5/27のにっき。たい3

田中圭&磯村勇斗『NYLON JAPAN』ペア表紙 “やんちゃな兄弟”のように息ピッタリ

俳優の田中圭と磯村勇斗が、5/27発売の雑誌『NYLON JAPAN』7月号の表紙に登場する。

現在放送中のTBS系火曜ドラマ【持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲】で共演している役柄とは異なり、まるでやんちゃな兄弟のような、見ているこちらが微笑ましくなるほど息の合ったフォトシューティング。

今回の全体のテーマは、“創造の再定義”と“気晴らしの活動”、二通りの解釈を持つ「RECREATION」。NYLONが生み出す「RECREATION」あふれるコンセプチュアルなアートワークをまるごと一冊散りばめる。

7月号の中面カバーストーリーは30ページにわたり、プレイフルな圭君・磯村君が新構築するピクトグラム。日本が世界に誇るアート“ピクトグラム”を、2人が体を張り、斬新なビジュアルで表現する。

特別付録は、圭君と磯村君の、携帯ケースなどに入れて持ち運べる6枚セットの両面ミニフォトカードが付いてくる。


5/11のにっき。な512

吉岡里帆&中村倫也『anan』バックカバー登場 “働くこと”を語り合う

5月20日に公開される映画【ハケンアニメ!】に出演する女優の吉岡里帆と俳優の中村倫也が、5/11発売の雑誌『anan』2298号のバックカバーに登場する。

アニメ業界をテーマにした【ハケンアニメ!】。劇中で、大手アニメーションスタジオ・トウケイ動画の新人監督・斎藤瞳を演じる吉岡サン。そして、スタジオえっじと組み、7年ぶりの新作を制作する、天才監督・王子千晴を演じるのは、倫也君。

瞳の作る「サウンドバック 奏の石」のイメージカラーの青と、王子の作る「運命戦線リデルライト」のイメージカラーのピンクを敷いたスタジオで挑むようにこちらに熱い視線を送る2人の姿が写し出されている。

中面では、バックカバーで使用した青とピンクの布を取り合うカットも掲載。すでに数作品で共演経験のある2人の息はぴったり、演舞のように華麗に布を取り合う姿に注目だ。映画を通して、働くことについて語り合う対談、ソロインタビューも掲載。2人のファンはもちろん、あらゆる人に、「熱を持って働くこと」について考えさせる内容となっている。

吉岡サン演じる斎藤瞳監督と組む、行城理プロデューサーを演じるのは、柄本佑。そして倫也君演じる王子千晴監督と組む、有科香屋子プロデューサーを演じる尾野真千子のインタビューもそれぞれ掲載。頼もしく、凛とした姿、そして静かに、だけど熱く語るインタビューはまるで青い炎が立ち上るよう。映画への期待とともに2人から「働くこと」についての姿勢を学ぶことができる。

さらに、原作・辻村深月氏×吉野耕平監督のスペシャル対談も。実写映画制作の間に、お互いの作品への姿勢と尊敬を育んできた、同世代クリエイターの2人。完成作品を辻村氏が観た直後に行われた、激アツ対談となった。この映画にかけてきたそれぞれの想い、熱意、そして関わる方々への感謝は、もうひとつの【ハケンアニメ!】といえるかもしれない。

2298号の「キャスト編」に続き、次号2299号では「アニメ編」を掲載。すでにそのクオリティの高さに注目が集まっている劇中アニメ「サウンドバック 奏の石」と「運命戦線リデルライト」。「サウンドバック 奏の石」の声優陣から梶裕貴、潘めぐみ、速水奨が登場。一方「運命戦線リデルライト」からは、高橋李依、花澤香菜、堀江由衣が登場する。さらに、声優・群野葵役として実写映画に初登場の高野麻里佳は撮りおろしカットとインタビューを掲載。声優陣も【ハケンアニメ!】の魅力を語りだしたら止まらない。

また、10年前の『anan』連載時に原作の辻村氏が取材し、親交を深めているアニメ監督・松本理恵氏との対談も掲載。ほかでは見られないクリエイター同士の友情、そして、素の2人が垣間見える会話となっている。

見事に作品の世界観を映し出す主題歌[エクレール]を歌うのはジェニーハイ。メンバー5人がこの歌に込めた想いも、座談会でたっぷり語っている。

(5/8付・デイリーデジタルシングルランキング)のにっき。ほ

21星野源『喜劇』788DL

(5/8付・デイリーCDアルバムランキング)のにっき。す

22菅田将暉『COLLAGE』

5/16(・ハケンアニメ!出演者)のにっき。か41 な?

◆5/16
笠松将
⇒【有吉ゼミ】
吉岡里帆
⇒【世界まる見え】
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