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文アル日記121

秋内装に切り替わった今、今更すぎますが、
遠野物語と死者の書の報酬内装、獲得しています。
祭壇なら神聖な白い壁がよいのではと思えました。

あとは神前でささやかな宴を催すイメージです。
それなら本来御膳が並ぶのでしょうけど、ないので囲炉裏です。
居酒屋の机だと祭壇が上座にならない気がしてやめました。
窓は説明文を読むに運営的には夕方を推していそうですが、夜の方が好きです。

助手は以前5つにグループ分けして開催されていた召装(結構前で名称を忘れました)を回した際に出た衣装の井伏さんです。
ポーズのせいで供えた酒を失敬したみたいに見えます。


文アルの記事はとても久しぶりです。
苦言を呈すためにゲームをしているようになりそうで、書けずにいました。
本当に、ずっと同じ雛形の10日間ローテイベントで回すんだ……と。

行事系や日常系イベントをやるのはいいですけど、何故そこで侵食者と戦うのかが分りません。
図書館の台所で料理するだけで、どうして戦闘になるのでしょう。
以前は白い本や何やで理由をつけていましたが、もはやそれすらもなく。
シナリオとシステムの乖離が進み、ゲーム部分が形骸化している印象です。

報酬の石を絞りたいのか途中でイベント任務も大幅に除かれ、各任務を達成するための組み合わせに頭を使うこともなくなりました。
ゲームと言うのは結局「縛り」、ルールの中で工夫することに他なりませんから、それが取り払われると……どんどんゲーム要素が残らなくなりますね。

回復分だけで周っていてもランク圏外にならなくなりましたし、課金者・参加者が減っていることを実感できます。
欲張らなければ、確かに以前よりは楽なのですけれど……。
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