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文アル日記98

檀さんをお迎えしました。
とりあえず太宰さん過激派、と解釈すればよいのでしょうか。
色々思うところにはあまりポジティブではない内容も含むため、そっと心の内に潜めます。

あと内装の机をいただきました。
取り敢えずオーソドックスに組みました。
壁の色合いと雰囲気を考えると、手持ちの天井ではこれ以外選択肢が無いように思え。
バーカウンターは入手していないので、カフェのカウンターを。
テーブルの方にカップも乗っていますし、地階のレトロなカフェバー(夜になるとお酒も出す)でも良いのではないでしょうか。

バーシリーズは今後もイベント報酬に入っていそうですね。
お洒落で落ち着いた感じの照明(天井)が欲しいです。


火宅は特に特効文豪がいないようですが、何となく回想メンバーに沿って、坂口さんと太宰さんと中原さんと織田さんで回っています。
実は先の召装五十連で坂口さんと太宰さんの指輪も出まして、折角だからと2人共それをつけて走って貰っています。
(本当に……装像ばかりが来ません)
無頼でまとめると刃ばかりになるので、銃と弓になるのは助かりました。
まあレベルは下がり初めは苦労しましたけど、丁度キャンペーンをやっていてレベルアップはしやすく、それ程苦になりません。

五十連の結果思念素も溜まり特効と換え、2枚態勢で周ると流石に楽です。
運よく作戦書が落ちれば、衣装にも手が届きそうです。


まだアニメコラボイベが残っていたようで。
運営がはしゃぐのはいいとして、札めくりは嫌だ札めくりは……。
アニメコラボが不快と言う訳ではなく、あのシステムのお陰で印象が悪い状態です……つくづく悪手だと。

文アル日記97

人間失格の内装だけは取りました。
あの期間で衣装など土台無理でした。

このシンプルな装飾(ポールハンガー)に何が似合うのか試行錯誤しました。
新生活シリーズの家具(机)と合わせると、心なしか空間がスカスカになります。
シリーズの壁が洋間拵えで和室は違和感。
あれこれ手当たり次第に組み合わせていたら、このデフォルトの机がしっくり来ました。わたしの中では。
机がシンプルなので質素な窓と床を合わせ、それも味気なさすぎると和風の応接間を見出しました。
不思議な趣になりましたが、奥行きがあってこれはこれでと感じます。
何某か由来のある文化財の家で、手前が観覧受付のようにも見えてきました。


火宅のイベントに際し、遂に札めくり以外も特効が確率となったことに落胆しつつ、特効が有料召装の確率排出になってからずっと召装を回しておらず、石だけは溜まっていましたので、駄目元で回してみることに。
十連を5回も。私にしては異例の回数です。
その内、特効装像は1枚だけ来ました。
……1枚でもマシな方なのでしょうか。

そして、織田さんと坂口さんの衣装は死ぬほど来ました。
各3着。相変わらず衣装には変な運があります。
流石に無頼祭と言ったラインナップです。
助手にしたのはその内の1着です。
冬衣装ですが窓が季節なしですし、春先か秋で暖房が入ってないエントランスの受付の人だと思えば(受付が離れない)。


檀さんは確定で良かったです、久々ですね。
初日はエラー連発で半ば諦めました。
エラーが原因で潜書失敗になるの、どうにかなりませんか……。

火宅回想の彼の声、他と比べて小さくないです?
小さい声のキャラ設定ではなさそうですし、これは山田さんに続き調整ミスのような気がします。

文アル日記96

復刻されたのを幸いに、和カフェの机を入手しました。
机の間隔が狭くて落ち着かなさそうな記憶に間違いはありませんでしたが、一気に飲食店らしい景観になります。

早速、古民家を改装したカフェのコンセプトで。
一目で飲食店と分る坂口さんを添えて。
セットの和カフェの窓より、梅雨の縁側の方が落ち着いた開放感が出ると思い組み合わせました。
和カフェ窓の露台の机は一度設置してはみたものの、間隔が近く落ちつきませんでした。

お祭内装、露店パーツを買う気は無いのに、石畳はちょっと欲しいです。
外に繋がる窓(窓ではありませんけど)がないと、使い所が難しいだろうと必死で自分を諌めています。
鳥居と閑静な杜のような窓(窓ではありませんけど)があれば、許可証が2枚入用でも即決するのに。
金貨はあるので……金貨は裏切らない。


復刻ゴスイベには特に言及することも無く、結構間が空いてしまいました。
内装は未入手でしたが、要求数が相変わらず私には現実的ではないと判断し、開始当初から諦めました。


そして現在、まだアニメ記念イベントが続くとは……何故そこまで。
アニメ自体の出来はいいらしいですし、新規を呼び込む良い機会とは思います。
しかしそれにしてはのイベント形式で、折角来た、若しくは戻ったユーザーを定着させる気は無いのかと言う疑問を禁じ得ません。
これ何度も言ってますね……何度も札めくりが来ると反復したくもなります。

地図の入手が楽になった、特効の交換レートが下がった等、求めているのはそう言うことではなく。
もっと根本的なもので。
期間は半分の一週間ですし(目を疑いました)、上記の変更で補えるようなものではないように思えてなりません。
戦闘は運次第、日課の潜書にもカウントされず、無駄に疲労も溜まりやすく、スムーズな進行を妨害する要素は変わらない訳ですから。
この形式の唯一の救いは内装のレートが安いことなので、それを目的に参加するほかありません。
太宰さんのキャラは好きですし、毎回描き下ろしの背景とボスグラも良いデザインなのが、逆に残念です。


檀さんが来るそうですね。
特別感のある実装は、大体新形式の限定高額栞必須がセオリーになってきており、心が浮き立ちません。
今回は違うとしても事前の期待感をここまで削ぐのでは、やり方として矢張り失敗なのではと「私は」感じます。
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