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断捨離70:文房具9

文具全般です。
昔の創作物関係との決別を含みます。


・ペン類×2
出が悪くストレスになるもの

・シャープナー×2
昔の鉛筆を消費するために必要です
先があまり尖らなくなったものと、奥に入りすぎて芯先がすぐに折れるようになったものを捨てました
ストックがあり取り替えると、全く削れ方が違いました
刃物ですから鈍りもします

・定規
汚れて古びたもの

・インレタ×4
若い方は知らない物でしょう
まだ文字が十分残っていても新品同様でも、使うことがないなら捨てるべきでした

・ポストカード×2
出す機会も極限まで減りました
未使用でも使いにくそうなものから処分してゆきます

・スケッチブック
学生時代のものです
まるごと捨てます

・クロッキーブック
昔、落書きや創作の設定などを書き連ねていたもの
捨てます

・ノート×9
昔の創作ノートです
プロットと言うのでしょうか
捨てます


合計:22

明らかに価値がないものとして、過去の創作物関連を少しずつでも着実に廃棄してゆこうと思いました。
創作活動に迷いなく喜びがあった頃のものです。
今はもう躊躇と悔恨ばかりです。

断捨離69:書籍11

一向に無くならない、冊子状のもの全般です。


・マニュアル×3
処分した家電の物など

・教本×3
もう役立てられません

・単行本×2
推しの出番が多い巻だけ買ったもの
まだそのキャラのことは好きですが、作品自体にはさほど愛がないと申しますか、主人公が好きになれず読み直さないと判断しました

・音楽雑誌×8
以前好きだったアーティストが特集されていたりしたもの
当該アーティストのCDも粗方処分しましたし、こちらも

・ホビー系雑誌×13
ゲームなどの
一部が当時必要なページの切り抜き状態でしたので、大体13冊分の厚さとしました

・パンフレット
少し関わった物を記念に取ってありました

・ファッションカタログ
着こなしの参照に貰ってきました
古いので捨てます

・商品カタログ×2
一部商品の割引期間も過ぎていますし同上

・生徒手帳
なぜか取ってありました
無為な校則が書いてあります

・帯×4
本の帯です
読むのに邪魔で外し、しかし捨てられず別の場所へ入れていました


合計:38

冊子だけではなく、冊子に付属するものまで含めました。他に分類のしようがなくて。
本が収納に収まるように捨てたあとは、本を収納する場所を狭めていく作業になります。
「本棚」以外の場所にある分の本をなくしていくのが当面の目標ですが、道は険しいです。

断捨離68:ホビー(要電源)6

趣味の音源周りです。
CDの場合は一通り聞く行程を経るため必要時間は相当なものになりますが、大体別の作業をしながらなので苦にはなりません。
聞いて苦になるようなものは、処分対象として判断基準が明白です。


・カセットテープ×18
掃討したと思ったのに、まだありました
一箇所に収まりきらず、一部を別の場所へ避難させていたようです


・CD×18
十代の頃に好きだった方々の内、今は驚くほど響かないもの
色恋に夢を見られるような現実を生きていない為でしょうか

あと下手に当時の社会風刺が盛り込まれていると、世相がずれて陳腐に聞こえたりします
それも併せ、今聴くと不快な表現のある歌詞が1曲でもあれば処分すると言う基準も設けました

又、盤に見えない傷がついているのか劣化したのか、音飛びや再生停止が発生する物は普通に廃棄対象です


合計:36

目標よりもCDを処分できませんでした。
全体の10分の1ほどでしょうか。
頑張って取捨した割に、収納に余裕が出た程度で、見た目の劇的な変化はありません。

※欝

父に悪気のない失言(デリカシーのない事実の指摘)をしてしまい、必死に謝る夢を見ました。

死んでお詫びをしたいとずっと思っているけれど
それがお詫びに値しないことも分るし
それ以上にもっと迷惑をかけてしまうのも分るので踏み切れない
迷惑を掛けない死に方を考えても分らず
その具体的な方法を探す気力もなく
ただのうのうと生きている
それがおこがましくて自分で自分が許せないからやはり自分を滅ぼしたい訳だけど
堂々巡りになっている
ごめんなさい 死にたい

そんな内容を延々と口にして、謝罪の名を借りた吐露をしていました。
実際にその失言をした訳ではありませんが、その吐露は私が不断に抱え、そして必死に隠している本音です。

どんな悪夢を見た時よりも、目覚めは最悪でした。
その日丸1日、鬱々とした気分で過ごしました。

私は発達障害の疑惑が濃く、人の気持ちを推し量れず、人の言葉を額面通りに受け取り、脊髄反射で思ったままのことを口にしてしまうことがあります。
自覚したのちは常にそれを抑えることを意識して、健常者のフリをすることに努めるため、「健常者の反応」を考えすぎるあまり逆にコミュニケーションに支障をきたし始め、人と接すると非常に疲れてしまうようになりました。

こんな弱音は逃げと罵られるのでしょう。
しかし何故逃げてはいけないのでしょう。
誰にも迷惑を掛けずに消えたいのです。
それが最上の願いです。

断捨離67:文房具8

とにかく書類が沢山あり、それらを収めたファイルのガワ単位で捨てることにしました。
収納の数から減らしてゆく作戦です。
つまり、実際取捨に労力を費やしたのは中身の書類の方です。


・紙製ファイル×2
・仕切りファイル×2
・クリアファイル×3

合計:7+大量

流石に廃棄した書類の枚数を数える気にはなりませんでした。
数百単位なのは確実です。
複数のファイルをあらため、ファイルを減らす前提で再分類する行程を踏んでいます。
書類整理はかかる労力の割に体積の減少に乏しく、中々脱力できます。
しかし、この一歩が大切なのだと己に言い聞かせます。

断捨離66:書籍10

以前大々的に整理した「特定の物」が、まだありました。
本の類いが一箇所に収まらず、分散させているのが一度に改めにくい原因です。
ひとまず今回の整理で、その一角をまるごと空けることが叶いました。
もっと改善したいです。


・薄い本×120
当時そのジャンル、そのキャラの出番があるなら、選り好みしない勢いで買っていたものも、今なら選別できます
確かに推しキャラが結構出てきてはいても扱いが悪く、読むのがやや苦痛だったものなどは、手元に置く意味がないと漸く気付けました
(具体的には作者さん推しCPの当て馬にされていたと申しますか……要するにないがしろにされる役でした)

製本が特殊で仕舞いにくいと言う理由により、申し訳ないながら処分に踏み切ったものもあります


前回を凌ぐ処分量に至っても、大差ない部屋に落ち込まないこともありません。
最近は増やしておらず、プラマイゼロになっている訳でもない筈なのですが。

断捨離65:医療品4

医療品をまた改めました。
年月を跨ぐと判断基準が変化しているものです。


・目薬
市販の物
本来使用期限は開封後1ヶ月らしいです
3分の1ほど残量があっても、1年は経っているので捨てた方が良いのでしょう

・漢方薬×8
以前病院で処方されたもの
当時の記録を見ると、これを服用した折、腹痛に見舞われたようです
使用期限も分かりませんし、捨てます

・錠剤×3
いつ貰ったのか分からないもの
使用期限の記述が欲しいところです

・軟膏×2
同上

・湿布×4
貼った後必ずかぶれるにも拘わらず、勿体ないからと取ってありました
打ち身より皮膚炎の方が長引くなら本末転倒です

・胃薬×3
旅行用ポーチに入っていました
期限が不明で怖い

旅行用ポーチからは、一万円札も発見しました。
出先でもしもの時に使う用だったのでしょう。
思わぬ収穫となりました。

・歯磨きチューブ
ホテルのアメニティ、開封済

・サポーター×2
手首につける物
何年も使っていない古い物

・冷感巻き布
正式名称が分かりません
水で濡らして首に巻く冷感グッズです
何度か試しましたが、じっとり濡れる感触が心地好くなく、私には合いませんでした
皮膚が弱いので、濡らし続けるのもあまりよくないのです


合計:25

いずれ処分予定の家具の小さな引き出しが、ひとつ空いた程度の成果です。
「やらないよりはいい」行為の積み重ねが、大事だと思っておきます。

断捨離64:容器2

便宜上容器としていますが、中に何かを入れるガワ全般です。


・プラ容器
冷蔵庫の中を仕切る為使っていたもの
結局掃除の際手間が増えるのと、不透明で中が見えず小さいものを忘れがちになるので捨てます

・プラボトル
サプリメントを入れていました
外観のために入れ換える手間を惜しめば要らないと思いました

・プラ袋×15
今や買い物をした際なかなか貰えない物となり、却って以前よりも処分に躊躇しがちです

・紙袋×2
高級菓子店のもの
デザインがかっこいいからと取ってありました

・空き箱×3
収納具にしていた箱
少しでも見映えが良くなるよう、リメイクシートを貼ったりしていました
断捨離で他の場所が空き、中身を移動させたので処分します

・空き筒×2
筒状のもの
実際用途はあり、中身を入れているものはありますが、予備を取っておくのをやめました

・縦長段ボール箱
ある大事なものを長年入れていた箱です
大事なものを段ボール箱に入れるなと言う話ですが、大きさが丁度良かったのです
代わりの収納具(不満はある)を買った為断捨離とは違いますが、長年のわだかまりを漸く捨てたので記します

・横長段ボール箱×4
中の物を整理して不要になったり、用途保留で保管していたもの

・ランチバッグ
名称が分かりません、弁当箱を入れる鞄と言いますか、ポーチです
大分くたびれており、失業し使っていなかったのを機に捨てます

・黒革リュック
大学の入学祝として母が買ってくれたもの
通学鞄として4年間使い倒しました
外も中もボロボロで、その後は掛け収納として使っていました
もうお別れしてよい筈です


合計:31

薄く小さく折り畳め、捨てても全く変化が感じられないものから、かさばりそこそこ見た目に変化が表れた物まで、様々でした。
もっとも大容量の物を捨てる前には、その容量分の物を捨てる労力を費やした訳ですけれど。

断捨離63:衣類8

前回の衣類の改めで収納具を減らせても、メインのクローゼットやチェストは満杯です。
服はまだまだ処分し足りません。

今回は、部屋着(候補含む)や下着を中心に改めました。
「まだ着られるから」の論で長々と着ているものと決別します。


・灰トレーナー
部屋着でした
大分くたびれており、潮時かと

・半袖ブルゾン?
自分で買った覚えがなく、親か兄弟のお下がりだと思います
短期間部屋着にしてみましたが、趣味ではありません

・白長袖T
学祭でクラス揃いのTシャツとして発注されたもの
クラス名などそれっぽい文字が入っていることもなく、歴史的有名人の肖像をデザイン化した柄がプリントされただけで、縫製もしっかりしています
特に恥ずかしい見た目でもなかったため、部屋着になっていました
いい加減決別しようと思いました

・半袖T×5
黄ばみがあるもの
好きでもない色を寝間着にし続けていたことに疑問が湧いたもの
襟ぐりがやけに狭く、やや圧迫感を感じるもの
袖が半端に長く、腕を曲げると袖口が皮膚を掠めて不快なもの

・タンクトップ×5
裾や縫い目がほつれていたり、くたびれていたり、シミがあったり、着心地が悪いもの
自宅でしか着ないものでも、みっともないのは捨てます

・肌着×2
一つは親からの貰い物で、丈が短く腹が冷えそう
何度も書くことですが、貰い物は捨てにくいです
もう一つは、袖に穴が空きました

・ハーフパンツ×2
夏の部屋着
重くてごわつき、快適とは言えないもの
年齢不相応のデザインのもの

・黒靴下×2
一つは踵が薄くなってきた物
黒は少しでも薄くなると目立ちますね
もう一つは新しいのをおろしたところ、何かが合わなかったのか皮膚が炎症を起こした物
体に合わないのなら、新しかろうが何だろうが手放すべきです

・サンダル
以前の職場で履いていたもの
そこそこ傷んでいますし未練のようにも感じました


合計:20

これくらい処分しても、相変わらず景観はほぼ変化しません。
いくつかの引き出しに余裕ができた程度です。
肌着や靴下は把握しやすくなりました。
ここから更に減らすには、更なる判断基準の改めが必要そうです。

文アル日記123

この窓との組み合わせは難儀しました。
いずれの時間帯も逆光仕様となり明るい壁は合わず、暗い壁にすると同時実装された黒い家具は沈み込んでしまいます。
光の差込が美しいので、窓に寄ってそれを隠してしまう机よりも、部屋の中央に位置するこの天球儀が合う気がしました。
全体的に神秘的な空間を目指し、そうすると博物館シリーズが一番しっくり来ました。

助手は、珍しく(初めて)イベント報酬に★3衣装が含まれていた時の、ラヴクラフトさんです。
全体的に青い内装の中で、赤が差し色として映えます。


また随分と間が空きました。
文アルに関しては色々と思うことや、もう思うことすら虚しくなることがあり……しかしスクショだけは撮ってあったので、折角ですし年内に上げることにしました。
日付を確認すると10月でした。
前回更新分の内装ですから、それはそうです。

1日1回分のスタミナだけで走っているにもかかわらず、ランキング圏外に落ちなくなりました。
切れ間なしにイベントを開催していても大体がお遊びシナリオで、著作イベント率が異様に低いですから、まあ……。

大型アプデ後は、とにかく運営の手間を省く作りになった印象があります。
そしてそれをユーザーに悟らせてはいけないと思うのです。


取ってつけたようで恐縮ですが、良いお年をお迎えください。
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