復刻されたのを幸いに、和カフェの机を入手しました。
机の間隔が狭くて落ち着かなさそうな記憶に間違いはありませんでしたが、一気に飲食店らしい景観になります。
早速、古民家を改装したカフェのコンセプトで。
一目で飲食店と分る坂口さんを添えて。
セットの和カフェの窓より、梅雨の縁側の方が落ち着いた開放感が出ると思い組み合わせました。
和カフェ窓の露台の机は一度設置してはみたものの、間隔が近く落ちつきませんでした。
お祭内装、露店パーツを買う気は無いのに、石畳はちょっと欲しいです。
外に繋がる窓(窓ではありませんけど)がないと、使い所が難しいだろうと必死で自分を諌めています。
鳥居と閑静な杜のような窓(窓ではありませんけど)があれば、許可証が2枚入用でも即決するのに。
金貨はあるので……金貨は裏切らない。
復刻ゴスイベには特に言及することも無く、結構間が空いてしまいました。
内装は未入手でしたが、要求数が相変わらず私には現実的ではないと判断し、開始当初から諦めました。
そして現在、まだアニメ記念イベントが続くとは……何故そこまで。
アニメ自体の出来はいいらしいですし、新規を呼び込む良い機会とは思います。
しかしそれにしてはのイベント形式で、折角来た、若しくは戻ったユーザーを定着させる気は無いのかと言う疑問を禁じ得ません。
これ何度も言ってますね……何度も札めくりが来ると反復したくもなります。
地図の入手が楽になった、特効の交換レートが下がった等、求めているのはそう言うことではなく。
もっと根本的なもので。
期間は半分の一週間ですし(目を疑いました)、上記の変更で補えるようなものではないように思えてなりません。
戦闘は運次第、日課の潜書にもカウントされず、無駄に疲労も溜まりやすく、スムーズな進行を妨害する要素は変わらない訳ですから。
この形式の唯一の救いは内装のレートが安いことなので、それを目的に参加するほかありません。
太宰さんのキャラは好きですし、毎回描き下ろしの背景とボスグラも良いデザインなのが、逆に残念です。
檀さんが来るそうですね。
特別感のある実装は、大体新形式の限定高額栞必須がセオリーになってきており、心が浮き立ちません。
今回は違うとしても事前の期待感をここまで削ぐのでは、やり方として矢張り失敗なのではと「私は」感じます。