山崎賢人カレンダーの特設コーナーが東京･大阪に、描き下ろしイラストTシャツ販売
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『山崎賢人カレンダー2022』の発売を記念して、2021年11/12から東京と大阪に特設コーナーが展開される。
特設コーナーは東京･SHIBUYA TSUTAYAと大阪･TSUTAYA EBISUBASHIの2店舗に設けられ、会場でカレンダーやトートバッグなどの対象商品を税別2500円以上購入すると、限定ポストカードがプレゼントされる。
企画段階から賢人君本人が参加し、自身のこだわりが詰まった今回のカレンダー。今回のカレンダーのために賢人君本人が描き下ろしたオリジナルイラスト入りTシャツも発売される。
『山崎賢人カレンダー2022』は11/12にリリース。B5変形のリング式卓上タイプで、価格は税込2750円だ。なおメイキング映像第2弾がYouTubeで公開されている。
『るろうに剣心 最終章』特典映像の一部公開 【パーフェクト Blu-ray BOX】の展開図も
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10月13日にBlu-ray＆DVDが発売される映画『るろうに剣心 最終章 The Final』の豪華版に収録される特典映像の一部が特別公開された。
ビジュアルコメンタリーや初日舞台挨拶集が収録された特典映像DVDは、豪華版Blu-ray＆DVDのみに収録され、豪華版Blu-rayには、＜「るろうに剣心」GLOBAL FAN SESSION＞と＜Making of るろうに剣心 最終章 The Final＞が収録された特典映像DVDがさらにもう1枚付属される。
公開された映像の一部、大友啓史（監督）、佐藤健（主演）、谷垣健治（アクション監督）によるビジュアルコメンタリーでは、撮影初日の心境についての質問や、神木隆之介扮する宗次郎のアクションシーンについてコメントする場面など、終始和やかに撮影当時を振り返り、信頼関係の深さが垣間見られる。初日舞台挨拶集ではラストシーンの撮影裏話や、出演者しか知らない佐藤の意外な一面を語る場面や、サプライズメッセージ映像で、志々雄役を演じた藤原竜也のコメントがビジョンに映し出される様子も。Blu-ray豪華版にのみ収録されるメイキングには撮影が楽しくて仕方ないと語る佐藤をはじめ、キャストたちの撮影中の素顔、アクションシーン撮影中の緊迫感のある現場風景などが映し出されている。
また、11月10日に発売となる、【るろうに剣心 パーフェクト Blu-ray BOX】のパッケージ展開図、楽天ブックス限定配送BOXのデザインも発表。【るろうに剣心 パーフェクト Blu-ray BOX】には、139分にも及ぶメイキング映像「Road To Kenshin」がBlu-rayで初収録となり、2012年公開の第1作《るろうに剣心》から『るろうに剣心 最終章 The Beginning』まで、10年の佐藤と＜るろ剣＞の歩みが収められた映像となっている。さらに全5作の公開時のキービジュアルの裏面にキャラクター紹介が入ったカード5枚も封入される。
淡路島の『うみぞら映画祭2021』で【星の子】[すばらしき世界]など上映
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『うみぞら映画祭2021』が10/15から10/17に兵庫･淡路島の洲本市で開催される。
大浜海水浴場の「海の映画館」では、芦田愛菜が主演を務めた【星の子】、蒔田彩珠、坂本真綾、入野自由らが出演したアニメーション[神在月のこども]を上映。明石家さんまが企画･プロデュースを担当した[漁港の肉子ちゃん]、宮崎駿の[風の谷のナウシカ]もスクリーンにかけられる。
洲本市文化体育館の「ホール映画館」では、淡路島がロケ地となった【Arc アーク】[さくらノート]のほか、洲本市出身のキムラ緑子が出演した[すばらしき世界]、南あわじ市出身のアーティスト･清川あさみが総合プロデュースを担当したアニメ[くにうみ]が上映作品に選ばれた。
10月15日には淡路花博20周年記念 花みどりフェアの一環として特別イベントを実施。「海の映画館」の大スクリーンで[くにうみ]が上映され、同作でコラボレートしたキムラさんと清川サンがトークショーを行う。「海の映画館」と水上花火のコラボ演出も実施される予定。トークショーや[くにうみ]上映、花火の模様は映画祭の公式サイトで生配信される。
チケットは10/1に発売される予定だ。
■うみぞら映画祭2021
2021年10/15(金)〜10/17(日)
兵庫県 大浜海水浴場、洲本市文化体育館、洲本オリオン
『竜とそばかすの姫』MX4D上映が決定、細田守の作品では初めて
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細田守が監督を務めた長編アニメーション『竜とそばかすの姫』のMX4D上映が、10/22より行われる。
細田作品がMX4Dで上映されるのはこれが初めて。なお本作は7月16日から9月26日までの73日間で、動員数451万人、興行収入62億7000万円を記録した。
梶裕貴の対談連載が書籍化 10･31発売 下野紘との対談を特別収録
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声優の梶裕貴の対談集『梶 裕貴 対談集 -えん-』が10/31に発売される。[日経エンタテインメント!]の連載を書籍化したもので、書籍のみのオリジナル企画として声優･下野紘との対談を収録。カバーは3種類で、通常版、アニメイト版、 Amazon版のデザインも公開された。
2004年に声優デビューし、[進撃の巨人]のエレン･イェーガー役など数々のアニメ作品で主役を務めるほか、近年は地上波ドラマや情報･報道番組、ミュージカル、朗読劇などでも活躍。声優界をけん引する存在となった梶サン。
「声のみで表現する役者=声優を知っていただきたい」その思いから、 様々な挑戦を続ける梶サンは、2018年11月よりエンタテインメント総合誌[日経エンタテインメント!;日経BP]で[梶裕貴 えん]の連載を開始。時代を切り開くエンタテイナーやクリエーターとの「対談」、 ターニングポイントごとに自身の考えを語る「インタビュー」で、「声優とは？」を突き詰めてきた。
今回、その3年余にわたる連載を第1回(2018年11月号)から最終回(2021年12月号)まで収録。オールカラー336ページ(予定)の大ボリュームで、新規ページもふんだんに盛り込まれている。
「対談」には、 梶サン本人が“縁"を感じるエンタ界のトップランナーが勢ぞろい。作品を通じて縁がつながった神木隆之介や山崎賢人ら俳優陣。声優からは大先輩の山寺宏一、林原めぐみ、神谷浩史、そして対談のラスト(本誌11月号掲載)を飾った沢城みゆきさんも登場する。クリエーターからは、アニメーション監督[天気の子]新海誠監督、[七つの大罪]のマンガ家･鈴木央、作家の朝井リョウ、芸人･作家の又吉直樹など多彩な顔ぶれ。
書籍のみのオリジナル企画として下野との対談のほか、梶サンの撮り下ろしグラビア&ノーカット版の最終回インタビューも収録。アニメイト版、 Amazon版は、 クリアファイルの特典付き。
【出演者】
樋口真嗣、神木隆之介、山崎賢人、朝井リョウ、松本花奈、林原めぐみ、新海誠、堤幸彦、神谷浩史、諏訪勝、井上芳雄、藤沢文翁、又吉直樹、澤野弘之、山寺宏一、住野よる、濱田めぐみ、朴ロ美、松本まりか、板垣巴留、谷口悟朗、鈴木央、飯塚悟志(東京03)、倉科カナ、駒木根葵汰、醍醐虎汰朗、原ゆたか、沢城みゆき(以上、敬称略･連載順)
