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文アル日記103

医務室の壁と床と窓を取っていました。過去形。
ベッドは汎用性に乏しい気がして保留にしています。
ひとつなら寝室と言い張れますが、二つ並びだと……。
ですので医務室ではなく、研究室のようなイメージです。
事務机ではなくテーブルの方が合う気がしたのは、恐らく色合いです。

助手は白×寒色で馴染んだ山田さんを。
新しい方の医者の方はおりませんので。
主人公(誰)が研究棟を散策していた時、扉が開いている部屋を覗くと研究員には見えない浮世離れした美人がいたら、ミステリーが始まりそうです。
話し掛けても最初は「調べ物ですよ」とだけ返される素っ気無さですが、何度か顔を合わせる内に恐ろしい秘密に巻き込まれていきます(妄想です)。
CoCでもいいですね。


ドストエフスキーさんとはご縁がなさそうです。

本や墨の残量はありますが、疲れが先に来ました。
まだ日にちはあるので、日課+α程度は回しますけれども。
菊池さんが芥川さんを出しまくったり、ポーさんが江戸川さんを出しまくるのが面白かったです。
今回数を回したせいか、虹がよく出ます。


復刻に復刻を重ねるのは初めてですね。
やはり初期の錬金イベントは、報酬が良かったことを再確認しました。

現在のような設定で、得たものはあったのでしょうか。
課金しなければ完走できない狙いとは思いますが、それならば今までよりも旨みのある報酬を最後に設定するなどした方が、プレイヤーのやる気は出るのでは。
何故グレードを下げるのかと……既存の立ち絵と背景を組み合わせただけの装像でも、銀の栞や歯車を目玉と称するよりずっといいと思います。
それすらも勿体無いとするレベルでこちらの意欲を軽んじられているのでしょうか……。

文アル日記102

1時間台でぼんやり油断して開けたらポーさんでした。
不意打ちすぎて暫く固まりました。

いらしてみたら結構好きです、別方向の八雲さんみを感じます。
八雲さんは演出的で意図的な言い回しだと思いますが、ポーさんは至極真面目にあの話振りなのでしょう。
1周回って面白可愛いなと……2人揃ってノリノリで会話してそうです。
例え不躾な物言いをされても、八雲さんって事を荒立てないよう逆に大仰に相手を持ち上げて流す気がします(幻覚)

最初は素直にゴシック内装を考えていましたが、世間がじわじわハロウィンですし、この窓を引っ張り出しました。
罪罰イベントで取った暖炉を添えて。
暖炉の石の台が被ってしまう都合、絨毯系の床は選択肢から外れました。

雰囲気的にもこれはこれで合うのではないかと思います。
彼の本拠地より、乗り込んだ先の仮拠点なイメージです。


罪と罰、クリアはしています。衣装の取得は危ういです。

最近この傾向が顕著ではありますが、トルストイさんもドストエフスキーさんも、あの話の流れだと確定じゃないとおかしくないでしょうか……救出したんですよね?
中でもドストエフスキーさんは、イベント報酬にも同時進行の限定転生にも含まれていない時点で、後々の実装であることは明白でしたから、さあ皆帰ろうとなった最後に、誰かを庇うなり事故なりで彼一人が異界に吸い込まれ、救出は次回……などの展開になるのだろうかと推測していました。
しかし、そのようなこともなく。
思っていたより早く限定転生で来るようですが、イベント終了後と言う時差が却って奇妙です。

話の流れと実状が一致しない、かなりの矛盾では?
やりたいシナリオと利益に絡めたい方針が、符合していないと申しますか。
優先したい方に寄せれば、まだ納得できるのにと思います。
それともソシャゲは大体このような羊頭狗肉形式なのでしょうか。
文アルは始めた当時がこの形ではなかったので、余計に違和感を覚えます。

そう言えば寒さが理由で途中退場したラヴクラフトさん、最後まで出てきませんでした。
私の所には不在ですから、あのあと図書館に帰還したイメージが持てません。
ずっと異空間に漂い、ポーさんの呼び声にだけ応じて出没するような。

文アル日記101

トルストイさんがいらしたので、急遽彼に合わせた内装にしました。
彼の著書はもとよりロシア文学はまともに読んだためしがなく、貴族であることを今イベントにて知りました。

背景をロココ内装で揃えるのは公式がやりましたし、少し別の方向をと考え。
持っていなかった絵画家具の入手と併せ、お抱えの画家に邸宅の一室をアトリエとして与えているようなイメージで組みました。
床は絵の具が落ちても拭き取れるようタイルです。


墨400の銅か銀で来ました。
栞は変則的に使っていて忘れました、回数も数えておらず。
過程で来た人に次の潜書を任せると言う遊びをしていた所、菊池さんが呼んでくれました。
初日に9時間数分が出ましたが、楽しみは取っておこうと謎に勿体ぶって調速器を使わなかった為、開けたのは翌日です。
当日開けていれば誕生日に間に合ったようですね、そう言えば贈り物の告知があったと気付いた時には遅く。後悔先に立ちません。
しかし1日も猶予がなかったとはむごい。

ある程度イベントを進めた段階でお迎えしましたから、こんな声だったんだと言うのが何より最初の感慨です。


罪と罰のイベント、まずボイスが無いことに驚き。
前回の海外文豪イベもサイレントでしたっけ?
前回も焦点の文豪が確定ではなく、衣装だけ先行配布されてもと嘆息したことは覚えています。
本人がいないと衣装を取る気にならない性分なもので……。
物語の進みと共に潜書先を進める形式は、ただ同じ所を周るよりは飽きなくてよいのですが、頻繁に複数回想を挟まれると少々ダレます。
もう少しテンポ良くまとめられるのでは……と。

難易度標記の割に敵が強くないのは助かります、こちらの特効文豪があまり強くないこともあり。
嫌いとかではなく刃は沢山いる上推しに刃が多く、集中して使うと他が疎かになりがちです。
召装は40連して最初の1回しか特効が来ませんでした。
来ただけマシでしょうか。



イベントが館長の依頼のみの時期は日課も消化できなくなるため、通常の有碍書の攻略を進めるのが恒例です。
銀河イベ復刻が来る前は、ずっと止まっているドグラ・マグラに挑んでいました。

推奨の刃4人で行ってもことごとく逸れるのは、運営の悪意を疑います。
十回以上逸れました(途中で数えるのをやめました)、とっくに一割を切っています。
外れマスに着くたび、攻略のヒントに神経を逆なでされます。
ただでさえ敵が強く撤退もあると言うのに。
調速器だけが融けていきました。

断捨離49:容器

ほぼ何かの空き容器と、かつて福袋に入っていた物など。
やはり部屋をすっきり見せるには、ある程度揃えの収納具を意図して買うべきなのでしょう。


・空缶(円)
元はのど飴の缶
クリップ類を入れていました
色が鮮やかなのでやめます

・空缶(楕円筒)
一寸高級な菓子が入っていただけあり、優美な装飾が施されています
中身を整理し手放します

・空缶(直方体)×2
食品や食器を入れていたもの
デザインが好ましくなかったり、錆が出ている物を捨てます

・引き出しボックス
名称が分かりません、確か文具の福袋に入っていました
小物を収納していた、引き出しが9つ付いている箱形収納具です
ぎっしりだった中身をほぼ捨てられたのと、ピンクは置きたくないのと

・段ボール箱
郵便物を入れていた小型のもの
見映えをよくするため、それより小さめの百均の段ボール収納箱に換えました
換えたなら断捨離ではありませんね……一応中身の郵便物は減らしましたが

・白段ボール箱
白ならまだ見映えがいいかと収納にしていました
しかしやはり製品のプリント部分があるためみすぼらしく感じ、やめることに

・菓子箱
ほぼ白く見映えが悪くなく、大型のプラ袋を入れていました
内容物を減らした結果、無駄に嵩張るため破棄します

・タッパー類×4
元は商品の容器
やはり柔いので

・ガラス容器×6
ジャムなどの商品が入っていた容器
数え忘れてうろ覚えです


合計:18

「この容器を撤去したいから、中身を整理しよう」
最近はそんな判断基準で断捨離しています。
粗方捨てやすい物を整理すると、次はどこに手を付けるべきか迷った末の基準です。
見慣れてしまうと気付き辛いですが、よく室内を観察し「あれは景観的によくない」と一度思えば、それを無くすことが目的になります。
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