達の子供は、無事死ぬまでの人生を生きれるだろうか?


親が両手をついて謝っても、地球の温暖化による砂漠化は止められない。


せめて、ストレスの無い社会を作って、温暖化のことについて考えれるくらい、心に余裕を持たなければ、温暖化を止めることが出来ないと思う。


何が出来るか、真剣に考えないと、人類はどうなるだろう‥


具体的にやる事は分からないけど、昨日コンビニで、ラーメンを買って帰る時、ビニール袋と、箸を断ってみた。

その時の定員さんは、少し嬉しそうな顔で、「ありがとうございます」と伝えてきた。

「異論反論オブジェクション2」


『子供は被害者』


子供は悪い言葉を浴びて、心がゆがんでゆく。


親から言われた言葉を決して忘れない。


深い傷として心に残る。


「もう慣れた」とか
「当たり前がコレだから」なんてウソ。


本当はイヤなんだ。
ぶつかり続けたら、疲れてしまう。


終わりのないストレス地獄。


親が子供に手をついて謝る。

ここまで解りやすい形で、表現しなければ、子供が受けた傷は治らない。


コップの中の水に、汚い言葉を浴びせ続けると、その水を凍らせた時の結晶は壊れ、綺麗な結晶は出来ない。
コップの中の水に、綺麗なな言葉を浴びせ続けると、美しい結晶になるという。


今、引きこもったり、暴れたり、包丁で刺したりと、親に対して子供の反乱が始まった。


いじめの循環は止まらない。


昔は、おばあちゃんやおじいちゃんが、家にいたから駆け込み寺になっていた。


昔の戦後の家庭は貧しくても、助け合ったし暖かかった。


怒鳴っていても、後でフォローする、手をついて謝る、お父さんがいた。


映画「ALWAYS続・三丁目の夕日」では、鈴木オートの怒鳴り散らすお父さん(堤真一)が、子供(堀北真希)に自分の非を認めて、手をついて子供に謝っていた。


昔と違って、怒鳴るけど謝らない人が増えた。


カッコをつける人が増えた。


それがカッコ悪いことだと知らないで。


どこでこのストレス社会を止めるか?


誰が止めるのか?

「異論反論オブジェクション1」


『いじめ社会』


弱いもの達が夕暮れ〜さらに弱いものを叩く♪


ブルーハーツのTrainTrainからです☆


↓ストレス社会の私なりの感覚です(^-^)


ある上司がストレスをためたら‥

その上司は部下が逆らえないことをいいことに、部長〜って呼ばれていい気になっているから、部下を怒鳴り散らす。


その部下のストレスは逆らえないことをいいことに、さらにその部下に怒鳴り散らす。


さらにその部下も、もう1つ下の部下に怒鳴り散らす。

その部下は、さらに部下に怒鳴り散らすだけでは足りなくて、家に持ち帰り奥さんに当たってしまう。


奥さんは、大変だって分かっている旦那様に当たれないから、子供にあたる。


子供はさらに弱いものを求めて、友達の中で弱いもの探していじめる‥


いじめられた子供は、さらに弱い子供を探していじめる。


何も知らないで、いじめられた子供は、信じれる友達がいなくなるから、心が歪んでいく。


いじめた子供は親の汚い言葉のせいで、気付かない間に、心が歪んでいく。


どこで誰が止めるのか?


自分達がしている事に気付いている人は、どれだけいるのか?


本当の強さとは何なのか?


弱いもの達が夕暮れ〜さらに弱いものを叩く♪


上の人に立ち向かえない、弱い人が、弱いものを見つけて叩く。


弱い犬ほどよく吠えるという‥


きっと、自分が弱いことを隠したいんだ‥


気付いて止める人が増えれば、優しくいられるのにねぇ(;^_^A


優しさは、強くなければ伝わらない‥


動物は力を示せば、簡単に止める事が出来る。


ゴリラの群れのボスはわざと、時々暴れ回って、その力の強さを示しているという‥


言葉の暴力はもっと深刻だ。


人間は言葉があり、優しい言葉で話し合えば、尊敬し合えば、穏やかにいられると、信じたかったm(__)m



みんな尊敬してます。
確実に僕の知らないことを知っているのだから‥


まだまだ学ぶ事ばかりです。


悪いわけじゃない。
ただ不器用なだけ。
うまく言葉を伝えられないだけ。


知らなかっただけなのか‥


いつか世界を変えてやる!
(^-^)、(`へ´)
優しさと強さで。


相乗効果で良くなろう〜♪o(^∇^o)(o^∇^)o

『SUPER LOVE SONG』

「つぶしあい‥なんて時代遅れ〜♪

相乗効果ヨクなろう♪
同じベクトル持った僕ら無敵♪」

B'zの「SUPER LOVE SONG」の歌詞だ。


初め、SUPER LOVE SONGって言う割りには、「キミ」とか「好きだ、アイシテル」などの言葉が出てこないし、ノリの良いロックな曲調だからどうしてだろうと思っていた‥


何回か歌った後、よ〜く詞を見ると、大きな社会の中の「愛」の話だということに気付いた。


ストレスの投げ合い、つぶしあいをしてしまう社会に対してのメッセージだと感じた。


社会や、子供の中でのいじめやつぶしあいをやめて、相乗効果でヨクなろう!お互い助け合って良くなろう!っていうことにを伝えたがっていると感じた。


さらに2番のAメロでは、「いつか君に、誉められ強くなれた。なによりそれが大事なことなんだ、SUPER LOVE SONG♪」
と、歌詞が続く。


私のレッスンではなるべく誉めて伸ばすようにしている(^-^)


叩いて伸ばす事もあるかもしれない‥
ただ、叩いたら、つぶしあいが始まってしまうだけだ。


良いところを誉めて伸ばし合う事が増えれば、世界はもっと楽しい場所になり、good newsをバラまけるはずだ!


汚いつぶし合う言葉はいらない。


「つぶしあい‥なんて時代遅れ〜♪

相乗効果ヨクなろう♪
同じベクトル持った僕ら無敵♪」


B'zのSUPER LOVE SONGは確かにすんごい愛の歌だった。
゜+。(*′∇`)。+゜♪♪


って、感心している場合じゃないΣ( ̄□ ̄;)


自分も歌詞を考えなきゃ♪
ε=┏( ・_・)┛
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